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【11月24日 AFP】ロシアは24日、開発中の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV(Sputnik V)」について、臨床試験(治験)データの第2次暫定分析で95%の有効性が示されたと発表した。
ロシア保健省と同国のガマレーヤ疫学微生物研究所(Gamaleya Research Institute of Epidemiology and Microbiology)、政府系ファンド「ロシア直接投資基金(RDIF)」の発表によると、この95%という有効率は、ワクチンの1回目の投与から42日後に得られた暫定データに基づいて算出されたという。
ただし、治験対象者数は明かされていない。(c)AFP
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