20/11/25 17:53:32.78 YDNSSbVe0.net
●○バランスのとれた経歴の茂木が一番▲●○
経済成長の根源がイノベーションであることを分かっているのは、自民党の中では甘利と茂木だけ。
これが分かってないと、アベノミクスに欠けていると言われる「成長戦略」を描けない。
甘利がUR問題で失脚し舌癌の健康問題を抱える中、エスタブリッシュメントの支持が得られるのは
茂木だけ。
人望がないとかネガキャンされるけど、頭がキレて攻撃的な人間でないと、習近平とかトランプとか
プーチンとかと渡りあえない。岸田とか菅とか石破とか、到底無理でしょ。
茂木敏充
栃木県立足利高等学校、東京大学経済学部卒業。
大学卒業後、丸紅、読売新聞社に勤務。
その後ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、行政学修士号を取得。
帰国後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。
1993年衆議院総選挙にて日本新党より出馬、トップで初当選となる。
その後、日本新党解党にあたり無所属となり、自民党より出馬。
現在当選9回。外務大臣。竹下派会長代行。
茂木の著書一覧
・ 日本外交の構想力 (徳間書店)
・ 日本経済 再生への最終回答 (徳間書店)
・ 勝者の選択 (扶桑社)
・ 「政策新人類」が日本を変える (ごま書房)
・ 十年後の衝撃 (共著・PHP)
・ 次に来る経済危機 (日本実業出版社)
・ 都会の不満 地方の不安 (中央公論社)