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963 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/11(火) 11:46:51.02 ID:1dFqImgY
高松宮喜久子妃は今上に清子さんのことを
「どうしておあげにならないの」(=結婚させないのか)と訊いた。
「父親だから娘が降嫁するとさみしいからか」とも訊いた。
今上は訳を話して、喜久子妃は「理由はお話しできない」と公にしなかった。
ずっと不憫がっていて、何度か陰でセッティングもした。
喜久子妃は旧皇族の間では非常に重きを置かれていた方だから
この方が貰ってやってくれ、といえばまとまるんですよ、普通はね。
霞会だって協力するといって動いた。
それがことごとく壊れたのはどうしてか。
ご本人は諦めていた。
結婚の披露宴もあんな帯でふくら雀結ばなければならなくて。
出席者は目ざといから
「伝統を守る立場の天皇家の娘があんなのはないだろう」
「やっぱり噂は本当だったのでは」
「喜久子妃殿下がご存命なら起こらなかったことですよ」
と言いあった。
ホントにお気の毒だと思う。