20/12/19 21:56:24.63 C51EX1H70.net
>>789
便衣兵などと呼ばれ、女子供まで一般服に身を包みながら、日本軍が近づくといきなり発砲して日本兵に損傷を負わせる。
そんな卑怯なルールを無視したChina兵に対してでさえ、日本は出来うる限りの温情で、
一般人の被害が出ないよう最大限の配慮をしました。
これが日本の姿勢です。
ところが真岡にやってきたソ連軍艦は、近づくや否や、いきなり艦砲射撃を一般人に向けて行ないました。
多くの日本人はこのために防空壕に入る間もなく命を失っています。
早朝のことです。局員たちは、大急ぎで郵便局に向かいました。
ところがその頃には、すでにソ連兵が上陸していました。ソ連兵は、動くものを見れば、片端から銃撃してきます。
日本人の民間人は、武器を持っていません。
けれど、武器がなければ、反撃される危険がなければ、情け容赦なく銃撃を浴びせ、見つけ次第殺すのが大陸の流儀です。
戦時国際法では、戦闘は
「軍服を着用して 軍帽または鉄兜等を被り、武器を携帯している者以外は攻撃してはならない」
ことになっています。