20/11/25 17:40:33.21 6AoofZSh0.net
これがどういう事か解説すると、医療、介護、障害の各サービス費には所得額に応じて自己負担額の上限が定められている。
自己負担額が一番少ないのは生保と住民税非課税世帯。
で、実際には京都だけじゃないんだけど、京都市は低所得者を非課税世帯とみなす制度を廃止することになった。
これにより対象者は課税世帯の一番下というランクに位置づけられることになり、自己負担額の上限が上がる。
という話なんだ。
他の自治体でもよくある話だから、他自治体が追随するかどうかだな