20/11/22 08:53:35.04 +belZ/Lc0.net
>>795
【自由民主党の政権維持を阻止する会】
法的根拠:日本国憲法の三原則の基本的人権の尊重内の生存権を平然と奪う人物が内閣総理大臣を務めている為。
2020/11/22
経済重視→一転GoTo見直し…「専門家無視できない」
菅義偉は21日、肝いり政策「GoToキャンペーン」の見直しを表明。
官房長官時代に前倒し実施を決めるなど、菅自ら旗を振ってきた観光支援策「GoToトラベル」。菅は21日の新型コロナの対策本部で、感染が広
がる地域への旅行で運用を一部見直す考えを示し、「(政府の分科会の)提言を踏まえ、これまでの知見に基づく効果的な対策を迅速に実行する」
9月に菅政権が発足してから、休日に対策本部を開くのは初めてで、今月16日の対策本部で、休業要請を行う自治体への交付金拠出を表明したば
かりだったが、さらなる対応を迫られたとの事。
「トラベル」を含む「GoToキャンペーン」で経済回復をめざしてきた政府は、事業の見直しに一貫して慎重だったが、重い腰を上げさせたのは、
20日の専門家による分科会の「提言」で、「ここまでくると人々の行動変容だけでは感染を下火にできない」。分科会の尾身茂会長は20日の会
見で感染の急拡大に危機感を示し、「政府の英断を心からお願いしたい」などと運用見直しを強く求めたが
尾身氏は「感染拡大は色々な要素で影響を受けるが、その一つが間違いなく人の動き」とも指摘。会食時のマスク着用や人との距離の確保といっ
た様々な感染対策を求めている中で「『GoToキャンペーン』で人が動くということを続けてしまうと、メッセージの一貫性がなくなる」と訴えたが、
背景にあったのは医療崩壊への危機感との事。
「ある患者の気管挿管が終わると、すぐ次の患者を処置する状況だ」。20日の分科会の前、逼迫した医療現場の実態が次々と