暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch2:返った。ある地域の発展を考えるとき、稲作文化の伝播、つまり弥生式の文化をうまく取り入れたことは想像しやすい。末盧国も当然、稲作を取り入れて、さらなる発展を遂げたといっていいだろう。  その時代考証の結果が衝撃的なものだった。  中国から朝鮮半島を経て伝わった水田稲作がここ、唐津に伝わったのは、なんと通説の100~200年も古く遡ることになったのだ。弥生時代ではなく、縄文晩期といわれる2500~2600年前に伝わっていたことが、この菜畑遺跡の調査で判明したのである。そのあたりは、唐津市「末盧館」(まつろかん)のジオラマや出土品の展示を見るとよくわかる。 ※省略  この時の調査で、なんと日本最古の農工具と水田跡が発見されたのだ。 ※省略  さらに、である。遺跡から出土した炭化米を調べると、縄文時代晩期、約2600年前の最も古い米だということがわかった。種類は短粒米のジャポニカ種で、今日、私たちが食べている米の原種だそうだ。町のミュージアム「末盧館」にその実物が展示されているが、現代の私たちの主食である米の原種と思うと、とても感慨深い。どんな味だったのだろう? 食べてみたいものだ。  そして、同じ縄文時代の晩期の終わりごろの2つの水田跡も確認された。 ※省略  日本への伝播経路は、農耕の種類などから、長江下流域から華北、朝鮮半島を経て日本に伝わったというのが、現在のところ、研究者の間では主流の考え方だ。その伝わった最初の足跡が、ここ、菜畑遺跡にあるのかも…? 今まさにその地に立っていると思うとかなりワクワクする。 ※省略  私たちは教科書で、弥生人に縄文人が駆逐されたように学んだが、どうも違うようだ。  稲作を取り入れつつも、最初から稲作が上手にできたわけではなく、それだけですぐにムラの食糧をまかなうのは無理があった。そのため、それまでの狩猟・採集も同時並行で行われており、狩猟・採集はまだまだ大きな比重を占めていた。ここに縄文文化と弥生文化の相互補完関係があったというのだ。新参の者たちが戦ってその土地を支配するという短絡的なやり方では、その地理や気候風土に即した生活をすぐに築くことは難しい。だから互いに協力しあって、より良い暮らしをつくりあげていったのではないか。大和民族の気質を思うと、黎明期は、そうであってほしいし、筆者などは、むしろその方がしっくりくる。  土器の変遷がそれに一致していて、稲作が不安定な時期は縄文色が強く、稲作が安定的に行われるようになってくると共に、弥生式土器が定着していったという。祭祀が行われていたことや、ブタを飼育していたことものちの調査で分かり、まさに菜畑遺跡は、日本の農業の原点、始まりの地としての地位を確立した。 ※省略  魏志倭人伝の中でもその豊かさが描かれている末盧国は、邪馬台国とも、卑弥呼とも、緊密な関係があったように思う。だからといって、即、邪馬台国の秘密を解き明かすことにはならないけれど…。やはり九州は侮れない。(続きはソース) 2020.11.16 https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/721139/



3:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:48:42.83 YMnGS5900.net
韓国が日本に稲作を伝えました
反省しなさい

4:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:49:17.12 ZS82f/Nf0.net
兄さんありがとう

5:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:50:02.10 LVBzZtWf0.net
URLリンク(i.imgur.com)

6:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:52:31.97 G93Bp52c0.net
陸稲は三内丸山でもやってた
朝鮮半島にはない中国の稲が植えられてたとか
だから稲作の伝来はすべて半島経由というわけではないだろうね

7:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:52:46.01 xKvu/Z1Q0.net
華北は稲作に適していないので稲作の伝搬は北方を迂回するルートではない

8:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:54:00.72 F5COgZjs0.net
朝鮮半島に稲作を伝えたのは倭人

9:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:54:12.88 jr32julG0.net
>>1
菅首相が推進するウポポイ・アイヌは、そもそも先住民ではない

アイヌは北海道の先住民ではなく、エミシなどの縄文人直系の末裔でもない
北海道のアイヌは、北海道の先住民(縄文人)とは別の
北方から南下してきた『オホーツク人』

オホーツク人の中に、縄文系の中には無い
アイヌが持つ遺伝子のタイプであるハプログループY遺伝子が確認され
「アイヌ」と「オホーツク人」との“遺伝的共通性”も判明している

HLA IおよびHLA II遺伝子、ならびにHLA-A、-B、
および-DRB1遺伝子頻度の遺伝分析では、アイヌをアメリカ大陸の先住民族
特にトリンギット島などの太平洋岸北西部沿岸の住民に関連性が高い
アイヌといくつかのネイティブアメリカングループの主な祖先は
シベリア南部の旧石器時代のグループに遡ることができると示唆されている

ミトコンドリア遺伝子の塩基配列の分析(mtDNA)では
北海道大学の増田准教授らは『オホーツク人』のなかに
「縄文系には無いが、アイヌにはある遺伝子」のタイプを確認した
北大の天野哲也教授(考古学)は「アイヌは縄文人の子孫ではないことが
明らかになった」と、分析結果を評価する
また、アイヌには熊を使う儀式など縄文の系統には無い文化の要素を持っている
同じような習俗がオホーツク文化にもあったことが確認されている
asahi.com/culture/news_culture/TKY200902040080.html (「朝日新聞」リンク切れ)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

ゲノムワイドなSNPデータ比較を使用した遺伝学的研究によっても
北海道アイヌは東北に住む和人(エミシ)とは遺伝的に異なる事が判明している
(国立遺伝学研究所 集団遺伝研究室 教授 斎藤 成也「北海道アイヌの特徴」)
The Ainu are genetically different from Mainland Japanese living in Tohoku

北海道のアイヌは、北方渡来のオホーツク人(pre-Ainu)が進出してきて
その後、先住民である北海道の和人(�


10:C文)と“交雑”したものであり 近代に至るアイヌは、縄文人直系の末裔(縄文→続縄文→擦文)ではない つまり、オホーツクより北海道に南下してきた好戦的な民族が 縄文時代から北海道にいた人々を征服したが これらの侵略民(アイヌ)は女性と子供は殺さず 女性たちに自分たちの子供を産ませたり 現地の子供たちを自民族に取り込んだ結果 北海道アイヌに縄文人のDNAが混入された アイヌの縄文DNAは後天的に獲得したものと北海道庁も議会答弁で認めている http://www.okhotsk.org/news/pict/fuyou/img178.jpg .



11:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:55:37.87 /eyoaB2y0.net
これには大陸棚も大笑い

12:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:55:38.25 sNIxrlLO0.net
邪馬台国は奈良
畿内は元々狗奴国
奈良が征伐され邪馬台国、ヤマト政権が始まるということ

13:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:58:53.29 eAsJRZ5X0.net

そりゃそうだろう
もっと以前に水稲栽培もされていたと断言することができる
縄文時代にも陸稲栽培はされていた
後はたった一人の漂流民が日本にたどり着いて水稲のヒントを与えれば開始されるのは目に見えているからな

数千年の間に中国から漂流する確率を考えたら早い時期にあったと考えてしかるべき
海の道を考えるならば稲作に適さなかった朝鮮より九州の方が早かった可能性も高い
半漁半農の漁民も多い

14:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:59:34.94 ddsSUKd/0.net
>>2
へえ、日本が稲作を始めたのは戦後からかあ

15:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 22:59:39.15 jTVL4vO70.net
>>1
長江から直接伝わった
流域に住むものとしたら、そのまま東に渡航するのも何の違和感もない
陸路だと考えるのが間違い
どれだけ北上してから南下するルートなんだよ
稲作がうまく伝わるはずがない

16:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:01:24.88 jTVL4vO70.net
日本から遣唐使も直接海を渡ったろ
それが当時の常識

17:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:01:27.55 ddsSUKd/0.net
>>3
兄とか弟とか言うのに、同胞ではないと言う
わけワカメな人たち

18:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:02:11.88 NMuIeamA0.net
よくわからんものが出土するとだいたい祭祀に使われたことになるよね

19:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:04:33.80 ooNGtB2M0.net
朝鮮に稲作を教えたのは日本
当時の朝鮮には稲作という概念がなく、稲が勝手に生えてくるのを食ってただけ

20:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:05:23.91 fe6F1jHX0.net
>>1
そもそも魏史倭人伝が嘘だったらどうなるのよ?

21:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:06:05.57 SRXXwZ+T0.net
チョン曰く宇宙の起源が韓国なのだから当然稲作も奴らからすれば韓国起源で韓国からイルボンに伝わったということになる

22:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:06:19.83 iW+W3knO0.net
>伊都国
糸島に引っ張られて「いと」と呼んでいる人だらけ
「いつ」だったらどうするのさ

23:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:06:59.25 mocprZVa0.net
邪馬台国ってなんでこんな名前にしてるんだ
ヨコシマな馬なんてネガティブな名前にすることなかったろ

24:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:07:59.90 1a5ARl/h0.net
江南から朝鮮半島経由は遠回りなので嘘。江南からは直接九州に来たというのが定説。

25:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:08:36.74 WQkhLcn10.net
チョン猿、きっしょ

26:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:09:32.79 EM+2Lo050.net
つーか朝鮮半島から伝播したっつーんなら朝鮮半島で2600年より前の稲の痕跡を提示しろっての

27:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:10:41.6


28:2 ID:GWnWK/um0.net



29:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:11:03.48 YzqIw5dx0.net
>>21
土人の話してる言葉を先進国の大陸様が
書き留めてくれたのを文字ごとパクったんだろ

30:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:11:06.02 8E/YRald0.net
プロトカルチャー…‼︎

31:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:12:09.45 VnnGkY5d0.net
>>21
当て字

32:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:12:18.11 tYssNRZ00.net
どんだけ教科書大好きなんだよ

33:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:13:17.18 FLoR5TWC0.net
朝鮮から来てるのはテュルク系民族
稲作を伝えたのは長江から船で来た奴ら
稲作は日本を経て朝鮮に伝わった

34:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:13:29.71 FO6d8FVl0.net
>私たちは教科書で、弥生人に縄文人が駆逐されたように学んだが、どうも違うようだ。
なにこれw
そんなように学んでません。駆逐なんて教科書でみたことない
そりゃ個別で見ればいろんなケースもあるだろうし、結果として駆逐されてんだから駆逐は正しいと思うけど
印象操作記事やめろよ

35:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:15:53.51 0jVjWMwS0.net
>>21
「バカで古い」と名付けられた地域があってな

36:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:16:21.59 d8wYG5+q0.net
稲作ゲーのステマか

37:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:17:29.00 I3XPhOJh0.net
>>2
韓国語ではウンコを稲って呼ぶのですか?

38:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:18:35.53 AHeJvLRt0.net
縄文時代長すぎる問題
弥生時代いらないんじゃないか問題
古墳時代もうちょっと色々考えたら問題
ここらのいい加減な時代区分には根本的な問題がある

39:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:19:33.89 3KjASZMK0.net
必死に歴史をクリエイトするところ
ネトウヨとチョンってそっくり
間違いなく同根の民族だわ

40:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:20:04.37 tHHiS+uD0.net
>>1
かなり前から稲作は縄文時代からだというのが定説だったが?
一般人がまだ知らなかっただけでさぁ

41:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:20:18.23 GWnWK/um0.net
アホでもわかっているべきことだけど
ジャポニカ米に発祥は江南で半島に伝わるとしたら
まずソウルやピョンヤンがある西岸じゃん?地図みろ
でもそうなってない
半島で最初に稲作が伝わったのは半島東岸で釜山の北
対馬と釜山て近いよな?
事実として半島の水田の伝わり方は半島西岸を経由してない
となれば九州を経由して対馬経由で半島東岸に伝わったということなら
説明がつく

42:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:21:00.40 tY8ZppXF0.net
>>21
中国は19世紀にイギリスに植民地化される前は外国の呼称には卑字を当てるというルールがあった
倭もそうだったから日本側から日本に変えろと申し入れがあって変えたと記録に残ってる
蒙古はいまだにそれやってるけど支配下だから受け入れてないね
しかし白人に屈してからはアメリカなんて美国だぜ?卑字しか当てなかったのがほんと酷いもんだ

43:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:21:42.76 eAsJRZ5X0.net
縄文人の遺伝子は男子にしか伝わらないハプロタイプに三倍ほど多く伝わっている
このことから縄文人の方が弥生人を襲っていたと考えられる

まあ日本は四つ足を食べることを禁じた時代が長かったのが良くなかったな
それに対応した体の作りとなった
歴史みたら日本が朝鮮


44:中国押しまくっているからな 元寇も秀吉の朝鮮遠征も詳しく調べれば 歩兵戦で日本は圧倒しているということが分かる 教科書の記載は酷いの一言



45:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:23:39.74 QLUYa7jP0.net
魏志倭人伝で確実に追えるのは対馬壱岐松浦までかね

46:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:23:48.69 enl3OyTH0.net
感謝しろよ日本人

47:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:23:55.12 AHeJvLRt0.net
>>38
多様な場所から複数のルートで数百年単位で伝来とかでしょ
そういう単一の場所から一回で伝来したという仮説自体に無理がありそう

48:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:24:43.74 tY8ZppXF0.net
縄文人が弥生人に駆逐されたなんてどこの教科書に書いてあんの?
最初に縄文人が住んでた所に入ってきたから文化的には縄文ベースだけど
同化の過程で遺伝的には弥生人優勢になって今はDNA的に9:1だときいたよ

49:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:27:12.97 FLoR5TWC0.net
朝鮮は稲作に適さないし、長江人が好む環境ではない

50:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:27:32.02 3KjASZMK0.net
チョンの遺伝子が濃い奴はネトウヨになる

51:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:27:42.34 v3I7taWS0.net
証拠は無いけどとにかく朝鮮半島から日本に伝わったニダ
異論は認めないニダ

52:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:27:44.97 eAsJRZ5X0.net
元寇もちょっと考えればわかる
なぜ元の大軍はいつまでも船なんかという
危ない上に住み心地の良くない場所に
居住していたのか
陸地を占領してそこに陣を張るのは王道も王道

陸地から追い立てられたというのが結論
それを裏付ける文書も残っている

先入観に囚われて思考停止していたのは
学者というオチ

53:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:29:17.59 vH/RU8ly0.net
>>42
お前は誰だよ

54:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:29:35.73 GWnWK/um0.net
>>43 わかることはある
多量の水を安定的に必要とする稲が育つ環境を考えれば
半島の大部分は稲作に向かない
それはいまでもそうで北はとうもろこしを栽培してる
稲作ができない場所がルートであるとは考えにくい
稲を持った人が稲作に適した温暖湿潤気候を探すのは自明

55:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:30:49.33 F5COgZjs0.net
>長江下流域から華北、朝鮮半島を経て日本に伝わったというのが、現在のところ、研究者の間では主流の考え方だ
なんで米を作れない華北から半島を経由して伝搬するんだよ
いくらプロパガンダでも設定に無理ありすぎる
華北は小麦、朝鮮はこうりゃんで、米は栽培しませんよ

56:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:39:30.72 H/SbDiHg0.net
そもそもその当時の朝鮮半島といまの南朝鮮国になんの関連性もないということを忘れないように

57:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:40:32.07 O9gdaivN0.net
稲作に適してない華北や朝鮮半島を経由したというのは、通ったというだけで
船で沿岸に立ち寄ったぐらいでしかないよ
稲作が育たない地域の人から学ぶはずもなく

58:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:42:48.70 GQ4UtXck0.net
日本の遺跡はゴッドハンドのせいでもうどれも信用できなくなった

59:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:43:22.00 eLaY0V0m0.net
遺伝学「日本の先住民はアイヌ」
URLリンク(www.s.u-tokyo.ac.jp)
>本州縄文人であるIK002は、アイヌのクラスターに含まれた。アイヌ民族が日本列島の住人として最も古い系統である可能性が高いことを示している
考古学「日本の先住民はアイヌ」
URLリンク(www.sapmed.ac.jp)
>縄文人骨の特徴は、弥生時代に入り本州で失われていった。その一方で、北海道ではオホーツク文化の進入にもかかわらず近代まで維持された
言語学「日本の先住民はアイヌ」
id.nii.ac.jp/1204/00000541/
>東北北部にアイヌ語地名が多くのこっており、また北海道と同じ遺


60:物が出る以上、東北地方にアイヌ語を話す人聞が居住していたことは否定出来ず、「蝦夷もある時代まではアイヌ語を使用していた」という考えを表明する 竹田恒泰 小野寺まさる チャンネル桜 「アイヌは鎌倉時代に樺太からきた侵略者!アイヌが日本列島の先住民族なわけがない!蝦夷とアイヌは別物!日本はけっして蝦夷地を侵略しなかった!アイヌへの差別などなかった!アイヌはもういない!アイヌは成りすまし!アイヌなんていなかった!エベンキ!ザイヌ!エベンキ!ザイヌ!うああああああ!!やめろおおおおおお!!うあああああああ!!」 (精神崩壊)



61:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:43:41.13 eLaY0V0m0.net
【重要・地名】
我々は、東北の地にアイヌが住んでいたのは遠い昔のことと思い込んではいないだろうか。

>「ナイ」「ベツ」で終わる地名は北海道、樺太、東北などに多く見られ、アイヌ語で「川」や「沢」を 意味する。
東北地方の「ナイ」「ベツ」地名の分布(=アイヌ語・夷語の話者)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
畿内型の古墳分布(=日本語・百済語の話者)
URLリンク(www.nhk.or.jp)

>青森・秋田・岩手には、今日でも和井内(わいない)、生保内(おぼない)、今別(いまべつ)などおびただしいアイヌ語地名がある。
>中には奥戸(オコッペ=興部)、シレトコ、シラヌカなどよく知られた北海道の地名と同じものもある。
>古墳時代には、渡来人が大挙して上陸し現代日本人のDNAが決定づけられた。この間は、記録が空白で暗黒時代という人もいる。
>古墳時代の人骨の一番の特徴は縄文人の骨格で見られた骨太さ・頑丈さが目立たなくなったことである。
>この傾向は、大型古墳の被葬者などで非常に顕著であり、横穴墓や円筒埴輪棺などの常民墓の埋葬者ではさほどでもなく、縄文人、弥生人と大型古墳の被葬者との中間である。

62:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:43:55.71 eLaY0V0m0.net
Y-DNAは既にオワコンです
Y-DNAで人種の比定はできません。専門家に笑われてしまいます
人類学の主流はとっくに核ゲノム解析に移行

その結果、平均的日本人は
 シェルパ・チベット20% (NPL_Samdzong_1500BP)
 ツングース40% (RUS_Devils_Gate_Cave_N)
 台湾オーストロネシア25% (TWN_Hanben_3400BP)
 アイヌ15% (JPN_Jomon_3800BP)
と判明

ADMIXTUREスプレッドシート
URLリンク(pbs.twimg.com)
【長文解説】RUS_Devils_Gate_Cave/TWN_Hanben/NPL_Chokhopani
スレリンク(archeology板:162番)-164

63:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:44:21.08 +dYZRryH0.net
>>20
北九州市に到津という地名が在って邪馬台国の秘密を著した高木彬光が比定してたよ

64:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:44:34.39 eLaY0V0m0.net
現在ネット上でいちばん精度の高いPCAプロットがこれ
URLリンク(image.prntscr.com)
アジア人の系統を近年のゲノム解析から完全網羅
これ以外の主成


65:分分析はもはや不要 父系は、TWN_Hanben → CHS・CHB → KOR → JPT と流れ 母系で、ツングース系(RUS_Devils_Gate_Cave)の血を大きく取り入れたのがよくわかる 従来から、弥生人の移動ルートは 長江 → 山東省 → 南満州・朝鮮 → 北九州 と提唱されてきましたが 最新のゲノミクスからもそれが裏付けされた形です >水稲栽培の開始時期を調べたら「山東半島」→「朝鮮半島」→「唐津市菜畑遺跡」の順番で始まっているのが分かった



66:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:44:51.24 eLaY0V0m0.net
日本の学者の研究 CHB → KOR → JPT
URLリンク(i0.wp.com)
韓国の学者の研究 CHB → KOR → JPT
advances.sciencemag.org/content/advances/6/22/eaaz7835/F2.large.jpg
中国の学者の研究 CHB → KOR → JPT
URLリンク(media.springernature.com)

67:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:45:22.05 eLaY0V0m0.net
【重要・結論】
アイヌは日本列島の先住民
和人は朝鮮半島の先住民
で確定です

