20/12/10 16:48:27.09 /JhZg+V10.net
<今回のテキサス州訴訟について>
申し立て内容は
・4州がそれぞれの選挙法に違反する方法で行動し、それによって11月3日の選挙の直前に措置、規則、
および手続きを制定および実施することによって憲法に違反した
・4州は、正式に選出された立法府によって制定された法令に違反し、それによって憲法に違反した。
州法と連邦法の両方を無視することにより、これらの州は、自国民の投票だけでなく、
テキサス州や合法的な選挙を行った他のすべての州の完全性を汚した
・この行動は、行政機関の州選挙当局または司法当局による州選挙法の非立法変更となるので、
これらの行動に従って選挙人団の選挙人が投じた投票は、憲法上有効とは見なされない
したがって、
ジョージア、ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの4州について
(0) 「合衆国憲法に違反して選挙を実施した」と宣言すること
(1) (今後行われる)選挙人投票の無効を求める
(2) もしくは、(今後行われる)選挙人投票について、選挙人を変えて投票することを求める
(3) もしくは、誰も選挙人を任命しないように指示する
(4) もしくは、再選挙を行って新しい選挙人を選出する (他の救済方法でも可)
(1)の場合、12/14以降になっても
既に投票した選挙人投票がすべて無効になるので
いつでもバイデンの選挙人獲得数を62ポイント削減することが可能 ←ここ、とっても重要!
62ポイント削減された場合、既に決まっているバイデンの選挙人獲得数は
306⇒244となり270ポイント割れ(※全有権者の過半数なので、270の基準は変わらない)
270を誰も達しない場合、連邦下院投票で大統領を選出
(2)(3)の場合、選挙人変更は投票日前なら変えることが可能
ただ(2)場合、新たに議会を開いて結果承認を変える、という作業が必要
(4)は時間的にムリゲー
したがって、(1)の請求ならば、開票日の来年1/6までに判決が出ればよい
ただし、いきなり連邦最高裁なので1審制