【古代】稲作は縄文時代に伝わった!? 「邪馬台国」と緊密な関係、常識が変わる「末盧国」の遺跡巡り ★2 [樽悶★]at NEWSPLUS
【古代】稲作は縄文時代に伝わった!? 「邪馬台国」と緊密な関係、常識が変わる「末盧国」の遺跡巡り ★2 [樽悶★] - 暇つぶし2ch450:ナ近の縄文研究は素晴らしいね。 弥生時代は渡来チョン由来の侵略で、縄文こそが 真の日本人だと証明されてきた。 いっぽう邪馬台国なんてどこでもいいが、そこから弥生チョンの侵略が始まったわけだ。



451:ニューノーマルの名無しさん
20/11/24 21:35:20.33 eEHBEvyp0.net
もはや組織的に江南説をキャンペーンすることはできなくなったかな
おそらく数年前に江南説のキャンペーンを行うことを決めて
議員宿舎でホモ未成年買春武藤とか自称皇族竹田とかにネットで広げさせた
URLリンク(ameblo.jp)
おそらくはネトウヨから金を巻き上げるための
DVD販売とかそういうものにネトウヨを誘導しようとしたものだろうと思う
そして未成年ホモ買春武藤が関わっていたことから推測するに
やっぱり自民がこれに何らかの関与していたのは間違いない
けれどそもそも江南説の証拠などないのは歴博なんかの論文を読めば明らか
考古学を学んだものとして、そして考古学を愛するものとして
考古学がこんな茶番に巻き込まれたことに憤りを隠せないし、
歴史もろくに知らないネトウヨが考古学近辺をうろうろしていることに本当にげんなりしている

452:ニューノーマルの名無しさん
20/11/24 21:37:36.61 4k2nceTS0.net
米や韓字や神道は全て古代大韓から与えられたのにね
日本人って本当に恩知らずな猿過ぎる

453:ニューノーマルの名無しさん
20/11/24 21:41:52.80 xVhrjook0.net
古墳時代と言うのは古墳が作られ始めたというだけでなく
鉄の精錬や鉄器の製造が国内で本格的始まったという時代区分だね

454:バカボンパパ
20/11/24 21:43:12.60 H1FHMS5P0.net
弥生チョンが縄文東北人を虐殺してエセ日本人を名乗ってきた事実は、ウヨとサヨのどっちにダメージかね?

455:ニューノーマルの名無しさん
20/11/24 21:58:00.32 BffdF2WT0.net
>>430
同意 最先端の文化を有してた兄の韓国をもっと敬うべき
URLリンク(imgur.com)

456:ニューノーマルの名無しさん
20/11/24 22:03:55.26 6hH6Mv5A0.net
天皇さまと公家の貴族身分、貴族教養、貴族衣装などの起源を作った文帝曹丕さまの魏王朝はウソつかない。

457:ニューノーマルの名無しさん
20/11/24 22:15:34.91 vrgnWEYH0.net
しかし元寇の捕虜だけでなく
加藤清正が無理やり連れてきた大陸の陶工たちも帰るの断ったんだな
日本っていい土地なんだな

458:ニューノーマルの名無しさん
20/11/24 23:25:32.55 1yack1YR0.net
文禄・慶長の役の頃の半島は朱子学で腐りきってたからな
大多数の平民にすら下民として差別した
その影響が今も残る半島は中小企業が育たず
大企業に就職できないとクズってことになるサバイバル

459:ニューノーマルの名無しさん
20/11/24 23:36:24.25 1yack1YR0.net
エラ李氏朝鮮は高麗の王の一族を皆殺しにして
高麗がやってた仏教を否定して仏教徒がエタヒミン扱いにした
国に弾圧された彼らが秀吉軍といっしょに日本に亡命したのは当然だろ
李氏朝鮮の頭のおかしい身分制度のでせいで
平民の芸術家がすばらしい作品を残しても
名前を残すことは許されてなかった
そのせいで王族ではない芸術家作品はだれが作ったかわかってない
さらに芸術の価値を理解してない それがチョン

460:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 00:55:43.10 FehHWNSC0.net
清の皇帝に工芸品や備品を上納してたのは中国の少数民族のオロチョンで
清の命令で朝鮮半島の南部の人間と交わることを厳重に注意されてたので
オロチョンと韓国人は遺伝的に遠い

461:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 01:02:37.26 FehHWNSC0.net
オロチョンは中国東北部の少数民族で
朝鮮半島南部には入ることはなかった
そこには和人という移民も住んでて
入れ墨を入れた狂暴な姿は恐れられた

462:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 01:18:05.01 FehHWNSC0.net
>>428
血生臭い縄文は神社が嫌う
対抗してう〇〇投げたり
糸目でディスっても無駄

463:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 03:41:08.29 ERI6GmLF0.net
体毛薄いのは関西に隔離しておけ
鬚なし、腕毛なし、胸毛なし、男としての威厳ゼロ
チョンの劣化版みたいな見た目の関西チョン

464:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 03:43:37.55 ERI6GmLF0.net
「社会人ならヒゲを剃れ!」とか同調圧力を仕掛けてるのも関西チョンだろ
こいつらがつくりあげたルールは渡来チョンに有利なようになってるから積極的にブチ壊していけ

465:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 04:27:44.47 vAqIoQRa0.net
奈良がCHBに近い、沖縄がCHBから遠い
言わずもがな
CHB → KOR → JPT
URLリンク(media.springernature.com)

466:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 04:27:52.88 vAqIoQRa0.net
三貫地縄文人ゲノム割合 2017神澤ら
関東周辺12%、オキナワ人30%、アイヌ人70%
船泊縄文人ゲノム割合 2019神澤ら
関東周辺13%、オキナワ人27%、アイヌ人66%

467:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 04:28:08.17 vAqIoQRa0.net
ADMIXTURE縄文人ゲノム割合
沖縄は本土の3倍、次いで九州、東北で高い
URLリンク(i.imgur.com)

468:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 04:28:37.43 vAqIoQRa0.net
12000年前~7000年前の朝鮮半島は無人
縄文初期~中期の韓国人は日本産縄文人そのもの(2019年6月に韓国の加徳島遺跡出土人骨6,300年前を核DNA解析した)
弥生時代の韓国人は古代中国産山東半島人そのもの(これが日本人と韓国人の大部分を占める北方新モンゴロイド)
古墳時代~現代の韓国人は更に北方民族が加わったもの
オリジナリティの欠片もない

469:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 04:30:25.69 P2vSEXs70.net
韓国から伝わった!?

470:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 04:47:13.39 QsYDu0DC0.net
DNAは嘘をつかない

471:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 04:51:29.05 sl95irFd0.net
縄文と弥生の明確な境目ってそもそもあるのか?

472:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 05:36:34.75 4ti5D7LD0.net
>>389
吉野ヶ里は朝鮮人部落の遺跡

473:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 05:46:14.53 ERI6GmLF0.net
西日本で縄文ゲノム高めの人たちは
部落や僻地に閉じ込められた元蝦夷だから
その人たちも解放してあげたほうがよい

474:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 05:48:25.74 4ti5D7LD0.net
>>408
朝鮮は単なる輸送路と食糧補給地
倭人が江南から船に乗って種籾を倭国に運ぶのは危険なので
陸路山東半島まで馬車に積んで
山東半島から朝鮮半島へ船に載せて日本へ運んだ。

475:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 05:51:31.52 tixPRd4t0.net
秋田や青森、北海道で稲作が行われるようになったのは、明治時代以降の話
品種改良が出来てなかった以前は米は作れなかった

476:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 05:54:26.70 ERI6GmLF0.net
東日本で稲作してるやつら笑えるよな
ボク渡来人です!と自己紹介してるようなもの

477:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 05:59:32.28 tixPRd4t0.net
東北より北で暮らす人達は
何を食べてたか
穀物なら
アワ、ヒエ、


478:麦、豆



479:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 06:04:05.24 3mlMwByJ0.net
>>14
俺の前世はマンモスに踏み潰された
だからうちの家系は顔曲がってるの多い

480:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 06:09:40.41 tixPRd4t0.net
俺の推測では、朝鮮半島でお箸を使われ出したのは、日本の占領下以降だと思ってる
それまでは、単なる棒か手掴み

481:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 06:17:40.01 RPk1lPMn0.net
縄文>アイヌ>琉球>隼人>熊襲≒蝦夷≒出雲≒土蜘蛛>大和>朝鮮

482:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 06:29:09.10 OkA86n3y0.net
>>438
オロチョンはソロン八旗といって清朝の体制側だからな
朝鮮人とは身分が違ったはず
もちろん上

483:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 06:30:58.54 L6Qd2l3p0.net
※この時代に韓国はありません

484:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 07:05:55.51 WAW4ZfI20.net
>>1
稲作が社会全判に普及したものを弥生時代と称する
それ以前を縄文時代と称するなら稲作伝搬は縄文時代だろw

485:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 08:57:07.50 sp6J7xvY0.net
まず東アジア一般は部族社会であることを知らねばならない
黒龍江省付近には索倫(ソロン)部、虎爾吟(フルハ)部、薩吟爾察(サハルチャ)部がいた
このうちソロン部は満蒙混合でオロチョン族(モンゴル)、エウェンキ族(ツングース)、ダウール族(モンゴル)がいた
部族社会は欧州風民族分類とは異なる
このソロン人は八旗という旗人の身分だった
旗人というのは江戸時代でいう旗本
直参の家臣だ
以下が清朝の構成国と統治体制
後金がモンゴルチベットとトルコイスラムそして漢族を支配したのがわかる
体制は左側の王公が外様大名
八旗が皇帝一族、漢人には王はなく直轄領民となる
八旗には満州八旗蒙古八旗漢軍八旗があり満州八旗が筆頭
満州八旗の中にソロン八旗がいた
外様大名ですらない朝鮮とは身分が違う
オロチョンエウェンキはソロン八旗
URLリンク(i.imgur.com)

486:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:00:59.66 DAqsfmdu0.net
少なくとも近畿地方には関係のない話
O1b2(L682) 朝鮮人固有の遺伝子
URLリンク(i.imgur.com)
近畿あたりが最も朝鮮人に近い

487:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:04:31.71 rumLYurL0.net
>中国から朝鮮半島を経て伝わった水田稲作が
この一文でフェイク記事決定

488:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:08:27.38 DAqsfmdu0.net
>>464
稲作が伝わったというより、チョンが伝わったと言う方が正しいよな>>463

489:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:08:31.66 Whfi+P920.net
縄文スレが立つたびに弥生系の俺はコンプレックスに押しつぶされるのか…

490:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:09:14.64 /63qioBs0.net
かなり以前から米は縄文時代からと言われていたのにこいついつ生まれだ?
伝来ルートも温かい中国南方からで寒い朝鮮半島はずっと後からだろ
こいつの知識は昭和の中期ぐらいかな

491:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:14:27.37 sp6J7xvY0.net
八旗兵に配属されたソロン部の部族たち
URLリンク(i.imgur.com)
清朝の社会は日本の江戸幕府とほぼ同じ
藩国は対等で皇帝と主従関係にある外様
漢族は皇帝直轄民
ここで東側の社会が幕府と比べるとわからない
朝貢という関係だが実は我々はこちらの方が馴染みがある
朝鮮・琉球・ベトナムは朝貢国
朝貢の冊封体制は戦後西嶋定生氏の提唱だが
これはちょっと曖昧な部分があると思っている
朝鮮の冊封と日本の冊封では明らかに立場が違う
日本の冊封は経済�


492:�動の延長 朝鮮の冊封は漢族による支配の延長で清朝に服属していた 明らかに支配関係がある 冊封体制論は戦後概念でそこを曖昧にしてある



493:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:16:44.54 nEFdheF40.net
トンデモ歴史だな。渡来人から手取り足取り米作りを習ったんだよ。縄文人は物覚えが悪いのでマスターするまで何年もかかってしまた。

494:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:26:47.76 l2htummn0.net
日本の誕生 皇室と日本人のルーツ
URLリンク(bookmeter.com)
〇朝鮮半島の南部は倭人が先住民であった。
〇朝鮮半島からは縄文式土器が複数出土している。
〇神武東征は実話を元にしている。
〇百済と一時期の新羅は大和朝廷の属国であった。
著者は、日本人と韓国人・シナ人は、それぞれ別人種・別民族であることを検証している。
日本列島には古来から日本人が住んでいた。その時、大陸国家は、血で血を洗う闘争を続けていた

495:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:27:48.37 l2htummn0.net
韓国人は何処から来たか
URLリンク(bookmeter.com)
URLリンク(www.48ura.com)
朝鮮半島の本当の歴史を述べた本です。
半島人が妄想する煌びやかな歴史は全て否定され、
ひたすら中国に土下座し、美女を献上し続け、内政においては奴隷を虐待し、
女性不足から近親婚や強姦を繰り返すという、ただ惨めなだけの歴史が明らかに。

496:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:31:28.57 t267NpwI0.net
思う以上にぐちゃぐちゃじゃないの?

497:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:38:00.15 sp6J7xvY0.net
お前らはこういう形の正確な形の地図を見た方がいい
URLリンク(i.imgur.com)
実はこれはロシアとサファヴィ朝を除いてみな北方民族の作った帝国
そのロシアも黎明期ではモンゴルハーンの王位でチンギス統であることはあまり知られていない
サファヴィも創始者はトルコ系で
アゼルバイジャンではアゼルバイジャン人王朝と解釈されている

498:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 09:44:12.21 sp6J7xvY0.net
正確な形の地図を見るとバイカル湖からは朝鮮半島を通らない方が近いことがわかる
そして江南からも朝鮮半島を通らない方が近いことがわかる
特に江南からの朝鮮半島経由陸路はマジで遠い
ジュンガル帝国に行く方が近い

499:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:24:32.19 v7Yf+LM40.net
縄文時代の話なのに清朝の話をしている奴、ネトウヨ・パヨクと煽り合う馬鹿、謎の万物朝鮮起源論を唱える統合失調症患者……
ここはもはや基地外の巣窟

500:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:25:36.45 4ti5D7LD0.net
>>455
東北は冬に雪が積もるから稲の裏作で小麦を作るのは無理
稲作をあきらめて夏に小麦、大麦を作ったんだろ

501:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:28:00.78 XQWnd7og0.net
>>471
そういうトンデモ本を信じちゃってる人の脳みそどうなってるの?

502:高篠念仏衆さん
20/11/25 10:33:58.86 YKJVVCbR0.net
>>468
そんな気無いのに
支那の文献では大きく大きく書く傾向にある。

503:高篠念仏衆さん
20/11/25 10:40:37.27 YKJVVCbR0.net
>>468
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
征服した民族に、こんな物わざわざ建てる?
極悪だよ。清朝は

504:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:42:32.53 HviYxbnQ0.net
南の島から鳥が運んできたんだよ稲穂

505:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:46:39.28 bBwVAyGtO.net
>>1
まだ稲作は朝鮮半島経由で伝わったって教えてるのか?

506:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:48:10.29 5/27Ny4l0.net
水田伝来前の


507:日本では本格的な農業は全くやってなかった なので豆や陸稲の痕跡はあっても農具が無かった その為に水田が現れた時に用いた農具は全て外来の物 特に石包丁などの穂摘みの道具は半島南部の傾向の強い物になっている この事から日本への伝来は一旦半島南部を通って伝来したと言う考えが主流になっている しかし日本に半島に無い水稲遺伝子が広く存在している事などからそのルートには複雑な経緯が絡んでいると考えられる



508:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:49:56.52 nEFdheF40.net
縄文人は1万年も文化を発達できなかった。物覚えがとにかく悪い。
このdなを濃厚に受け継ぐのが日本人。
ごく稀に優秀なのがいるが全て渡来人系だ。灘中に多い。

509:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:52:32.24 td0FWJML0.net
>>481
半島からも伝わったし、その他の地域からも伝わった

510:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 10:54:33.95 5/27Ny4l0.net
しかし水稲の開始が500年は古くなったことに対して教材が全然追いついてないね
特に鉄器についてはお前は何十年前の感覚で教えてるんだと言う
弥生の鉄器は農業に殆ど全くと言い程影響してない
「鉄器によって稲作が」とか書いてる教材とか見て眩暈がする
そもそも水稲開始が前1000年くらいになってるんだから鉄器なんて使ってるわけないだろうと

511:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:06:13.25 5/27Ny4l0.net
本当に伝来の経緯がよく分からないんだよな
今までの前400年くらいの伝来なら説明簡単なんだけどね
前1000年となると要素が複雑に絡み過ぎて謎ばかりになる

512:バカボンパパ
20/11/25 11:15:21.59 1ySOBiO/0.net
まず、みんな間違ってるのは伝播説にだけ拘ってる点
縄文一万年の歴史からすれば稲作ぐらい独自で発明してた。
とくに縄文時代の首都だった東北ではそうだった。
これが正解

513:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:17:43.52 CuFmmHjA0.net
中国北部や朝鮮半島で米を作られ出したのは最近の話

514:バカボンパパ
20/11/25 11:19:19.20 1ySOBiO/0.net
ブサヨ歴史学では弥生時代じゃないと都合悪いからね
一万年の歴史なんだから、稲作ぐらい東北縄文人が
とっくに発明してたわな

515:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:29:14.91 td0FWJML0.net
>>489
小規模でしょ?

516:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:29:34.46 5/27Ny4l0.net
>>488
その辺も事情を複雑にしている
半島の水田は日本とほとんど同時
そして確定的な本格的水田の跡が出てくるのは前800年前後
なので先進的な半島の水田が伝わったと言う図式になってない
しかも水田が始まった後も畑作が主で水田は小さい規模で補助的に使われていた程度
李朝時代、つまりつい最近までその状態だった
この状態を考えるとそんな単純な伝言ゲームになってない

517:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:33:46.18 CuFmmHjA0.net
寒冷地で栽培できる米の種類が無かったのに
無理なんだわ

518:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:34:50.22 U/nErIIn0.net
>>451
島根県だな

519:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:35:24.51 U/nErIIn0.net
>>492
弥生時代前期はまだ温暖だったんじゃないの?

520:高篠念仏衆さん
20/11/25 11:37:30.86 YKJVVCbR0.net
>>422
忻都ヒンドゥー
忽敦クドゥン

521:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:41:01.63 E/8kBlNA0.net
>>4
アルプス以北のヨーロッパ全体を貶してるのか・・・(´・ω・`)

522:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:42:39.00 /48muqgC0.net
昔ビッグコミックのエスパー魔美でもそんな話があったな
発見された縄文土器に稲が入ってたが運んだのはアリだったという

523:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:44:26.06 CuFmmHjA0.net
朝鮮半島でも稲作が無理なものが
中国の東北部や北京周辺でも無理だから
陸運で運ばれるなんて無いのよ

524:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:48:50.41 Jf


525:LUQvs10.net



526:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 11:50:41.42 RB6cOdzT0.net
今の平野部は温暖化で浸水するのが約10年後
完全に資産価値無くなる

527:バカボンパパ
20/11/25 11:59:59.20 1ySOBiO/0.net
>>490
そうそう
5万人が暮らしていたという縄文時代の首都
青森三内だけとか
縄文人は侵略しなかったから自分たちが食べるぶんだけで良かったからね

528:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 12:07:11.87 WcOSvrfQ0.net
2003年に石黒直隆らが縄文弥生時代の家畜豚は大陸から持ち込まれた
もので九州や四国に限られるとしてるが。
菜畑遺跡の豚が大陸由来なら稲も大陸由来かね?

529:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 12:09:00.13 qBggcPfE0.net
昔も勤勉な日本人、縄文時代の農業技術者がモミを探しに行って持って来たんだろう、そういう事を実現する原官僚制度がすでにあったのさ。

530:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 12:11:30.49 NTJba50w0.net
>>498
北朝鮮の地理を知らない韓国人が多いからね
陸経由の大量輸送は満州鉄道ができてから

531:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 12:19:14.06 5/27Ny4l0.net
日本と半島南部に殆ど同じタイミングで水田が来てる事から考えると、
両地域に一度に影響を及ぼした外的な要因があると考えるのが自然だろう
前1000、前800年ごろの年代観だとちょうど周の成立と春秋戦国時代の開始頃に当たるな
この辺の歴史的背景が影響してる可能性がある

532:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 13:07:27.88 JhPmbiCg0.net
>>1
そもそも朝鮮半島はじいちゃん水稲の北限より北にあるのに何を以て朝鮮半島から伝わったとほざくのか?

533:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 13:14:28.66 4ti5D7LD0.net
>>430
日清戦争で日本が勝利して
下関で締結した馬関条約のおかげで李氏朝鮮
が半万年続いた支那の植民地支配から独立できたことを忘れた
恩知らずの馬鹿摩訶莫迦チョンwww

534:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 13:15:18.32 JfLUQvs10.net
>>482
農具がなかったというより身の回りのものを農具がわりに使ってたんだと思う。
脱穀なんてそのへんの石でぶっ叩いてたという説がある。

535:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 13:25:14.99 fYPRjVks0.net
>>503
縄文時代後期後半から晩期にかけて、列島全体を食糧難が襲ったんだよ
東北の縄文人たちが食糧を求めて近畿から九州南部まで土器を携えて大量にやってきている
九州にも食糧がないことを理解した縄文人が半島や大陸に出かけて行って、食糧を求めた(強奪した)時にたまたま水稲裁判を知り、
籾を持って九州に戻り、比較的温暖な北部九州で試行錯誤したのだと思う
そしてある程度の食糧生産に成功したので、故地の青森の日本海側まで戻って水田を開いた奴もいたが、結局、寒すぎて失敗している
それと同時期に、西日本に住んでいた縄文人間で水田が大流行し、稲作に合わせた文化に発展していったのだろう
それが弥生文化
昭和時代の考古学者はそのような過渡期的な遺跡がなかったために、弥生人は渡来人だと思い込み、考古学者に迎合してしまっ
た人類学者も縄文人と弥生人を無理矢理分類するような真似をしでかしてしまった
過渡期的遺跡が発見されても、その影響は学術的には未だに強く残ってい�


536:ト、未だに弥生人を渡来人だと考える研究者も多いわけだ



537:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 13:30:49.98 5/27Ny4l0.net
現状の水稲稲作渡来の姿
①半島では畑作は日本に数百年は先行してるが日本人は全く興味を示さなかった
※農業があったとしても畑を耕さない種をまくだけの原始農耕レベルで耕作をしていない。当然農具もない
②水田は日本も半島も殆ど同時に伝来してるが、水田だけは日本人は積極的に受け入れた
③水田の受け入れは日本人自身が技術だけ受け入れて行っており、渡来人などの影響のもとにない
④農具は石包丁など半島の影響の強い物が採用されている
⑤水稲に半島に無い南方系の遺伝子構成の物が広く分布している
この状況に対して伝来のルートを簡潔に説明する方法がないのが現状
今までのような「先進の半島から」「渡来人が主体になって」と言う説明が使えない

538:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 13:43:06.62 4ti5D7LD0.net
>>498
だから北京料理の炭水化物は
米ではなく小麦粉で作ったラーメン、水餃子
ワンタン、饅頭(マントウ豚まん)など

539:高篠念仏衆さん
20/11/25 14:01:48.69 51Uh7vNT0.net
>>495
URLリンク(youtu.be)
謎ではある。
モンゴル人かテュルク人か旧金人か
クドゥンは漢字読めたらしい。
クビライは漢字読めない。

540:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 14:29:51.49 4ti5D7LD0.net
>>473
その手の地図は
コロンブスの新大陸発見(1492年)
1520年10月21日マゼラン海峡発見
1521年3月6日、マゼラン一行がマリアナ諸島のグアム島に至る
1521年3月16日 フィリピン諸島に到達
寛政11年(1799年)、間宮林蔵、国後島、択捉島、得撫島)に派遣され
  同地に来ていた伊能忠敬に測量技術を学び
享和3年(1803年)、西蝦夷地(日本海岸およびオホーツク海岸)を測量し、ウルップ島までの地図を作製
1808年 幕府が松田伝十郎、間宮林蔵を樺太に派遣。樺太の西海岸を探検した松田は、
    海峡最狭部に達し、ここが海峡であることを確認
    東海岸を探検していた間宮も松田に合流して、海峡であることを確認した。
というような経緯(いきさつ)を経て認識されるようになった。
エベンキチョンは時代考証がデタラメwww

541:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 14:57:38.91 FehHWNSC0.net
>>513
李氏朝鮮は清国(軍人ソロン族のエベンキオロチョン)の支配下でしたね
朝鮮人はボーイで奴隷でした
軍人エベンキオロチョンは朝鮮人との交流も無かったのです
ですからエベンキオロチョンがいないと思われてた日本で
そのような関係性があるみたいなデマを拡散してますけど
エベンキオロチョン(内モンゴルが故郷のツングース)は日本にいますしね
朝鮮人とは血筋的にも関係がありません
写真が残ってるこの私だけがモンゴルに帰れるのです

542:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 15:26:18.98 sp6J7xvY0.net
>>513
正確な地図では江南人もバイカル湖も朝鮮半島を通らない方が近い >>474
半島起源説ばかり言ってないで本国に帰れ
純血朝鮮人のお前よりソロン八旗のエウェンキ人やオロチョン人の方が上
URLリンク(i.imgur.com)
間宮林蔵は朝鮮になんか行ってない
間宮が会った山丹人はアムールのオロチョンツングース
コロンブスが日本の地図なんて作るわけないだろバーカ
正距方位図法を作ったのはビールーニーという中央アジアの学者
なんでも半島を通るというお前の主張は間違いなんだよ本国朝鮮人さん
満州人に謝れ <


543:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 15:34:36.14 sp6J7xvY0.net
id:4ti5D7LD0
「コロンブスと間宮林蔵が江南からは朝鮮経由が近いと言った」
なんだこのキチガイ
こいつの頭では朝鮮人は二種類
・純血朝鮮人 → これを日本人の祖先と主張
・エウェンキ系朝鮮人 → こいつの敵
こういうことらしい
日本から出ていけや

544:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 15:45:06.37 OkA86n3y0.net
コリアンには二種類いるらしい
満州の朝鮮族や樺太の朝鮮人は親日
韓国人等は反日
ざっくりと外地人は親日、本国人は反日と分けられる
中央アジアの離散朝鮮人も前者の可能性がある
反日の朝鮮人には同時に日本は朝鮮の弟という思想があり愛憎入り混じる状態
これがちょうどこっちになるのでは
> ・純血朝鮮人 → これを日本人の祖先と主張

545:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 15:51:47.13 pq5ZeuWY0.net
五毛ネトウヨは弟を叱りつけてるつもりだったのか
だからいつもあんなに偉そうに

546:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:01:25.26 sp6J7xvY0.net
>>398
そりゃ同盟国は助けるだろう
日本は南宋に請われて元と戦ったのだから
当の南宋人をころしては意味がない
日本と中国の関係は大体いつも同じ
近代でも同じ
だがいずれ中国からは敵視されるので深く関わらない方がいい
モンゴル人も女真人も常に彼ら自身が呼び入れていることを忘れてはいけない
>>422
そこに女真人を入れる意味はよくわからない
日本史上一番有名な女真人は愛新覚羅溥儀や川島芳子といった満州皇族なのだが

547:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:02:54.03 /Xn/0V9s0.net
稲作が縄文時代に伝わろうと弥生時代に伝わろうとどっちでもいいじゃないか 些細なことを気にしてどうするんだ

548:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:02:56.43 zZaDB9S30.net
>>509
おまえが沖縄人とかけ離れた一重糸目の説明は?

549:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:04:03.24 CaUBV6Z00.net
「稲作は縄文時代に伝わった」とか言われても
そもそも「縄文時代」「弥生時代」とは何かって話からだろ
そんなに綺麗サッパリ分かれてたわけでもあるまいし
西暦200年の大王が「今日から弥生時代じゃー」いうたら
今までの奴全部捨てて移行したとかあるわけない

550:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:10:22.42 yQ7PU+XO0.net
>>510
ジャポニカ米は日本列島、朝鮮半島、中国北部、一部ヨーロッパまで広がってる。
が、6000年前の陸稲栽培の頃からジャポニカ米の存在が確認されているのは日本だけ。
状況証拠的に言えば、ジャポニカ米は日本原産で各地に広まった可能性がある。

551:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:15:07.97 5/27Ny4l0.net
>>522
その判断基準が揺れてて決められない
だから「弥生時代は縄文時代晩期」とか言う訳の分からない言い方になるw
「水田稲作から弥生時代」という判断はとりあえず一致してるけど
①水田が見つかったら弥生時代
②水田が生活様式として定着したら一部でも弥生時代
③水田が広く生活様式として広まったら弥生時代
と言う視点がある
どれもそれなりの説得力があるから決まらない

552:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:20:42.74 7o59Fq9C0.net
>>524
青森あたりでは、水田やってみたけどやっぱやめたってなって、
数百年後に再開とかあるそうだから、明確な区分なんて無理だよね

553:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:23:59.38 gHUMrvyM0.net
>>200
ほんとうに耳たぶがない。
縄文時代の巨大ピアスを身に着けるのは無理だ。

554:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:39:16.75 hAmIE5O+0.net
>>506
そのつっこみを小学生のころやったら教師がヒステリーおこしたわw

555:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:46:30.06 1zbY


556:0vm/0.net



557:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:50:29.20 5/27Ny4l0.net
実際の水田跡の無さから考えて北方ルートはいま主流じゃない
道具の様相と、山東半島からの合理的なルートから半島南部を通過しての伝来が主流
南方ルートは道具が一致しない事と近いはずの沖縄や九州南部に定着してない事から否定的
ただどのルートを取っても日本の情況に必ずしも合致しない事から諸説がある

558:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 16:53:35.10 CaUBV6Z00.net
>>529
まあ道具が違うとかだと
「聞きかじりでとりあえず道具を自作してみる」で
なんだか違う道具になってしまったとかは日本人あるあるかもしれない
食材でも宗教でも大陸からのものを真似てやってるはずなんだけど
明らかにそれ別物だよっていうのはよくある

559:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:02:24.23 5/27Ny4l0.net
「水田からいきなり一気に受容」
と言うが本当に謎
それまで農耕は全く無視してたのに水田だけはいきなり受け入れてる
もし技術が半島から常に伝言ゲームで、と言うのであれば畑作が先行してないとおかしい
日本人がかなり意図的に水田だけ受け入れた様子が見えて、単純な半島からの伝達を示してない
そして半島自身も水田は殆ど日本と同時で、先行したような要素はないから、これまた半島から伝えたという簡単な形じゃない
なので「おこめがすごくおいしいかったからです」とか言うしかないw

560:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:02:57.83 zVCvdsO50.net
稲のゲノム解析で
日本の稲の方が朝鮮半島より古いって分かってるのに
まだ嘘をつき続けるのか非科学ファンタジー歴史の文系馬鹿

561:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:04:12.70 xjw/AhzC0.net
そりゃいきなり今日から弥生ね!はい稲作!
ってなるわけねえじゃん

562:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:05:28.20 QQdT7ZSW0.net
縄文人もヒトなら第三者への嫉妬心ってやつも持ってたのかな?
戦いも憎しみもなく過ごしてたとは思えないが

563:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:05:36.47 sz5mq7r/0.net
>>482
1980年代からずっと探してるが
陸稲の確かな痕跡もない

564:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:07:06.41 VT9Ia10P0.net
朝鮮半島から伝播したことだけは譲れないニダ

565:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:07:15.10 5/27Ny4l0.net
>>533
いやこれがまた実際になってんだよ
確かに正確な区分けは出来ないけど社会はそういう風に突然変わってる
畑作から順番にやってるなら分かるけど、本当にいきなり水田からスタートしてるからな
ある日突然「米作るぞ!」ってノリで米作りだしたた勢い
それこそ今日から弥生時代!と言い出したくらいのレベル
縄文時代の人に何があったのた知りたい

566:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:07:43.51 sz5mq7r/0.net
>>505
水田は朝鮮半島が100年前からしか見つかってないが
稲作(陸稲?)の痕跡は500年前からある
だから日本にもあってもおかしくないんだが
2020年になってもまだ確かな痕跡がない

567:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:08:18.43 xjw/AhzC0.net
>>255
絶対脱毛はしてる

568:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:09:47.82 sz5mq7r/0.net
調査法が発達して
期待して探しても縄文遺跡から陸稲のハッキリとした証拠が見つからない
日本の研究者が朝鮮半島に行って調べると
確かな証拠が出てきてしまう
それが現状

569:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:10:39.62 gHUMrvyM0.net
>>531
鉄の受容も青銅とほぼ同時で、日本には青銅時代がない。
畑作の受容が水耕稲作と同時でも、あんまり不思議ではないかもしれない。
さまざまなものが一気になだれ込んだ。

570:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:11:25.92


571: ID:1zbY0vm/0.net



572:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:11:41.40 5/27Ny4l0.net
昔みたいな前400年からスタートみたいなノリならまだ説明できた
「縄文社会がゆっくりと成熟した結果、先行した半島から技術を受け入れて一足飛びに水田が始まりました」
で済むからな
半島が先行してたと言うのが説明にすごく便利だった
ところが今の前1000年スタートになると話が全然変わる
「今まで畑作をシカトしてた縄文人が、半島に始めて来たばかりの水田をいきなりやる気満々で全開で始めた」
となってしまう
縄文時代の人どうしたんだと言う

573:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:11:50.60 xjw/AhzC0.net
いきなりなのか~
ごはんくってる渡来系の奴らが妙に持久走早いから
試しに食ってみたらめっちゃ動けるやんてことで広まったんだな

574:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:20:41.06 CuFmmHjA0.net
>>531
水田の経験のある人が移り住んだんだと思うよ

575:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:21:36.01 gHUMrvyM0.net
>>534
仲間と敵の区別が厳しく、憎しみや嫉妬心を滾らせるやつもいたろうし、
自分とは異なる文化に興味津々で、気軽に行き来してバイリンガルに育ったり婿入りするつやつもいたろう。
今と変わらんのでは?

576:バカボンパパ
20/11/25 17:25:52.93 1ySOBiO/0.net
>>543
だから縄文式稲作が弥生以前に有ったとしか考えられない。
稲作技術は千差万別なわけだから

577:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:28:59.79 CYZKJRn/0.net
>>1
1万年前は華南と日本は陸続きですから
そこから日本に稲作が伝わって来たのよね
半島経由は大きな間違いだよ

578:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:29:06.25 CuFmmHjA0.net
縄文時代に作られた痕跡が残ってのは
あわ

579:バカボンパパ
20/11/25 17:29:51.08 1ySOBiO/0.net
ブサヨ歴史学では朝鮮由来の技術でないと気にくわないだけ。
稲は発掘されてるわけだから縄文式稲作が有ったと考えられる

580:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:34:44.71 sz5mq7r/0.net
>>547
縄文の遺跡からは農具が出ていない
穀物を調理するために必須な杵も臼も出てない
証拠となる大量のもみ殻も出ていない
もし縄文で農耕をやっていたとしたら焼畑しか考えられないが
縄文時代に焼畑をしていた証拠がない
(古墳時代からとされる)
何もかもたしかな証拠がなくて
可能性しかないという現状
(それも朝鮮半島にあったから日本にあってもおかしくはないという可能性)

581:バカボンパパ
20/11/25 17:35:17.87 1ySOBiO/0.net
明治になるまで糞を食ってた朝鮮人が稲作など
面倒なことやるわけない

582:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:35:41.49 CuFmmHjA0.net
朝鮮半島由来は考えられない
縄文時代の稲だから朝鮮半島と関係あるとか
飛躍しすぎ

583:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:36:14.83 gHUMrvyM0.net
水田開墾から初めての収穫までの年数を考えると、兵站ルートがなきゃおかしい。
母体となる共同体から新天地へ移民集団が送られ、行き来できる距離にある母体共同体との関係を維持しながら開墾を行ったのじゃないかな。
船でやってきた孤立集団がいきなり開墾からスタートでは、道具や種籾があっても飢えるだろうから。
水稲共同体は、山東→遼東→西朝鮮→北九州と、広がったのではなかろうか。

584:バカボンパパ
20/11/25 17:38:49.82 1ySOBiO/0.net
>>551
現代の常識だけじゃ分からんだろね
縄文一万年のロストテクノロジーは

585:バカボンパパ
20/11/25 17:45:40.88 1ySOBiO/0.net
>>554

軍事的意図だろね
侵略者の食糧自給法として

586:バカボンパパ
20/11/25 17:49:03.83 1ySOBiO/0.net
弥生チョンがわざわざ縄文日本人に伝えるわけない
侵略したから広まっただけの話でw

587:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:52:49.53 gHUMrvyM0.net
>>556
侵略や軍事とはまた別だよ。
水田開墾のスタートから完成までの労働はするが収穫がない期間、どこからかの補給


588:がなければどうやって食うんだと指摘しただけだ。 人口爆発を起こした共同体が新天地に移民を送り出すというのは世界史によくあることだし。



589:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 17:58:14.59 CuFmmHjA0.net
荷車すら作れなかった時代の運搬手段は船だな

590:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 18:06:12.21 sl95irFd0.net
縄文末期は、海水面が下がってしばらく経ってて、潟や湿地が今よりもずっとずっと多かったんじゃないか?

591:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 18:11:40.93 hAmIE5O+0.net
>>560
しょっぱそう

592:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 18:22:37.17 gHUMrvyM0.net
弥生時代の船は東シナ海を突っ切れたのかな。
だとしたら、陸伝い(黄海)ルートを取らずとも、会稽から唐津に直行できる。

593:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 18:48:52.40 4ti5D7LD0.net
>>542
出雲、播磨、大和は仲良しだった

594:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:01:45.45 4ti5D7LD0.net
>>551
田んぼや畑の好適地は大規模な火山噴火や山崩れなど
自然災害が無い限り耕作放棄しないで
縄文末期から弥生初期へと継続使用されたはず。
支那チョンなどの大陸や半島に棲めなくなった訳あり国が
土地の略奪戦争を仕掛けた。

595:高篠念仏衆さん
20/11/25 19:08:51.32 51Uh7vNT0.net
やまとのうじ

596:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:17:51.61 ERI6GmLF0.net
「原日本語話者のムムン・コリアンが北九州で縄文人と交わり、混交型の弥生ポピュレーションを生み出し、日本列島に拡散、新たな農耕地を占領していった」
Proto-Japanese speaking Mumun migrants (Whitman, 2011) coming into North Kyushu interacted with Jomon peoples there, creating an initial admixed Yayoi population which then spread throughout the Japanese islands as they occupied new lands for farming.
ケンブリッジ大学 (Boer et al. 2020)
URLリンク(doi.org)

597:高篠念仏衆さん
20/11/25 19:22:19.07 51Uh7vNT0.net
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
吉大尚
任那人→百済人→日本へ帰化

598:高篠念仏衆さん
20/11/25 19:25:52.20 51Uh7vNT0.net
日本人の存在認めないと
延々と整合性とれないw

599:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:27:31.62 cnLPgRya0.net
弥生時代に稲作伝わってもしょうがないのでスレタイが変な件

600:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:29:27.46 XCLmU52S0.net
>>562
日本海でさえ北朝鮮の船が漂着しても
乗組員が遺体で見つかる過酷さだからな
どうだかな

601:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:32:44.91 CGVcnCuX0.net
倭人は海洋民族だから対馬海峡を自由に往来出来たが、航海に不慣れな半島人は流されるだろうね

602:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:33:06.11 y2r0r3jp0.net
よく縄文時代には弥生時代のような縄張り争いによる戦いはなかったってこと言われてるけどホントかなと思う
発見される骨に矢じりとかによる傷あとがないからだって言うけど

603:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:42:02.94 ZCHkgllV0.net
>>570
だよな。後代の埴輪の船も数人乗りだ。
陸伝いの黄海ルートで何世代もかけて、水稲集団が日本列島に到達したと考えるのが自然かな。
その過程で、先住の狩猟採集集団と混血もし、諍いも


604:起きたということで。



605:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:42:12.97 Y0/U/IgU0.net
>>545
稲作は元々の住民が技術だけ受容して行っていることが分かってる
なので「渡来人がやった」「渡来人が縄文時代の人にとってかわった」みたいな状態には全くなってない
この事から元々の住民が選択的に水田だけ積極的に受け入れたという状況になってる
だからよくこの手の話で使われる「渡来人の仕業」だけで説明する安易な手が使えない形になってるのが話を難しくしてる

606:バカボンパパ
20/11/25 19:43:53.50 1ySOBiO/0.net
>>572
弥生人には何かマズイのかね?

607:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:44:21.03 ZCHkgllV0.net
>>571
航海技術も泳ぎも遺伝するわけではなく、学習だからなあ。

608:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:48:47.57 ZCHkgllV0.net
北九州で水稲文化が発展しはじめたころ、俺は縄文人でお前は弥生人だとのアイデンティティーが形成されたか?
あるいは、俺は倭人でお前は華夏人の子孫だろとの意識は?
想像してみたが、ねえわ。

609:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:50:01.86 Y0/U/IgU0.net
>>547
縄文時代の早い段階でのプラントオパールや豆の圧痕などの2次的な農耕の可能性は存在してる
ただ農具の存在がなく農耕があったとしても地面に種を適当にばらまく程度の物しか考えられない
この状態から突然、水田という高度な農耕が行われていて、農耕道具も半島由来の石包丁などが使われている
これらの事から日本国内で元から水稲が行われていたとか、高度な農耕が発展していたとは考えにくい
問題なのは、先だ後だとかいう話じゃなくて、なぜ水田の段階になって突然受容したのか
なぜ半島でも初めての段階の水田の技術を獲得できたのかという話

610:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 19:58:20.59 ZCHkgllV0.net
>>578
横で申し訳ないが、その「突然」受容とは、数世代のスパンでいいのかな。
文明の所産の受容は、ゼロから発展するよりずっと簡単ってことか。
ゼロから文字が発達するために要する時間は数千年規模だが、完成品としての活字体系を受容したり、
活字というコンセプトを受容し現地語にあわせてローカライズするのは、1世代でいい。
青銅鋳造も水田耕作も。
ゼロから発達させるには、必ず前段階が必要だが、受容する方は突然でいいと。

611:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:00:06.03 xD0yJAWe0.net
>>578
縄文人は硬い翡翠や栗の木を加工する技術があったから、地面を掘るのなんて苦もなかっただろう

612:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:05:30.85 SuTLmSJM0.net
栽培していたのは、栗では無く粟ですよ

613:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:07:51.96 Y0/U/IgU0.net
>>579
江戸から明治への変化も技術の受容だけなら短期間で済んだ
あるものを受け入れるだけだから話は早い
しかし、問題としてるのはそこじゃない
「なぜ今まで無視し続けていた農耕を水田になって【突然】受容したのか」という事
明治維新は外圧への対処という理由があるわけだが、縄文時代の人がなぜ水田を一気に受容したのかの背景が疑問

614:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:10:34.46 QmZXa5xQ0.net
稲作は仏教の伝播とほぼ同じルートと考えていい

615:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:10:42.04 RKX77jbB0.net
>>582
酒だ酒、酒造りが一緒に渡来したのさ
証拠はない

616:バカボンパパ
20/11/25 20:11:37.52 1ySOBiO/0.net
一気に稲作を受容、の意味が分からないのう
ネット時代じゃないから100年はかかるだろうに

617:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:14:12.34 Y0/U/IgU0.net
時間の話はしてない
縄文時代の人は畑作を数百年無視し続けているのに、
水田だけは半島にさえ来たばかりの段階で「フルセット一気に受容」して広めている
×畑作→水田
〇水田からスタート
という状態をさしてて突然と言ってる
この選択の理由が謎だと言ってる

618:バカボンパパ
20/11/25 20:15:01.8


619:8 ID:1ySOBiO/0.net



620:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:18:01.22 Y0/U/IgU0.net
繰り返してるように
「水田は元々の住民が技術だけ受け入れている形」
なので渡来人の仕業だとか、侵略だとか、民族が変わっただとかいう話には全くなってない
元々の日本人がなぜ畑を無視して、水田になったら急にこれを受け入れたのかという話

621:バカボンパパ
20/11/25 20:18:45.13 1ySOBiO/0.net
渡来人が侵略してきた時に金具武器と稲作を持ち込んだよ。
なんの不思議も無い

622:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:20:08.92 ZCHkgllV0.net
>>582
なるほど。
>「なぜ今まで無視し続けていた農耕を水田になって【突然】受容したのか」という事
畑作による人口増と水稲による人口増を比較すると、後者が圧倒的だったという説明ではダメかね?
縄文時代の日本列島民の視点からは、畑作民とは出会わなかっただけで無視していたのではない。
しかし、水稲民は圧倒的な拡大で半島から南下し、出会った。

623:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:22:15.61 ZCHkgllV0.net
>>588
そういうことか。
>「水田は元々の住民が技術だけ受け入れている形」
移住民だったで説明してはいかんの?

624:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:23:42.48 QmZXa5xQ0.net
そもそも栗の栽培すらしてないのに
馴染みのない米の栽培をいきなり始めるのもおかしいし
陸稲が先ならまだわかるが水田作りから始めなきゃならない水稲が初発なのもあり得ない

625:バカボンパパ
20/11/25 20:27:58.99 1ySOBiO/0.net
ようは、稲作して食糧確保しながら侵略していったわけ。
だから弥生人が縄文人に伝えたなんてのはミスリード
世界史的にもそんな例は無いしね

626:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:28:50.33 Iu6jgDBB0.net
日本人のDNAの9割が弥生時代以降の渡来人由来…

627:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:30:30.82 RKX77jbB0.net
十分な人数と食傷を持っていたなら、文化や祭祀も持っているはず
なぜ南方系原住民の文化や祭祀に合わせたか
それともそもそも南方系だったのか

628:バカボンパパ
20/11/25 20:31:26.98 1ySOBiO/0.net
侵略者が被侵略側になぜ技術を伝えるのか?
あり得ない話

629:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:34:39.95 Y0/U/IgU0.net
>>590
そういう話ならもっと早くから簡単な畑作をやっててしかるべきだろう
その事情で畑作よりも技術的に高度な、半島でさえも初めて来たばかりの水田を始めるのは考えにくい
実際に半島では水田の利用は小さくその生産量も少ない
この畑作が主で水田が補助的な物に過ぎない状態は李朝の段階まで続いている
むしろ水田などあてにならないだろう
単純に切迫した食料事情なら別な選択の方が合理的だろうと思われる
技術をもたらした移住民がいた可能性は当然考えられる
しかし、新技術以外は、元々の人々の様式が維持されていて主体は元からの人々であるとわかる
この事から現地の人々の意図的な選択の結果、新技術なり移住者なりが受け入れられたというのが明らかといえる

630:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:35:54.06 xD0yJAWe0.net
>>581
栗も栽培していた

631:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:37:56.28 TSJ894Ii0.net
>>597
>しかし、新技術以外は、元々の人々の様式が維持されていて主体は元からの人々であるとわかる
なぜ主体の変化がなかったとわかる?
元々の(生活)様式とは?

632:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:40:06.09 TSJ894Ii0.net
水稲は半島を通って日本列島にやってきたにしても、日本列島によりフィットした生産様式だった。
朝鮮半島で主力にならなかった水稲が、日本列島で文化の柱になっても別におかしくはない。

633:バカボンパパ
20/11/25 20:42:35.40 1ySOBiO/0.net
弥生人=渡来人=侵略者
これで全て稲作の件は矛盾なく説明できる

634:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:44:49.25 QmZXa5xQ0.net
文字や仏教や暦に陶器など文化的な伝播は半島渡来人に依るものなんだし
稲作だけが別ルートってのも無理スジすぎる話なんだよな
特に古代の農業は暦と密接に関わること考えたらそれが理解できるはず

635:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:48:58.82 RKX77jbB0.net
>>601
侵略者だとしよう、そうしよう
ではどこから来た侵略者なのか、なぜ来たのか
侵略者である終わり、では何もわからんな

636:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:5


637:1:20.33 ID:Y0/U/IgU0.net



638:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 20:56:29.14 sp6J7xvY0.net
>>602
仏教の伝播って本当に朝鮮半島なのか
朝鮮には日本の宗派全然ないんだが
中国にはたくさんある
朝鮮半島の意味ってなに

639:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:00:43.57 0UTmdPtp0.net
>>597
またネトウヨさんはソースなしで語りますね
日本では「突然に」水田稲作を受容したわけではないですよ
北九州に水田稲作が広まってから、その周囲に稲作が広まっていくまでに
250年もの時を要した
「伊勢湾沿岸地域で弥生稲作が始まるまでの約 400 年のうちの約 250 年間,
 九州北部玄界灘沿岸地 域にとどまっていた弥生稲作は,
 玄界灘沿岸地域を出ると,一気に鳥取平野~岡山平野~香川平野 ~高知平野を
 結ぶ線まで広がり,その後も 5 ~ 60 年で神戸,さらに 70 年で徳島,奈良盆地,
 伊勢 湾沿岸まで急速に広がっていった。」
URLリンク(www.rekihaku.ac.jp)
つまりは日本人は玄界灘地域に稲作があることを知りながら
250年間も稲作を始めようとは思わなかったんです
おそらくはそれほど縄文という生活スタイルは、当時の日本の気候に合っていて
合理的だったということでしょう つまりは稲作に興味が持てなかったということでしょう

640:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:01:47.25 0lI7TAWK0.net
>>15
来た人たちがもっと政治・経済や生活文化の役立つものをもたらしてくれたらおもしろかったのにと思う。紙とか文字とか。

641:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:06:27.18 vAYbKVgv0.net
>>592
栗を栽培していた痕跡は青森県三内丸山遺跡で発見されているよ
縄文時代中期は暖かい時代で食糧が豊富にあり、現在の青森でも十分食糧が得られたわけだな
ところが後期後半くらいになると寒冷化し始め、彼らは南に下り、縄文人の人口が少なかった西日本にやってきたわけだな
北部九州に来た青森人たちが半島や大陸との交易で知ったか、自ら半島や大陸に行って知ったかして水稲栽培が導入されたわけだ
だから、水稲栽培を谷間の土地で試行錯誤していた時の縄文土器は亀ヶ岡式土器の影響も強く受けて作られている(この頃には既に文様としての縄文は消えていた)
そして半島南端との交易を重ねるに従い、半島南部の土器作りの影響も受けて、福岡県板付遺跡かその前段階あたりで広い水田(灌漑施設を生み出したのだろう)と、
弥生土器が成立し、その土器と水稲栽培がセットになって南九州、四国、畿内まで広がったわけだな
背景には慢性的な食糧不足という事情があったからこそ、広い水田さえ作れば一年後には集団が食べていけるほどの保存の利く大量の食糧が得られるかもしれない
水稲裁判を受け入れざるを得なかったわけだな
縄文人とて馬鹿ではないわな

642:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:07:59.52 4ti5D7LD0.net
>>584
縄文人は�


643:Dき



644:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:09:43.92 4xUS3dUp0.net
>>1
朝鮮半島伝播説は既に一部の親韓派の学者が頑なに唱えるだけの少数派の過去の説になってるよ
逆に日本から朝鮮半島に伝わったという説もあるくらい

645:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:12:22.25 sp6J7xvY0.net
仏教の公伝は538年百済からだが
これは蘇我氏の"仏教を導入しろ"という要請で行われたもの
つまりもう伝わって知られていたからやったこと
民間レベルではとっくに伝わっている
中国から最初に伝来したのは高句麗で372年頃
高句麗人は北日本海から直接来るルートだし
中国からの渡来人も当時いた以上
半島以外からとっくに伝わっていたのでは

646:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:12:38.23 QmZXa5xQ0.net
>>605
日帝が統治して韓国文化をぶち壊す前までは
普通に韓国に仏教の高僧とかいたよトソンとか有名だし
今の韓国はキリスト教だから見る影もないけど

647:バカボンパパ
20/11/25 21:13:27.34 1ySOBiO/0.net
>>>603
そりゃ弥生チョンだよ
侵略した理由は、縄文人が豊かなわりに平和的だったからだよ。
侵略は楽勝だったろうね

648:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:14:03.92 SCuhyGt90.net
縄文時代から弥生時代にいきなり変わるわけないじゃんよ

649:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:16:56.00 TSJ894Ii0.net
>>610
考古学に親韓も嫌韓もない。
事実を積み上げるだけ。

650:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:17:02.78 sp6J7xvY0.net
>>612
違う
宗派の話
臨済宗曹洞宗天台宗真言宗など全て中国にあるが
朝鮮にはどれも無い
宗派の意味がわからないのか?
朝鮮には仏教が根付いてないからわからないのだろう

651:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:18:00.22 TSJ894Ii0.net
>>604
事情はわかった。サンクス。

652:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:19:05.42 RKX77jbB0.net
>>613
6000年前頃 ジャポニカ米が長江流域で栽培
4200年前頃 寒冷化で、長江・メソポタミア・三内丸山衰退
2500年前頃 寒冷な時代から温暖な時代へ移行
弥生チョンはいつから稲作を


653:?



654:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:20:13.26 TSJ894Ii0.net
野焼きの方が簡単に作れるからではないのかね。

655:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:20:46.86 4ti5D7LD0.net
>>606
それ論文要旨だけで
根拠やエヴィデンスを全く示してない
もっとマトモな文献出せwww

656:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:21:05.98 YPOzQ8O80.net
縄文時代に人口が大幅に減少してるし稲作は弥生からで合ってる

657:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:23:57.64 QmZXa5xQ0.net
遣唐使にしろ半島が仲介役と中継地点なってんだし
逆に考えれば伝播は地政学的にも全て半島から伝わったが正解
まずは半島まで行き韓国のお墨付きで洛陽や長安まで行けたわけだんだよな

658:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:25:22.43 SDg5h8F30.net
稲来ましたハイ弥生って訳には行かんだろそりゃ

659:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:25:33.69 JfLUQvs10.net
>>606
感覚がおかしくなるけど、当時からしたら「も」というより「しか」という方が本来は正しいんだけどな。
その後の伝播の仕方がチートなだけで。
これがゲームだったら発売日に修正パッチが出る。

660:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:27:04.18 GTaMMxzo0.net
コメは日本人の宗教だからな
コメ食=弥生の渡来とか意味がわからねえが

661:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:27:11.44 QmZXa5xQ0.net
>>618
ごくごく当然の話しだが陸稲種のインディカ米が先
だから稲作の伝播ルートは仏教が伝わったルートと同じだよと言っただろ

662:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:27:13.89 sp6J7xvY0.net
一般的に狩猟遊牧エリアに農耕が進出するのは
狩猟民が農耕民を連れて来て奴隷として開始させるのが多いけどな
いずれ農耕民は1人歩き


663:して農耕と人口を増やしていく こういう形で立場が逆転していく



664:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:29:28.73 4ti5D7LD0.net
>>622
小野妹子は遣隋使の帰路
百済を通行中に糞チョンに身ぐるみ剥がれた時
煬帝の返書をも盗まれたと云ってるから
その後の遣隋使や遣唐使は朝鮮を避けてたはず

665:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:29:43.62 sp6J7xvY0.net
>>622
長安は船による航行だから半島は通らない
韓国なんて国は当時ない

666:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:30:34.10 TSJ894Ii0.net
>>627
出現の順番は、狩猟採集>農耕>遊牧
遊牧は農耕民との交易前提でしか存在できない。

667:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:31:58.86 0UTmdPtp0.net
>>620
ソースすら出せないネトウヨさんが何言ってんですかw

668:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:33:55.64 sp6J7xvY0.net
>>630
反論になってないんだが
それと遊動民エリアでの農耕の伝播となんの関係が
初期の農耕は農耕民を奴隷として連れて来てやらせることが多い
もう一度繰り返した方がいいか

669:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:36:16.23 SDg5h8F30.net
>>612
嘘付け
自分らで仏教迫害してたろが
儒教の国(自称)なんだろ?
自信持てよ
今はナンチャッテキリスト教らしいが

670:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:37:04.07 TSJ894Ii0.net
>>632
狩猟民=遊牧民、との世界観ですか?

671:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:38:57.84 sp6J7xvY0.net
>>634
遊動民と書いたのも読めないのかな

672:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:39:53.91 4ti5D7LD0.net
>>631
縄文稲作に触れてない文献は引用するだけ無駄
暇つぶし対象外wwwwwwwwwww

673:高篠念仏衆さん
20/11/25 21:41:25.83 51Uh7vNT0.net
王様がいないと
困る?大陸の人は

674:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:42:24.49 TSJ894Ii0.net
半島づたいにグルっと黄海を回って山東半島に至るルートは、卑弥呼の使節から推古帝の遣隋使まで長い間使いましたが、
白村江の敗戦以降は、東シナ海をつっきるルートに変更ですね。

675:高篠念仏衆さん
20/11/25 21:42:39.30 51Uh7vNT0.net
>>612
山間部にしか残ってないのは
迫害されていたから

676:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:44:10.21 TSJ894Ii0.net
>>635
>一般的に狩猟遊牧エリアに農耕が進出するのは
すみません。つい。

677:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:45:05.85 TSJ894Ii0.net
縄文人は定住民だし。

678:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:48:36.35 sp6J7xvY0.net
>>640
遊牧成立の順番が文明的にどこであっても
土地としては水田稲作を行った土地が草原に戻ることはほぼない

679:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:49:42.48 0UTmdPtp0.net
>>636
ん?
畑作のことを言ってるんじゃないですか?
あと縄文稲作というのはありません。
「弥生文化の輪郭」
これはあなたのいう「論文要旨」ですが、このタイトルで検索すると
藤尾の論文をpdfでダウンロードできます。
URLリンク(www.rekihaku.ac.jp)
これを読めば縄文は、稲作の受容、祭祀、鉄器をコアとした
弥生文化の登場によって終わったことが理解できると思います
この論文はそのコアの周辺に、必ずしも稲作や鉄器を伴わない日本の周辺が
存在したことを藤尾が研究したものです
つまり周辺地域では「縄文」稲作は存在したかもしれませんが
日本の中心文化を担った地域では「縄文稲作」など存在しなかったということです

680:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:54:20.76 sp6J7xvY0.net
>>641
柳田国男の山人(ヤマビト)は遊動狩猟採集民だな

681:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:54:52.31 4ti5D7LD0.net
>>642
>水田稲作を行った土地が草原に戻ることはほぼない
何かの理由で数平方


682:キロ単位で耕作放棄したら草原に戻るのは簡単。 草原に戻ったら馬などの放牧地として使える。



683:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:57:07.66 sp6J7xvY0.net
>>645
ソースは?
農耕で一度掘り返した土地は二度と元の自然の草原に戻ることはない
農耕放棄の荒れ地を放牧地に使った例を言ってみろ

684:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 21:57:33.76 TSJ894Ii0.net
>>642
ですよね。そもそも草原を水田にはできない。
>>644
失礼しました。縄文時代に日本列島に暮らした人々のすべてが、三内丸山的な定住とは限らない。

685:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:00:38.11 TSJ894Ii0.net
もともとは、農耕民は狩猟遊牧民(遊動民?)の奴隷として連れてこられた説を説明したいのでしょう?
山人や耕作放棄地の状態に何の関係が?

686:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:04:26.17 sz5mq7r/0.net
>>636
はい

URLリンク(publications.asahi.com)
「発掘された日本列島2014」(文化庁編)
P21
縄文時代に稲作はあったのか
 縄文時代にも陸稲などの稲作が行われていたと考えられていました。
縄文時代の堆積層や土器の中に、イネのプラントオパールが確認されたこと、
土器についた籾(もみ)の圧痕の発見から、縄文時代後期まで稲作はさかのぼると
みなされていたのです。しかし、籾圧痕にシリコンを注入して顕微鏡で観察した結果、
籾にあるはずの針状の突起、「禾(のぎ)」を確認できませんでした。
また米を食べるとされるコクゾウムシ圧痕の有無も調べられましたが、じつはコクゾウムシは
コメ以外の雑穀類も食べることが判明し、現在のところ、確実な稲作は弥生時代早期からと
いうのが最近の研究者の大方の見解です
URLリンク(imgur.com)

687:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:04:37.36 sp6J7xvY0.net
>>647
漢族は草原を強引に農地化して多くの砂漠化を招いているな
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

688:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:05:33.63 Y0/U/IgU0.net
思想とか、半島が嫌いだとか、先が偉いとか後が劣るとか、そんな感情は考古学に一切関係ない

689:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:07:19.56 sp6J7xvY0.net
>>648
縄文人に水稲が広がった経緯を推察してるに過ぎない

690:高篠念仏衆さん
20/11/25 22:08:39.96 51Uh7vNT0.net
「皇帝問倭皇 使人長吏大禮 蘇因高等至具懷 朕欽承寶命 臨養區宇
思弘德化 覃被含靈 愛育之情 無隔遐邇 知皇介居海表 撫寧民庶 境內安樂
風俗融合 深氣至誠 遠脩朝貢 丹款之美 朕有嘉焉 稍暄
比如常也 故遣鴻臚寺掌客裴世清等 旨宣往意 并送物如別」『日本書紀』
なぜか倭皇となっており、「倭皇」を後の日本書記編纂での改竄とする見解がある。
『日本書紀』によるこれに対する返書の書き出しは「東の天皇が敬(つつし)みて西の皇帝に白す」(「東天皇敬白西皇帝」『日本書紀』)とあり、前回とは違う身分が上の貴人に差し出すへりくだった形式となっていて外交姿勢を改めたことになる[12]。
「東天皇」は後の編纂時に改定されたもので「大王」か「天王」だったという説と、そのまま天皇号の始まりとする両説がある[13


691:]。



692:高篠念仏衆さん
20/11/25 22:12:43.10 51Uh7vNT0.net
>>628
返書を掠取した百済に対して日本が何ら行動を起こしていないという史実に鑑みれば、 聖徳太子、推古天皇など倭国中枢と合意した上で、「掠取されたことにした」という事も推測される[14]。
だが、姿勢に変化はあるものの、「冊封は受けない」とする倭国側の姿勢は貫かれ、隋は高句麗との緊張関係の中、冊封を巡る朝鮮三国への厳しい態度と違い、高句麗の背後に位置する倭国を重視して、冊封なき朝貢を受忍したと思われる[15]。

693:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:15:38.52 4ti5D7LD0.net
>>646
ソースはうちの田畑。
今年2月中旬のジャガイモ植え付けの前に雨が降って畑の畝立てが出来ず
種芋が腐ったり干からびたり。
種籾を直播き擦る前に雨が降って
乾くの待ってたら苗代用の農業用水が流れてきて
阪神淡路大震災のせいで用水路のあちこちから水が漏れて
田んぼが濡れて雑草が生えた。
田んぼが湿ってるのに耕運機で土をかき混ぜようとすると
田んぼの泥が耕運機のタイヤの凸凹を埋めてしまって摩擦がゼロで
立ち往生。
それに加えて7月の雨の連続、8月、九月の猛暑で
田んぼも畑もやる気なくした。
数ヶ月で水田が草原に変わった、トホホの8ヶ月
草原の草刈りをして来年の春、夏用の野菜の種まきや豆類の苗の植え付けをした。

694:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:18:52.58 uXAH6RzW0.net
稲作は朝鮮半島から渡来した
当時の日本は水車すら作れないから水田管理が出来なかった
これな

695:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:21:01.01 sp6J7xvY0.net
>>655
そんなもん放牧の出来る草原になんてならんわ
世の中の自然災害の発生理由もわからんのか
掘り返して放置した土地には元の生態系は戻らないから
水害やはげ山などの原因になってるのに

696:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:25:38.53 sp6J7xvY0.net
海が下手な養殖したらプランクトンだらけになるのと同じ
生きた野生の状態と壊して放置した状態とは違う

そんな話はもういいから
山人(ヤマビト)はヤマトそのものだろ
日本の始まりの言葉なんて一目瞭然で
山(ヤマト)と川(カワチ)と津(セッツ)なのだから
誰が見ても日本の始まりとわかるだろ
基礎語彙そのもの

697:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:25:49.48 DW4jB3Jn0.net
縄文の縄ってそのままヒントやろ(´・ω・`)
わら縄を編んでたと考えるのが自然やん

698:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:27:12.96 9wYwkBb70.net
>>651
考古学に必要なのは予算引っ張る弁舌

699:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:27:18.25 tGiiJD5m0.net
稲作中心?

700:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:27:40.25 4ti5D7LD0.net
>>653
>なぜか倭皇となっており
朝鮮人は「日王」と書くけど
支那人は今でも「日皇」と書くぞ
日皇今登基 安倍帶頭喊萬歲
URLリンク(tw.appledaily.com)(100)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/appledaily/KAEZD2JBCQL3HSN5FQJRPAEKF4.jpg
↑香港の新聞

701:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:27:42.82 QmZXa5xQ0.net
>>628
あまりに見下し


702:た返書だったから 妹子がこんなの持ち帰れるわけがないと 途中で略奪された事にしたってのが定説なんだけど?



703:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:32:22.14 9wYwkBb70.net
大陸では勢力争いで殺し合い、争いによって科学と文化が発展
海の向こうの島では潮干狩りと栗拾いだけで数千年も変わらず循環
優劣は一概に言えない

704:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:37:07.85 4ti5D7LD0.net
>>657
鳥がいろんな植物の種を咥えて運んで来たり
風に吹かれて種が飛んで来たりする。
それらが田んぼや畑を耕(田返)して一旦土中に埋もれても
1年2年後に耕(田返)すと又地表近くに上がってきて発芽成長する。
中には引っ付き虫の様に棘を持っていて木綿の服に着いて
あらゆる処に落ちて発芽する。
おい、オマエ等、今犬HKで「日本誕生 知られざる物語 日本書紀!1300年」放送中だ

705:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:40:22.16 v/McQjMK0.net
縄文時代も弥生時代も後の歴史学が便宜上分けただけだからな。
当時の人たちが「さあ、今日から弥生だ!」とかなったわけないもんな。
縄文期から、稲作以外の栽培農耕は行われてたわけだしそれに米が加わっただけなんだし。
昔の義務教育で習った縄文は採取、弥生は農耕という分類はもはや通用しないな。
それよりも外部からの文化的刺激による変化ととらえた方が自然だな。

706:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:41:02.93 GIoNmS5Y0.net
>>656
中国と日本が一緒ぐらいで朝鮮はその後だよ

707:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:46:36.19 Wi5UmAW90.net
>>664
狩猟と釣りとドングリ拾いで食えて、気が向いたら土器デザインで競う。
そんな暮らしが当たり前だと思っていた。
そこに妙な人々が押し寄せてきた。
米のことばかり考え、起きている間はすっと土地に張り付いて働き、季節ごとに変な儀式をし、光る道具を宝とし、命令する人と従う人の区別がある。
やつらはどんどん人数を増やして、土地という土地を水田に変えていく。
たしかに米は旨いが、どうしたものか?

708:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:49:41.94 wTGvTIDk0.net
歴史の教科書って糞みたいにいい加減だな

709:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 22:52:48.88 Y0/U/IgU0.net
①縄文時代にまともな農耕と呼ばれるものはなく半島で数百年先行している農耕を全く無視していた
②水田が来ると畑作を無視していたのに一気に高度な稲作一式を受け入れた
③道具は石包丁など半島の道具を利用している
④この時点での半島も水田が来たばかりで日本とほぼ同時で特別な先進性はない
⑤日本の稲には半島にない遺伝子の物も広く分布している
⑥水田は日本の元々の住民が技術だけ受けれいたもので、渡来人主体でも、渡来人による民族の入れ替えなども起こってない
これが日本に稲作が来た時の状況
単純な半島が先だの、後だの、渡来人がすべてやった、などという単純な話になってないのが問題
状況から日本も半島も同時に影響を与えた外的な要因の存在が想定されるのではないだろうか

710:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:03:35.38 FVub6QU90.net
整理
米は温暖な地域で主に栽培される穀物であり、栽培不能な中国の東北部を経由し朝鮮半島から日本へはあり得ない

711:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:05:46.33 Y0/U/IgU0.net
道具は半島の物を使ってる
というかそもそも日本は一切農耕をやってないから農具そのもの�


712:ェない なので水田の技術も、農具もすべて海外から来たもの そしてその道具が基本的に半島の物で構成されてる という事なので半島を経由してるだろうことは疑いにくい



713:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:09:17.81 QmZXa5xQ0.net
インドや揚子江流域から稲作が地政学的に北上し陸続きの半島に伝わり
少なくとも陸稲は伝わって
それが海を隔てた日本にもたらされてたというのが自然な伝播ルート

714:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:10:10.21 RKX77jbB0.net
>>670
時代的には春秋時代であり呉 (春秋)滅亡のあたり
魏人的には「呉の太伯の子孫」という認識
当の本人もそう自称していて、もしそれが嘘だとしても
その辺りの歴史知識、どこから仕入れたのか不思議

715:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:13:14.15 sp6J7xvY0.net
おそらく最初は
「わしゃあヤマのモンだべ」「ワシャ川のモンじゃ」とか適当に言ってたんだろう
それが渡来人とかが来て「あなた様がこのクニの王ですか」とか担がれて
「ん? ああそうじゃそうじゃワシらが王じゃ」
とか大見得切って引くに引けなくなった
それで名前が適当すぎることに気付いて
山のモン・・・じゃなくて"ヤマト""ヤマト"
宇宙戦艦ヤマト
みたいによそ行きの名前をちゃんと付けた
それでヤマト・カワチ・セッツとか呼ぶことにしたんだろ

716:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:14:20.51 43U8WEMO0.net
伝わったんじゃなくてそん頃には既に技術を持っていたんだよ
東南アジアに住んでいるころにできあがった

717:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:16:34.88 Nk+hZnos0.net
厚い瞼と糸目の韓国人俳優を見て遮光器土偶に似てるなぁと思った
URLリンク(image.koari.net)(1).jpg

718:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:16:50.72 QmZXa5xQ0.net
間違いなく陸つたいの伝播ルートより海を隔てた伝播は難易度が高い
仮に稲もみだけ奇跡的に半島よか先に伝わったとしても
それを栽培する技術伝播が海を隔てた島が先とかあり得ない
稲作は仏教や文字と同じで100%半島からもたらされて た文化だよ
自分の仮説だがそれは暦とセットだったと思う

719:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:17:16.60 sp6J7xvY0.net
>>665
荒れ地と放牧地は全然違う
お前は北海道の牧場にそう言って自分の荒れ地売り込んで来い

720:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:21:03.01 FVub6QU90.net
整理
お米の発祥は揚子江流域であり
長江文明の影響を受けた地域で
主に栽培されている
朝鮮半島は関係ないな

721:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:23:37.38 sp6J7xvY0.net
こいつらは馬鹿だから稲作スゲーと言いつつ内心原始産業だと舐めてるからこういう誤解が起きる
農耕はほぼ工業
大地を人間の都合で作り替えて大量生産を可能とする
そこにはギリギリのバランスが必要で人類は古来からそれを高度に管理して行って来た
休耕地がほっとけば放牧地になれるとかトンデモにもほどがあるし
当の農耕だってすぐには再開出来ない
だから生活に困らなくても代々の土地だからという理由だけで毎年耕し続けてる元農家の人もいるのに
お前らは本当にカス
稲作の大事さも牧場の大事さも工業の大切さも何もわかってない

722:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:24:25.30 Wi5UmAW90.net
山東半島の水稲栽培遺跡は、紀元前6000年の地層で出現する。
しかし、紀元前5000年~2600年の間の地層からは水稲は出ない。
再び出現するのは、紀元前2500年の地層。
対岸の遼東半島や朝鮮半島への水稲の流入は、紀元前2500年以降だと思われる。

723:バカボンパパ
20/11/25 23:24:33.55 1ySOBiO/0.net



724:不思議なもんだ 頭から思い込みがあるのに自問自答しててw 弥生チョンの侵略だとは嫌でも認めたくないのか 思い込みより事実が大事なんだが



725:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:26:08.97 QmZXa5xQ0.net
縄文や弥生時代は
北海道で見つかった数々の縄文時代の遺跡で
彼ら原始人でさえ越冬できるほど温暖だったのが証明されてる
だから半島が寒冷で稲作が出来なかったとかはウソっぱち

726:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:28:58.86 FVub6QU90.net
弥生時代に渡来したのは揚子江流域からの難民だって
各地に逃げて散ってる
チベットなども移民先

727:バカボンパパ
20/11/25 23:30:07.63 1ySOBiO/0.net
朝鮮由来で一気に広まった、でいいだろ
そう思い込みたいんだから。
不思議なのは、自分でそう思い込んでるくせに反問してる点だがw

728:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:31:24.29 v/McQjMK0.net
列島で一切農耕が行われていなかったわけではない。
農耕を稲作のみと限定するならば、いや、それすら疑わしい。
巨大な貝塚や東北でみられる果樹や穀物の計画的栽培。
それらから伺えるのは、仮に村と云わせてもらうなら村集団の構成員による生産、収穫の為の役割分担・
組織化がかなり進んでいたということだ。
組織化が進んでいたということは高度な社会構造を伺わせるものであり、それがあったからこそ
かなりの速度での稲作農業への移行に成功したのだろう。そしてその鍵となるのは治水技術の発達であろうか。
これによって低地の農地化が急激に進み生産性の向上が達成されたと考えられる。
当時の半島南部と列島の大部分は倭人の生活域であり、その各集団間の交流は現代の我々が考えるよりもかなり活発に深く行われていたであろう。
治水技術のセンターとなったのはおそらく楽浪郡。群と倭人の交流によって列島にもたらされたのではないか。

729:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:31:51.15 yLRBULQh0.net
土木の貧弱な原始時代に稲作を発展させるには何百年かかって当たり前

730:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:33:09.96 9wYwkBb70.net
日本では陸稲の痕跡は6千年前
水稲は3千年前
仏教や陶磁器伝来よりずっと早い
温暖な南方ルートの交易品か漂着民から持ち込まれたのか
半野生の自然農法で貝とかと一緒に土器で煮て雑炊みたいにしてたのでは
大陸の争いで負けた渡来人が集団移住してきて
システム化された水田が拡大
食糧生産による人口増と農地確保の争いからヤマト王制に

731:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:33:40.22 Wi5UmAW90.net
黄河の南岸で数千年前の地層から水稲集落の遺跡が出るから、
黄河流域に米がなかったってことはない。
水稲が行われた時代とそうでない時代があるだけ。
不思議なのは、寒冷期(と思われる時代)に水稲が出現すること。
黄河の行きつく先の黄海周辺もまた同じ。

732:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:35:07.50 FVub6QU90.net
長江文明の人らを見て
驚愕したはず
手品のような色んな道具も見せられた
と思う
黒船来襲と同じ
稲作も長江文明人から学んだと思う

733:バカボンパパ
20/11/25 23:35:55.23 1ySOBiO/0.net
そもそも縄文=原始時代てのが、弥生チョン特有の無知傲慢w

734:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:36:38.72 QmZXa5xQ0.net
今の北海道のイメージと違い裸族に毛が生えてたような
縄文人ですら越冬できるほど温暖だったんだし
当時は先進国だった半島で稲作くらい普通にあったろ
水稲の伝播ルートはよくわからんが
陸稲が日本よか先は地政学的にも間違いないわ

735:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:37:44.41 Wi5UmAW90.net
黄河流域で今から数千年前に水田を作った人々が、長江流域からの移民だったのか、長江人から学んだ黄河人だったのか、
まだわかっていない。
山東半島の水稲遺跡は、朝鮮や日本列島への稲作伝播にも深いかかわりがあり、注目される。

736:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:39:47.24 RKX77jbB0.net
>>684 縄文海進の頃、東京湾に珊瑚群生があるほど暖かかった そこから下がって下がって、木の種類が変わるほど寒くなったのよ



738:バカボンパパ
20/11/25 23:39:53.32 1ySOBiO/0.net
ステンレスの箸を使うのは何百年前からだね?w
それとも最近?w

739:バカボンパパ
20/11/25 23:42:53.00 1ySOBiO/0.net
100年まで箸すら無かった韓国w

740:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:43:43.04 FVub6QU90.net
朝鮮半島で箸を使いだしたのは
俺の推測だと日本の統治が始まってから
だと思う
粟粥を食うのに箸は不便
肉食がメインだったと思うので
基本素手

741:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:44:19.00 Wi5UmAW90.net
>>695
山東半島で水田遺跡が出る紀元前6000年前って、縄文海進のピークと重なるんだよな。

742:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:46:06.78 QmZXa5xQ0.net
象牙や金属の銀箸とかは暗殺を防ぐためだろ
浅学で日本マンセーしてると恥をかくぞ
そもそも金属文化で韓国は世界に名を馳せたんだし

743:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:47:02.49 FVub6QU90.net
北京付近と同様
URLリンク(images.app.goo.gl)
レンゲを使い
粟粥を食べてた

744:バカボンパパ
20/11/25 23:50:14.79 1ySOBiO/0.net
>>698
そ、100年まで手づかみで食ってた原始人
で、いきなりステンレスw
浅い国だよ

745:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:55:49.80 RKX77jbB0.net
黄河文明の主食は粟
長江文明の主食は稲
寒冷化すると生産量で稲<粟となり
長江文明は黄河文明に飲み込まれた説

746:ニューノーマルの名無しさん
20/11/25 23:57:14.29 QmZXa5xQ0.net
藤原の俵太が将門と対峙した時に
食器が地下置きで手づかみで食ってるの見て
ああ、こいつは土人だと見切りをつけたって話が残ってるが
半島から文化もらった弥生あたりから数千年経っても上流階級ですら土人なのが日本

747:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:00:15.18 D0YuYrSa0.net
縄文時代は古墳時代や江戸時代より温暖だったけど
大陸性気候の半島北方は山も多いしそれなりに寒そうで農業には向かない
中国から黄海沿いに稲作が伝播したとすると
半島とほぼ同時期に日本まで到達してたかもしれない

748:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:03:58.75 D0YuYrSa0.net
>>704
半島文化が後退して土人化したのは何故だろう
入れ替わったというのは本当なのだろうか

749:バカボンパパ
20/11/26 00:04:03.71 2y3ByWPL0.net
日本人が難なく使える漢字も箸も、使いこなせかった劣等民族が朝鮮人

750:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:07:53.47 2YjDWzMi0.net
>>706
騎馬民族による日本征服説か?
まったくあり得ないとは言わんが義経ジンギスカンくらいトンデモ説だろう
そうまで飛躍した話はしてないつもりだけどな

751:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:15:49.41 XRKatFtY0.net
食器が地下置きで手づかみで食ってると土人か
フォークとナイフで食わないと土人
音を立てて食ってると土人って言われてるみたいな

752:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:23:38.59 2YjDWzMi0.net
>>709
庶民ならまだわかるが
俵藤太もそうだが将門も地方に飛ばされたにしろ皇族から降りた家系なんだし
いくらなんでもテーブルもない食器の直置きで手づかみ食いはないわ
それなら土人と見限られても仕方ない

753:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:24:04.07 0JE/Aa9e0.net
フォークとスプーンは日本人がヨーロッパに出入りするようになってから作られたものだから
日本人に例えるのはちょっと

754:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:26:38.00 D0YuYrSa0.net
>>709
儒教の恐ろしいとこだな
自分とこの慣習は高尚、異なるものは野蛮

755:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:29:26.99 QWSDBQ9X0.net
>>709
インドの悪口はそこまでだ。

756:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:29:30.35 2YjDWzMi0.net
>>7


757:12 東南アジアの少数民族の酋長 ぶっちゃけお前なんかより偉いけど やっぱり手づかみでメシ食うし土人だろ



758:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:32:25.76 2YjDWzMi0.net
>>709
食い方がサルと変わらんですやんか

759:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:41:04.61 alQL5id60.net
山東半島から遼東半島、そして黄海沿いに南下して北九州の稲作伝播ルートは、
遼東半島の根元(楽浪郡)を掘ってみないとわからんわな。
北朝鮮には考古学の余裕がないのだろう。
いまのところ、山東半島の紀元前2500年と、現在の韓国の紀元前10世紀、北九州の紀元前10世紀しかわからず、
順番が確定できない。

760:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:42:35.17 jpowEQXI0.net
>>716
山東半島も遼東半島も麦作地域じゃん

761:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:44:29.93 D0YuYrSa0.net
カウンター直置きの握り寿司を手掴みで食う日本人
日本では手水で浄める習慣があるように
水が豊富ゆえに流水で洗うことが普通に出来た
茶道のもてなしでも茶碗は畳に直置き
それは下品な行為ではない
儀式的に必要な時は膳で出すしそれに値しないと見れば
チャチャッと済ませるのが東国武士

762:ニューノーマルの名無しさん
20/11/26 00:46:39.70 D0YuYrSa0.net
>>714
おっ、本質が出てきたかな


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