20/11/25 12:39:00.62 8uwyuz4P0.net
>>315
7 :小和田氏について(過去ログ):2013/01/19(土) 21:34:40.70 ID:9GGs84P3
632 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/25(月) 00:58:05.05 ID:k6+lnlnu
小和田のハンディキャップ論は自分ひとりの考えではない。
自衛戦争さえしたくない責任を負いたくない両陛下と
中国取り込み&韓国なだめすかしたい米国と
その尻馬に乗って半島大陸利権享受したい自民党政府・党とS学会と財界の合意の産物。
ただし発言者には命の危険があるからね。
よっぽど見返りないと一官僚がやれることじゃない。
だから娘の入内を担保にした。
駐米大使は外務省最高のポスト(次官じゃないのが面白いところ)。
これを蹴ったのは『国士』と呼ばれた谷内正太郎氏くらいのもの。
小和田氏は就任する気満々だったが、ソ連駐在時代の黒歴史があり無理だった。
このころの詳細については警察外事出身麻生政権官房副長官漆間氏がよく知っている。
彼は麻生氏がお膳立てした旧男系宮家復帰を陛下が蹴った時、
「陛下は女帝容認」と口にして竹田氏にデマだと非難されている。
男系派竹田氏にすれば、その一点は何としてもデマにしておく必要があった。
佐々淳行氏は漆間氏の人柄についてもよく知っていて、
気の毒そうな感想を書き残している。
漆間氏は05年の皇室典範改正時にも男系維持派の内意を受けて動いたから
両陛下の覚えがめでたくなかった。
このとき佐々氏は比較的おとなしくしていたが、今回は自ら泥をかぶる気になったのだろうか。