20/12/19 21:56:40.26 C51EX1H70.net
>>796
民間人を攻撃して良いのは、明らかに便衣兵が混じり、自軍に損害の恐れがあるときに限られます。
この場合は、民間人であっても、全員殺して構わないことになっています。
なぜならそうしなければ、自軍に損害が出るからです。
ところがソ連兵は、日本人には便衣兵などいないのに、公然と攻撃をしかけてきたわけです。
このように、
「相手が武器を持たずに抵抗できない」
ときにこそ居丈高になって徹底攻撃をするのが大陸の流儀です。
このことは特筆事項として、私達は決して忘れてはいけないことです。
またソ連兵は、屋内に侵入して強姦や略奪を行いました。
この略奪というのは我々の想像以上に徹底していて、そこにあるものは全部持っていかれ、
略奪後の家屋は、まるで廃墟同然となります。
これもまた大陸の流儀であり、戦時国際法違反の行為です。