20/11/24 13:46:53.19 Km9XFyxk0.net
>>86
2020/11/17
イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究
イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表。新型コロナの感染が
当初考えられていたよりも早い時期に、中国国外で拡大していた可能性が示唆されたとの事。
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスとCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)は昨年12月に中国中部の武漢で初めて感染流行が報告さ
れるまで、知られていなかったとしているが、イタリアで最初の感染者は、今年2月21日に北部ロンバルディア州にあるミラノ近くの小都市で
確認されたが、INTの科学誌に掲載された研究は、昨年9月から今年3月までに肺がん検査に応じた健康な959人のボランティアのうち、11.6%が
2月よりはるか以前に新型コロナウイルスへの抗体を形成していたと報告。
さらに研究には、シエナ大学が新型コロナウイルスに特定して行なった結果も掲載されており、共同執筆者のジョバンニ・アポロネ氏はロイタ
ーに、昨年10月第1週時点で4人が抗体を保有していたと明らかにし、9月に感染していたことを意味するとの事。
同氏は「これが主要な発見だ。無症状の人々がウイルスを殺せる抗体を保持していた」「これは、新型コロナが長期にわたって低い致死性で人
間の間で循環し得ることを意味する」との事。
イタリアの研究者らは3月、ロイターに、昨年第4・四半期にロンバルディア地方で肺炎とインフルエンザが重症化するケースが通常より多かっ
たと報告しており、新型コロナが当時考えられていたより早くから循環していた可能性が示されたとの事。
※下名の推察では、「COVID-19」は米国製の生物化学兵器となるが、又してもドナルド・トランプらが主張する「COVID-19」が「中国ウィルス」
である可能性が否定された模様。
「COVID-19」は米国大統領選挙に絡んで、米国が全ての責任を米国に迫る勢いの中華人民共和国に転嫁する為に仕組まれた茶番と考えている。
理由:
①感染率も致死率もインフルエンザや他の感染症より、低い割に全世界でパニック状態に陥っている。
②時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
③ファイブアイズなる国際情報機関の調査では中国由来でない事は、何等かの調査結果で確定している模様。
関連する報道:
2020/5/6
コロナ発生源、「武漢研究所説」に否定的 米英など5か国情報同盟―CNN
米CNNテレビは4日、情報機関の情報を共有する米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国による同盟「ファイブアイズ」は、
新型コロナウイルスの発生源が中国湖北省武漢市のウイルス研究所だとする説を「可能性が極めて低い」とみていると報じた。
参加国筋などによると、武漢の市場が発生源である可能性が高いと分析しているという。
これに先立ちポンペオ国務長官は3日、「武漢研究所説」に関する「かなりの量の証拠がある」と指摘。
トランプ氏も証拠を「見た」と述べている。ファイブアイズの分析はトランプ氏らの主張と矛盾しており、波紋を広げそうだ。
④米国のアングロサクソン系の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行っているが、世界最大の
感染大国の米国であるにも関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、
何等かの治療方法などを知っているからとしか思えない。
⑤予め大統領選挙の終了時期を見越して、臨床試験(治験)で90%以上の有効性が示されたワクチンを米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ
企業ビオンテックと共同開発している。
引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食>>85<-その他5chの従業員(JamesArthurWatkinsの徴用工:ニューノーマルの名無しさんが青色)
ちなみにどこの観光地や🐙教えてくれたら「Gotoトラベル」で遊びに行ってやんよ🐙