20/12/10 22:41:32.71 afPOprlh0.net
>>63
最初の引用
「できるだけ早く、奴らを片付けるべきである」
ウィンストン・チャーチル首相の言葉である。
ドイツの捕虜になって解放されたソ連兵がソ連に送還されるときに言ったものである
---この捕虜たちが、帰国したら強制労働を課せられるか、おそらくは殺されることになるということをチャーチルは知っていた。
二番目の引用
「奴らを全部殺せ。壮年も、老人も、子供も女も。嬲り殺しにするのだ」
ソ連のジャーナリストであるイリヤ・エレンブルグが言ったものである。
彼はドイツ民族を絶滅させなければならないという悪魔の信念を持っていた。
最後の引用
「多数の女や子供を殺さなければならないことが分かっていた。...やらなければならなかったのだ」
1945年3月の東京への焼夷弾爆撃の理由について、米空軍大将カーティス・ルメイが述べた所信である。
この空襲では、民間人(10万人以上)が「焦げて、焼かれて、蒸されて死んで行った」というのに。