アメリカメディアが発表した新型コロナウイルスの対応ランキング「世界2位の日本」を認めたくない4位の韓国★2 [どこさ★]at NEWSPLUS
アメリカメディアが発表した新型コロナウイルスの対応ランキング「世界2位の日本」を認めたくない4位の韓国★2 [どこさ★] - 暇つぶし2ch238:ニューノーマルの名無しさん
20/11/28 05:33:17.62 0LpZzMmw0.net
>>223
州議会に内緒で、欠陥品の韓国製コロナ検査キットを約10億円分も輸入させた朝鮮妻、ニー・キムの華麗な経歴
ユミ・ホーガン(本名:ニー・キム [ハングル表記:????])
1959年12月25日韓国の羅州で生まれ、南全羅南道の養鶏場の家に生まれた。
1980年ごろ最初の夫と共にアメリカに移住し、レストランのレジ係などで生計をたてていた。幾つかのインタ
ビューでは米国移住の目的をアーティストとしてのキャリアを積むためと述べているが、移住後2007年までの
20~30年間、美術的業績は一切ない。また、経歴では触れられておらず、いつの段階か不明だが、いつの間にか
「ニー・キム」は「ユミ」になっている。
2004年、メリーランド州務長官だったラリー・ホーガンと45歳で再婚。美術展で知りあったとの事だが、日本
以上の階級社会であるアメリカにおいて、アジア系移民1世で離婚しシングルマザーだった一介のレジ打ち係と
連邦下院議員の息子に生まれ不動産投資会社を経営する裕福な上流階級に属するラリー・ホーガンの間にどの様な
接点があったのかは不明だ。ただ一つ言えるのはユミ・ホーガンの美術的キャリアは全て、ラリー・ホーガンとの
結婚以降のものだと言う事だ。
2008年、ホーガンの支援により49歳でRISD、イェール大に次ぐ全米第3位のメリーランド芸術大学(MICA)に
入学し、2010年にはアメリカン大学で美術修士を取得した。最初の美術的キャリアキャリアはグループ展や個展
ではなく、業績も無いのに突然メリーランド州アナランデル郡の芸術評議会の23人の理事の1人に選任された事だ。
この郡はプリンスジョージ郡の行政長官を務め、州選出下院議員であった父の後継として夫のラリーが出馬した
メリーランド州選挙第5区の3つの郡の一つであり、まさにラリーの選挙地盤(シマ)である。因みに、ニー・キム
の受賞歴は地元の絵画コンクールで、佳作だった。
2015年、ラリー・ホーガンが州知事に就任し、初めてのアジア系ファーストレディーとなった。2017年からは
メリーランド大学小児病院でアートセラピー・プログラムを始め、現在は母校であるMICAにおいて非常勤教授と
して教鞭を執っている。
ユミ・ホーガンの作風は韓紙(Korean Hanji paper)に世界中(主に韓国)の風景を墨(Sumi ink)で描く水墨画で、
「西洋画とアジアの技術の融合」と評されている。
【ユミ・ホーガンの作品】 URLリンク(i.imgur.com)


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