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118 :テロ組織としての創価学会[sage]:2020/12/01(火) 17:49:27.06 ID:n3VhsDZE0
●現在も創価学会が公安警察の監視対象であるソース
驚愕の深層レポート 新たなる公安組織< Ⅰ・S >の全貌 後編 青木理(ジャーナリスト)
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
> 別の夕刊紙記者は、他メディアの記者とともに、某県警の公安警察官を囲んでの"懇親会"を定期的に開いている。
>主に話題となるのは、やはり政界関連の情報だ。この夕刊紙記者の話。
>
>「確度の高い情報から噂話の類に至るまで、とにかく永田町情報に詳しいので参考になるんです。
>特に(創価)学会や公明党絡みの情報は異常なほど精通していますね。
>それ以外ではメディア業界内部の動向も良く把握しています。
>幹部の人事異動や、どの記事を誰が担当したのかなど、私より知っていましたから」
>
><I・S>にとって重要な関心事の一つが、創価学会、および池田大作名誉会長の動向。
>彼らの分析・情報がメディアへと伝達される 〔PHOTO〕砥綿芙沙
青木理
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>青木 理(あおき おさむ、1966年〈昭和41年〉10月26日 - )は、共同通信社出身の日本のジャーナリスト。TVコメンテーター。元ソウル特派員。
>■経歴
>長野県小諸市に生まれる[1]。長野県野沢北高等学校を経て、慶應義塾大学文学部卒業。
>慶大卒業後、共同通信社に入社[2]。大阪社会部、成田支局を経て東京社会部で警視庁の警備と公安などを担当し、オウム真理教事件、
>阪神大震災、種々の公安事件や経済事件を取材する。
>(中略)
>著書
>『日本の公安警察』講談社現代新書、1999年。ISBN 9784061494886
●創価学会が公安警察の監視対象であるソース
『週刊現代』1978年10月26日号
極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 より抜粋
>問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
>「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
>これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
>学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」y