20/12/19 22:04:15.61 C51EX1H70.net
>>948
アメリカイギリスが引き起こした 日本人虐殺・強姦・拷問、強奪
『小山克事件』
1945年8月13日に満州国吉林省で南満州鉄道京図線が
九台駅と吉林駅の間の小山克で武装した暴民に襲われ、日本人避難民が強姦・虐殺され集団自決した事件。
1945年8月9日未明に突如としてソビエト連邦が満洲国に侵攻した。
満州国を守る関東軍は米英を相手とする南方戦線に兵力を抽出されたため
弱体化しており、関東軍は総司令部を新京から南満州の通化に移し、
満州南部と朝鮮半島を最終防衛ラインとしてソビエト軍の侵攻を食い止める作戦行動に移った。
夕刻に吉林盆地に抜ける小山克トンネルに差し掛かろうとしたところ、
小銃で武装した暴民たちが線路を焼き払い待ち構えていた。
列車がやむなく停止すると、暴民たちは客車になだれ込み、鉄道公安官の拳銃を奪い取るとともに縛り上げた。
そして、暴民たちは日本女性たちを車外に連れ出して輪姦しだした。
暴民たちは抵抗するものは射殺し、女性が抱いている赤ん坊たちは窓から放り投げて殺害した。