朝鮮半島南部の前方後円形墳
ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=3193962
>朝鮮における無文土器文化の担い手は日本語族に属する言語を話していたという説が複数の学者から提唱されている。[4][5][6][7][8]
>これらの説によれば現代の朝鮮語族に属する言語は満州南部から朝鮮北部にわたる地域で確立され、
>朝鮮語族の集団は南方へ拡大し、中部から南部に存在していた日本語族の集団に置き換わっていったとしている。
>またこの過程で南方へ追いやられる形となった日本語族の集団が弥生人の祖であるとされる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペニンシュラ・ジャポニック(半島日本語)
URLリンク(en.wikipedia.org)

68:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:45:41.00 eLaY0V0m0.net
・倭国大乱 → 畿内の縄文勢力を抹殺
・ヤマトタケルの東征 → 関東の縄文勢力を抹殺
・坂上田村麻呂の蝦夷征伐 → 東北の縄文勢力を抹殺
・北海道への和人大量入植 → 最後の縄文勢力を民族浄化
が、大まかな流れか

69:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:45:53.39 eLaY0V0m0.net
ジャレド・ダイアモンド「弥生人は朝鮮人」
「朝鮮半島から先進文明を持った人々が渡ってきて先住の縄文人を殺し
 縄文時代とは根本的に性格を異にする弥生時代が始まった」
という主張をかなりの説得力を持って示している。読めば納得、というやつだ。
しかしなんと、『銃、病原菌、鉄』が和訳される時、その章だけ訳されなかった。
マンガのような話だが事実。大笑い。
「弥生人=朝鮮人」という真実がそんなに都合悪いのか。
その訳し飛ばされた部分を訳してくれた人がいる。
URLリンク(cruel.org)

70:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:46:09.43 rsskFeQS0.net
そもそも縄文模様は藁で作った縄で付けますし

71:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:46:12.13 eLaY0V0m0.net
もしかして日本の古史に登場する人物
縄文系の形質だと思ってない?
ヤマトタケル、坂上田村麻呂、天皇、etc.
みんな 「土井ヶ浜弥生人」 の形質だよ?

土井ヶ浜弥生人(山口県)
URLリンク(www.iokikai.or.jp)
>核ゲノム解析の結果、現代大和民族のほとんどはこの土井ヶ浜・北部九州弥生人の遺伝子に近いクラスタに属していると判明した。
長州藩(山口県)
URLリンク(upload.wikimedia.org)


72:thumb/2/25/Keiheitai.jpg/880px-Keiheitai.jpg



73:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:46:26.04 kaBQB3GB0.net
朝鮮の稲と日本の稲は種類が違うみたいだから、朝鮮半島経由ではなく中国から直に伝わった可能性の方が高い

74:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:46:43.87 eLaY0V0m0.net
【重要・リンク】
ブログの人がヘイトマン小野寺まさるを完全論破
ブログの人はゲノム論文を毎日読み漁ってる超情強
小野寺まさる程度のにわか知識では、どうあがいても反駁不可能
もう恥ずかしくて外歩けない小野寺さん
アイヌ先住の地であるアイヌモシリから出ていかないとダメですよ
URLリンク(sicambre.at.webry.info)

75:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:47:09.24 eLaY0V0m0.net
学校で子供たちに大ウソを教えるカス和人

「縄文人と弥生人は仲良く混血しました」
→ 倭国大乱から蝦夷征伐まで殺し合いの痕跡多数
「日本はアイヌの地を侵略などしなかった」
→ 記紀に『日高見国の蝦夷を討ち取り、肥沃の地を奪え』という記述あり
   日本史のスタート・ポイントからアイヌの地を侵略しつづけている
「人種の入れ替わりはなかった」
→ 核ゲノム解析によると、現代日本人は、弥生90%・縄文10%
   弥生時代に人種が入れ替わった

>渡来人は2世紀から、縄文人にはない鉄製の器具、ガラスの装飾品を持って来て、徐々に同化したと思われてきた。
>しかし、青谷上寺地遺跡では、2世紀後半に渡来人がまとまって来て、縄文人と入れ替わった形跡がある。
>そこで発掘された人骨には、矢じりによる殺傷傷があり、戦闘があった。

76:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:47:39.95 jHbI4wKB0.net
>>1
郡麻江っていうライターは年いくつだ?
40年前の遺跡発見が新発見であるかのように書いていたり、
弥生人に縄文人は駆逐されたと学校で習ったと書いていたり、認識が古すぎる

77:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:47:54.49 eLaY0V0m0.net
【重要】
和人と百済 通訳なしで会話できた 交戦の記録なし
和人と漢人 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人と新羅 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人と粛慎 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人と蝦夷 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人と隼人 通訳が必要だった 交戦の記録あり
和人の正体?
とっくにご存知なんだろ?
半島南部から来た朝鮮人だよ

78:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:48:30.08 eLaY0V0m0.net
【重要・必読】
本州における蝦夷の末路 喜田貞吉
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
>この津軽外が浜に近い頃まで残っていた蝦夷と、今の北海道のアイヌとが、
>同一系統の民族であったことには、いろいろの証拠があります。
>そしてこの外が浜の蝦夷と、歴史時代に奥羽地方に活躍していた蝦夷とが、
>また同一民族の引続きであったことも、十分これを連絡すべき事実があるのであります。

79:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:49:24.80 FLoR5TWC0.net
朝鮮南部には元々縄文人がいて
日本には長江人が入ってきて弥生時代を作った
北方からツングースが入ってきて朝鮮を制圧して高句麗や新羅や百済などを作る
日本にも入って古墳時代になる
朝鮮人はツングース多目だが縄文人も入ってる
日本人は長江人と縄文人と少しツングース

80:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:50:03.85 +dYZRryH0.net
>>50
それで半島民族が米を求めて日本海沿いに侵入して若狹越前から温暖な摂津に出て大和に入るという絵が描けるな。

81:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:50:15.31 tY8ZppXF0.net
このネタはほんと感情的な政治論に固執する人が暴れだして科学的な検証の話が潰されがちだよね
ほんと右も左も政治馬鹿はウゼーわ

82:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:50:37.60 eLaY0V0m0.net
【重要】
ケンブリッジ大学の最新研究(Boer et al. 2020)


83:です https://doi.org/10.1017/ehs.2020.7 弥生人を、朝鮮半島南部から渡来したMumun(無文土器朝鮮人)と断言しています 水稲技術はMumunによって齎されたとの結論です 海外の学者は、もうすでに、弥生人=ムムン・コリアンの前提で論文を書いてるようです >The introduction of rice agriculture into the Genkai Bay area of North Kyushu (Figure 1) from around 1000 BC marks the beginning of the Yayoi period. Wet-rice technology was introduced by Mumun (‘plain pottery’) culture migrants from the southern Korean Peninsula relatively early, ca. 1000 BC, in the Peninsula's Mumun period (1500?300 BC). These migrants were not Yayoi, they were Mumun. https://static.cambridge.org/binary/version/id/urn:cambridge.org:id:binary:20200503085549131-0475:S2513843X20000079:S2513843X20000079_fig3.png



84:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:50:38.37 LDtT0lOQ0.net
>>70
百済が和人だったんだろ
それ以前に日本から半島にわたったさ

85:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:51:14.92 eLaY0V0m0.net
ケンブリッジ大学の図表1に和訳を追加しました
朝鮮Mumunの影響がわかりやすい
URLリンク(i.imgur.com)

86:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:51:29.61 fs211iWS0.net
ありがとう兄さん
ジャップ一同心より感謝いたします

87:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:51:35.50 eLaY0V0m0.net
平均的日本人は縄文10~15%(JPN_Jomon_3800BP)、ツングース30~35%(RUS_Devils_Gate_Cave_N)です
URLリンク(pbs.twimg.com)
日本人は人種的にアイヌよりツングースに近い
日本人の共通祖先はツングース強めの土井ヶ浜弥生人
日本人であるならツングース系ドイガハマンとして生きないとダメですよ

88:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:51:41.90 FLoR5TWC0.net
常識的に考えて、オホーツクまで支配した縄文人が朝鮮半島に入らないわけがない
縄文人はどこででも暮らしていけたという事
大規模な土地改良を必要とせず過酷な自然に適応できた民族と言える

89:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:51:54.25 jHbI4wKB0.net
>>1
このライターの古い認識だと、邪馬台国論争もまだ続いてると思ってるんだろうな
現実的にはもう九州説の学者はほとんど残ってないし、教科書の書き換えが始まっている

90:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:52:10.31 eLaY0V0m0.net
【重要・指摘】
縄文人はアイヌのご先祖様です
和人のご先祖様はこちらになります

デジタル復元でよみがえった百済人は顔が長く、目の間が狭い典型的な北方人の顔をしていた。
URLリンク(s.japanese.joins.com)

91:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:55:00.22 /6q9wzVD0.net
読んだ本の感想を書く時いちいち本屋の前の道の話なんかしなだろ
稲作は中国から伝わった、でいいんだよ

92:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:55:11.58 FLoR5TWC0.net
>>73
米ではなく高句麗と新羅の影響で日本に入ってきて古墳時代を作る

93:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:55:33.67 eLaY0V0m0.net
「弥生人は朝鮮半島から渡来した」で100%確定です
あらゆる主成分分析で弥生人の位置にCHB・KORが来ます
もうおバカなネトウヨの相手しなくていいです 「弥生人はミャオ族!長江から船でどんぶらこ!朝鮮南部はじつは和人が支配!」
ネトウヨの珍説でどんどん日本のネットユーザーが馬鹿になる
弥生人の移動ルートは、「長江」→「山東省」→「南満州」→「朝鮮半島」→「北九州」、で100%最終確定
無文土器時代朝鮮人(=ムムン・コリアン)が南下し、そのまま弥生人になったのです

いちばんわかりやすい主成分分析
URLリンク(image.prntscr.com)

94:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:56:01.51 UOUcdVns0.net
日本発祥だろw なんか米の解析で結果出たろ

95:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:57:17.80 ubMnywnm0.net
>>18
記述どおりに邪馬台国を目指すと太平洋に出ちゃうんだから記述が嘘というか正確でないことは分かってる
星新一はそれを中国の役人の水増し請求のためという解釈でショートショート書いてた

96:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:58:52.12 UOUcdVns0.net
邪馬台国って大和国だよね?

97:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:59:24.06 xK2hIPP/0.net
>>85
どうして一本道で移動する理由があるのかと
弥生人は迫害された民族か何かか

98:ニューノーマルの名無しさん
20/11/20 23:59:46.95 FLoR5TWC0.net
>>76
百済は元々縄文人が住んでたところにツングースが入っていった
そこで現代の韓国人(南部朝鮮人)が形成されてる
それからツングース系部族が日本に来て河内に王朝を作る
継体以前までは高句麗と新羅の影響でバラバラになってた同系部族が大規模に日本に来て帰化してる
言葉は通じていた

99:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:00:42.42 bvfTXeL20.net
米が朝鮮半島や中国の江南地方から伝わって来たのは知っていたけど
アムール川、サハリンを通って伝わって来たルートもある事を知って驚いた

100:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:01:23.01 gADN+2qZ0.net
>>85
朝鮮半島に居たのは縄文人
長江人は朝鮮半島では生きていけない

101:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:01:38.83 JOuKwuj30.net
>>84
米が美味いから民が移動するんだよ。
巻向に物資が集まったのも米の物流で日本海沿いに東北まで繋がりが出来たからてNHKでやってたよ。

102:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:01:56.32 DAmuklA+0.net
>>54
それ言い出したら朝鮮の学者こそそうだろう
なにせ都合の悪い古墳を埋め立てた
ここまでやった奴らはゴッドハンドぐらいのことは平気でするだろう

>>57
都合の悪いハプロタイプは無視するって()
父系にしか遺伝しないハプロタイプほど後を追いやすい遺伝子もない
他のものはもっとひどい類推だからな?
しかもネットで信ぴょう性が高いって()
おまえが信じたいからだけだろう

103:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:03:42.75 grropjMd0.net
鉄より断然石でした

104:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:04:28.09 vb+CNN6i0.net
>>21
中華思想の大陸側が付けた漢字だからそんなもん
他の国を見ると虫偏とか獣偏とかめっちゃ使われてる

105:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:06:14.38 gADN+2qZ0.net
河内王朝の文化的バックボーンを見ると言語はテュルク系
遺伝的には扶余系

106:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:06:22.80 V3Zg3F790.net
>>42
ご先祖様にか?

107:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:08:21.49 YDLG/b/S0.net
製鉄技術を持った朝鮮人が日本に渡来した
そして、日本の男たちを皆殺しにして王になった
それが天皇
日本の女たちはみんなレイプされて孕まされてガキが生まれた
その子孫がお前ら

108:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:11:10.54 J4mVfbGd0.net
>>1
隙あらば邪馬台国

109:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:11:49.44 DAmuklA+0.net
>>99
妄想乙
天皇家のハプロタイプはD
これは様々な証拠から裏付けられているといえる

110:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:11:57.80 yFb1wkUw0.net
>>1 >>38
日本書紀、古事記から明らかなのは、倭人の本拠地(高天原)は、もともと朝鮮半島にあった倭人地帯。
半島の高天原から、対島や北九州を眺めて、早くあの稲作の豊かな国(豊葦原瑞穂国)を征服しなさいと命令していた。
それが天照大神。神話の中の天孫族(天皇家の先祖)は、国譲り神話以降、一貫


111:して侵略者として描かれている。



112:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:12:45.38 rKMeznmy0.net
>>59 それはおかしい
山東半島で見つかった炭化米と同種は
朝鮮半島では紀元前500年に伝わってる
菜畑遺跡は紀元前930年だから
その種類の米は年代的に順番はこう
「山東半島」→「唐津市菜畑遺跡」→「朝鮮半島」
あとゲノムだけど日本人と中国人の間にチョンがいるわけだから
まず日本人と中国人がいてのちに半島でチョンうまれたってだけで
半島人が日本人になったということはあらわしてない

113:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:13:14.05 apCdXm330.net
その中で、所在地がおおよそ比定されているのが、対馬国(対馬)、一支国(壱岐)、末盧国(唐津市)、伊都国(糸島市から福岡市西区)、奴国(春日市から福岡市)の、九州における5つのクニといわれている。
んなこと言ってるのは九州説者だけだぞ?

114:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:13:21.91 gADN+2qZ0.net
>>99
弥生時代には既に文化的な習慣があったから支配下に置いた
朝鮮人が支配したとも言えるが
朝鮮もツングースに支配されてる
満州から日本にかけてはツングース支配の歴史と言える

115:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:15:25.45 xYiiW0020.net
>>1
>土器の変遷がそれに一致していて、稲作が不安定な時期は縄文色が強く、稲作が安定的に行われるようになってくると共に、弥生式土器が定着していったという
えっと・・・
この記者時代区分わかってるのかな?
義務教育だけど

116:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:15:38.79 JOuKwuj30.net
>>103
半島人は蒙古に蹂躙されてるだろ

117:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:17:15.22 yFb1wkUw0.net
>>70 >>76
百済は扶余の末裔で、その扶余も穢族の分派

118:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:18:50.45 apCdXm330.net
対海国
新羅から対馬海流に流されて渡る絶海の孤島なので対馬では無い
一大国
一支国は対馬の東なので壱岐では無い
末廬国・伊都国・奴国
対馬を経由せずに朝鮮半島から渡るので九州では無い

119:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:19:00.51 V6L6ZyXb0.net
>>106
時代区分は、研究が進むと変更されていくから
義務教育の知識では古くて役に立たないかと

120:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:19:01.24 gADN+2qZ0.net
>>103
ゲノムでは古代チョンと弥生人の混血が日本人で
古代チョンから現代チョンはさほど変わってないと見られる

121:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:19:04.10 rKMeznmy0.net
>>102 >倭人の本拠地(高天原)
それは無理やり説だろ
スサノオは出雲風土記に名前があるし普通に出雲だろう

122:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:19:48.95 cdaydUlk0.net
野蛮な人種は女真マンジュ(満州)です

123:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:20:44.42 yFb1wkUw0.net
>>112
スサノオは高天原を追い出されたんだろ。
つまり、朝鮮半島からの渡来が一度ではなく、何度もあったということ
まず朝鮮半島(高天原)で、負けた扶余の一部族(スサノオ)が、日本列島に追放された。
その後、どうも日本列島の方が稲作に向いている(豊葦原瑞穂国)ということで、天孫族が半島から日本にやってきた。

124:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:21:42.35 gADN+2qZ0.net
>>107
モンゴルは少し違う
朝鮮は隷属国ではあるけどツングース独特のやり方で運営してる
モンゴルにとっては人を送りこむほどのうま味が無い

125:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:22:28.08 zcAzqHek0.net
縄文だとは前から言われてねえか
集落の問題で弥生と分けてるべ

126:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:22:50.39 apCdXm330.net
日本の皇統の成り立ちは
初代・天之御中主神
 高御産巣日神
 神産巣日神
 宇摩志阿斯訶備比古遅神
 天之常立神
 国之常立神
 豊雲野神
 宇比邇神
 角杙神
 意富斗能地神
 淤母陀琉神
 �


127:ノ邪那岐神  天津彦火火出見尊(山幸彦)  天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(彦瀲) までは九州・筑紫城の元祖だけだけど そこから 伊邪那美命から産まれた 大綿津見神(豊玉彦)九州・筑紫城 伊邪那美命から産まれていない 天照大神、奈良・高天原 建速須佐之男命、出雲・葦原中国 の3派に枝分かれして その後、伊邪那美命から産まれていない奈良と出雲が国譲りで天照大神のもとに一本化して邪馬台国が構成され それからずっと倭王の座を、 伊邪那美命から産まれた九州皇統「筑紫城」と 伊邪那美命から産まれていない畿内皇統「邪馬台国」で 奪い合い



128:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:24:23.98 xYiiW0020.net
>>110
稲作が盛んになった時期=弥生時代だろ
どう変わるんだよ?
新たな遺跡が出る度に弥生時代がどんどん遡っていくのは時代区分が同じだからだ

129:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:24:37.19 W78QC0ww0.net
>>1
こいつは九州説ばかりでスレ立てるチョンコ
キャップ剥奪しろ!

130:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:24:40.11 VAKwKMMJ0.net
ここには大和民族に関して直々嘘を吐かないと死んじまうような奴等が居るね

131:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:24:52.83 cdaydUlk0.net
遼朝時代のユルヘン首長一覧 (926-1115)
ワンヤンハンプ(941-960)
ワンヤン・ウル・スュル・イヴル(960-962)
ワンヤン・バハイ・ヨーン・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・ダ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・ダ・ウオ・イ・イ・イ・イ
ワンヤン・スイケ・綏綏(金獻)(983-1005):1003年、彼の指導の下、ワンヤン族聶は「五国家」(武国部:プヌムリ(プヌムリ)、ティエリ・驪・ユリドゥ 奧(
ワンヤンシル・ヨーセニー(イ・ヨーセ・セフ)(1005-1021)
ワンヤン・ヴングナイ迺・テュント迺(金)(1021-1074):一方、ヒョン王は、ハムンヘの東北東部のユルヘン族の国境に至るソンリャン峠(ヤール川ネル・ウイジュの口)から壁(チョリ・ジャンソン)から壁を建設する作業を継続し、完了するよう命じた。)
ワンヤン・ヘリボ(颜士钵)静豆(1074-1092)
ワンヤンポチシュ頗剌(肅)(1092-1094)
ワンヤン・インゲ(颜盈)ムゾン(穆) (1094-1103)
ワンヤン・ウヤシュ(ジュニア颜乌・マグ・ニ・ギョン)・エンゾング(1061年~1113年)
ワンヤン・アグダ(颜・アズ・ルーデ)大津(土津)b. 1068 (1113-1123)

132:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:25:14.44 DAmuklA+0.net
>>112
出雲かもしれないが、やっぱり畿内だろう
九州だといきなり畿内を占領したことになってしまって不自然
朝鮮半島だと問題外だな

133:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:26:49.90 gADN+2qZ0.net
天皇のルーツが百済や新羅にあるからってコンプレックスを持つのはおかしいよ
あくまでルーツであって日本で花が開いたんだから
朝鮮はその後も厳しく惨めな歴史を歩んでる

134:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:28:40.89 YH9/rptG0.net
邪馬台国は畿内だと思うよ
4世紀に入ったら確実に畿内の時代になるわけだし
すぐ下の3世紀に九州が支配的な立場だったとは思えんわ

135:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:29:31.35 q8Q122db0.net
wikiだと、日本では2500年前どころか、3000年前から水田稲作が始まっていて、半島の水田跡などは
2500年前からようやく見つけられるようですな。

136:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:29:34.75 cdaydUlk0.net
明朝時代のユルヘン首長一覧 (1368-1644)
ジャンシュウ・ユルチェンス首長
フン


137:川のほとりに位置する オドリ一族(1405-1616)(朵、またはまたは朵の里または里または朵odi)[ ブクーリ・ヨンソン(库・リ顺) メンテム(孟穆)またはメングケ・テミュール(兒哥ド・メンテム)(1405-1433)(寺院名:Zhàozǔ・ヘーデム) クンシャン(ユナミ) b. 1419 (1433-1467) (神殿名: チョンディ・纯テナ) ファンカ († 1458) トロ(孤高)(1467-1481) (神殿名: Xīngdì苗) シベオシ・フィヤンギュ(锡齐・テア・デア・ドル) (1481-1522) (テンプル名:ジェンディ・デ) フーマン(满)(1522-1542) (寺院名: 興津 フライ一族 (1403-) アハク(アドミズ)(李四城)(†1409-1410) シギヤヌ釋(李賢忠/李西中)(顯忠) 李男中(李万珠(滿)(* 1407年~1467年† この中の部族が日本人の祖先です



138:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:29:57.38 7Atm409i0.net
捏造だったら?

139:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:30:11.73 V6L6ZyXb0.net
>>109
紀元前後200年は古代温暖期
太平洋東側の水温が高かったことがわかっている
東側と西側の水温差が少ないと、黒潮の流れが弱体化する
今現在の対馬海流の勢いが、紀元前後200年と同じ
そう言える理由とは何か
>>118
稲作=弥生、と言えなくなってる

140:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:32:47.94 yFb1wkUw0.net
>>75
弥生式土器の元となった朝鮮半島の無文土器。
URLリンク(i.imgur.com)

このとき百済語(日本語)も日本列島に入ってきた。

141:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:12.71 gADN+2qZ0.net
文化や風習は長江人も縄文人も似てた
どちらも顔に入れ墨があるのが特徴
シャーマニズムがあったのも同じ
顔は違ったが生き方は似てた
河内王朝ではまるで違っていて、遊牧民族だった
入れ墨もしない

142:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:15.80 u5qWOLyS0.net
ソ連ロシア革命100周年が過ぎて仏説阿弥陀教の103年が終わってほかの習派にバトンタッチしましたきっとキリスト教カトリック習合でしょう、浄土真宗の西本願寺系に戻ったか、まだ民主党時代の築地の近くまで戻ったか、でしょうが
築地から摩崖仏のある大分まで行ったのでしょうか

143:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:29.06 vexKFzRQ0.net
>>1
こんなの常識だろ

144:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:30.94 apCdXm330.net
奈良盆地(天照大神の高天原)を追い出された建速須佐之男命と息子の五十猛は
出雲から新羅に渡り曾尸茂梨に行き
曾尸茂梨から船にのって東に渡り
石見国、島根県旧邇摩郡・現在の大田市五十猛の海岸に帰ってくる
【狗邪韓国】が【曾尸茂梨】
【絶海の孤島の対海國】 は【磯竹(五十猛イソタケル)島(鬱陵島)】
【末廬国~伊都国~奴国】が【古代出雲(葦原中国)】
出雲(島根県)、伯耆(鳥取県西部)、因幡(鳥取県東部)

145:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:49.54 xYiiW0020.net
>>128
何言ってんだこいつ・・・
陸稲とか5000~6000年前から遺跡で発掘されてるだろ常考
米が発見されたから弥生だとか馬鹿な事言ってる奴は誰も居ねえわ
稲作メインになった時代区分が弥生だって言ってんだろが

146:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:34:19.06 u5qWOLyS0.net
朝鮮半島じゃなく国東半島と双子みたいな済州島の火山�


147:囈j耕作地にいけばいいやん



148:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:34:19.99 Y1Qv0SyP0.net
半島は寒冷地だからコメは最南端以外では作られていなかっただろう。
東北でも当時は作られなかったし、
北海道でもほんのつい最近まで作ってなかった。

149:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:35:29.15 gADN+2qZ0.net
>>128
ジャポニカ米の遺伝子を見れば稲作=弥生で間違いない
いつから入ってきたかが確定しないだけ

150:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:36:15.76 apCdXm330.net
>>128
600年代の遣隋使・遣唐使ですら
行きは
博多から船出して、海流に逆らわずに朝鮮半島の東側の新羅に漂着で、基本的に対馬は経由しない(できない)
帰りは
朝鮮半島の西側の百濟から船出して、海流に逆らわずに、耽羅国(済州島)を南に見ながら対馬に漂着
対馬の西側から船出して、海流に逆らわずに、壱岐に漂着
百濟より、もっと東の狗邪韓国から船をだせば、海流に流されてたどり着くのは
奈良盆地(高天原)を追い出された建速須佐之男命と息子の五十猛が、曾尸茂梨で船を作って東に渡り漂着した
石見国、島根県旧邇摩郡・現在の大田市五十猛の海岸か松江
です

151:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:36:48.96 VAKwKMMJ0.net
まぁ何かにつけて朝鮮半島に繋げたがる奴等は一度現実と教科書を見ようか

152:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:38:09.82 gADN+2qZ0.net
>>136
品種改良もある
まず九州から東に広げていったはずだ
朝鮮半島はまだまだ先の話

153:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:39:23.07 DAmuklA+0.net
高天原が朝鮮と考えているやつは願望を無理やり当てはめているだけだろう
それこそ平氏は百済、源氏は新羅とか言い出している韓国人学者並みのコリエイトという他ない

飛び地を支配なんていうのはありえないんだよ
いきなり韓国から畿内っていうのはね
当時の他の遺跡では九州は朝鮮半島と交流していたのがわかっていて、そこから潮流も類推できる
世界史において唯一の例外はアングロサクソンぐらい
だが、これは他の民族に追われての苦肉の策であり、将棋倒しの痕跡はしっかりと残っている
逆に日本では北九州にも中国にも、若狭湾にさえ残っていない
ありえない

154:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:39:25.12 bRqJgFlD0.net
>>2
田んぼにミサイル撃ってたね

155:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:40:13.64 gADN+2qZ0.net
>>139
ツングースの遺伝子はどこから入ってきたんだ?
日本語と朝鮮語の類似性はどう説明する

156:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:40:43.51 Y1Qv0SyP0.net
飛地を支配がありえないなら任那日本府はなんなのか。

157:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:41:36.42 Y1Qv0SyP0.net
日本語と朝鮮語は語彙が全然共通しない。

158:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:42:37.18 0fKmtmTL0.net
>やはり九州説は侮れない。
畿内説は侮っていいけどな

159:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:43:23.68 DAmuklA+0.net
>>143
日本語と朝鮮語の類似性って、sovなだけだろう?
sが最初なのは共通しているし、二つのパターンのうち一つが一致したからってね
ちなみに、sovの言語を話す民族は東南アジアにもいて、その言語と日本語の類似性は朝鮮語よりも高い
その程度の類似性なんだよな
現代朝鮮語には日本統治下において大々的なメスが入ったのに

160:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:44:16.07 DAmuklA+0.net
>>144
は?
当時の大和朝廷は北九州も支配していた
防人がどこに送られていたのかわかっているのか?

161:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:44:47.85 gADN+2qZ0.net
>>141
九州は弥生人の一番強い地域だからまず拠点を作るなら畿内
邪馬台国と河内王朝で文化風習が全く違う
大和王朝になってからも九州との戦いは続いてる
九州に拠点は置けない

162:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:45:12.37 vexKFzRQ0.net
>>147
>sovの言語を話す民族は東南アジアにもいて、
どこだよw

163:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:45:54.21 cdaydUlk0.net
中国は渤海にあった部族の首長国連邦群らを
野蛮国家として低く見てた
朝鮮半島から来た�


164:キべてを野蛮国家の生き残りだとみてる だから日本は痛めつけられる



165:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:45:58.45 Y1Qv0SyP0.net
英仏語なんかは基本的な語彙が共通することが多い。
今の朝鮮語で共通するのは日程残滓()でしかない。

166:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:46:45.19 ms/cLtC40.net
>>87
そういう解釈をする人って畿内説信者に多いよね

167:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:46:58.62 DAmuklA+0.net
>>149
わけがわからないことを言い出す
まさにコリエイト
北九州、中国に手をつけず、いきなり畿内はありえない
そもそもその理屈だったら日本海側の沿岸を次々と占領することになるけどな

168:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:47:02.82 gADN+2qZ0.net
敵の近くに国を作る人間がどこにいる
百済、大宰府、出雲、河内
このルート

169:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:47:39.36 yFb1wkUw0.net
>>141
日本列島も高天原から派遣された伊邪那岐伊邪那美が造ったらしい。じゃあ、高天原はどこって話だな。

170:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:47:41.28 ypugL6sd0.net
>>147
そうそれ、戦前日本だったので現代の朝鮮語は日本語由来の言葉が多い
そういうのすっ飛ばして何故か日本語と朝鮮語は似ているとか言い出すやつがいるのなw

171:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:47:47.36 I92hLh330.net
そんな昔に朝鮮半島で稲作は行われておりません、馬鹿じゃないの

172:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:48:16.96 DAmuklA+0.net
>>150
調べろよ
すぐに出てくる
日本語と朝鮮語の類似は偶然の域を出ないものなんだよな
そうでなければとっくに学者が明らかにするしな

173:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:49:26.56 DAmuklA+0.net
>>156
聖書では神は一週間で世界を作ったとある
神は宇宙人か?
天上人だろう
それと同じ

174:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:50:08.89 Y1Qv0SyP0.net
>>148
屯倉が九州に確実に設置されたのは磐井の乱のあとだろうから、それまでは直接の支配はなかったと考えるべきだろうな。
というか九州に限らず屯倉の設置の確実な文献的根拠はこのときだけど。

175:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:50:21.70 gADN+2qZ0.net
遺伝的、文化的な背景を加味すると日本語も朝鮮語もテュルク語に属する
百済、新羅の中にあった同じ部族、河内王朝もテュルク語が共通語だった

176:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:51:07.00 av5W1e+h0.net
>>70
>>1
弥生人は殷王朝の末裔でBC1000年頃に崩壊
そして日本に亡命して青銅器と鉄器と文字と暦と水田を伝えた
殷の末裔は箕子朝鮮を建国(朝鮮初めての国家)
最後の王は逃げて馬韓を建国、後の百済
辰韓=新羅は元は百済の属国だった
これらは全部繋がっている

177:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:51:26.96 yFb1wkUw0.net
>>160
少なくとも神が、その作った世界に住んでいなかったことはわかるな。

178:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:52:15.84 Y1Qv0SyP0.net
>>162
百済、新羅の言語なんて何一つわかってないのだが。

179:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:52:54.22 vexKFzRQ0.net
>>159
はい嘘松w

180:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:52:56.41 yFb1wkUw0.net
>>160
【天孫降臨】
・於是詔而此地者向韓國真来通笠紗之御前而朝日之直刺國夕日之日照國也
・ここで仰られたことには、「ここは韓の国に向き合い、探し求めて笠紗の岬に通り来て、朝日のまっすぐに射す国、夕日の照り輝く国である」

181:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:53:08.89 LRmO/vDC0.net
>>38
でも日本最古級の稲作の遺跡って
北九州に集中してるよね?
朝鮮から伝わったとしか思えない位置だぞ
朝鮮の方が稲作が遅かったとしても
朝鮮経由で来たんじゃないかな

182:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:53:53.21 E3RWTXWg0.net
だいたい縄文土器の縄文模様は編んだ稲藁で押しつけるんだから稲作がその頃あったに決まっとるがバカかwww

183:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:54:15.64 gADN+2qZ0.net
語彙の類似性よりも、SOV、ゲノム、文化を合わせて考察すべき
語彙が中国に寄るのは支配されてるんだから当たり前だが
朝鮮王朝や朝鮮人の中身が変わったわけじゃない

184:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:54:16.55 yFb1wkUw0.net
>>141
神話の中の天孫族(天皇家の先祖)は、国譲り神話以降、一貫してインベーダー(侵略者)として描かれている。
つまり、俺達は、お前ら土着の民族と違って、朝鮮半島から来たから偉いんだ、と終始主張している

185:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:54:25.34 zn54EatX0.net
>>57
馬鹿だな
yハプロを理解してない
昔、ローマがガリア(今のフランス辺り)を征服した
ガリアの男の多くは負け戦で戦死、逃走、奴隷
残った女はローマ兵の世話をするようになる
ローマ兵とガリアの女の子供は、yハプロはローマ、全ゲノムの半分はローマ半分はガリアになる
そして、ラテン語を話して、ローマ人として振る舞う
yハプロはそういう物なんだよ

186:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:54:28.75 DAmuklA+0.net
>>161
意味不明にもほどがある
国王といったって全土を直接領土にしているわけじゃない
大和朝廷はずっと軍隊を北九州から朝鮮半島に送っていたわけであり、つまり北九州の豪族は大和朝廷に帰属していた
そうでなければ軍隊を領土に通すはずがない
>>164
屁理屈乙
日本書記において世界はほぼ日本だけだったってことだろう

187:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:55:08.87 Y1Qv0SyP0.net
文化が共通してないから語彙が共通しないんだよ。
ゲノムとか言語に同関係あるの?w

188:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:55:45.77 nC3xjpQK0.net
農耕民族っていうくらいだから、縄文時代なんかよりもっと昔から稲作してるだろ!

189:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:55:45.95 gADN+2qZ0.net
>>165
色んな要素を合わせて考察しなきゃいけない
科学的には分からないが答えだがそれじゃあ面白くないだろ
自分で考えてみよう

190:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:55:47.14 HwOv5rT50.net
阿曇族→金印の漢委奴国 海人族 百越系弥生人
出雲族→ツングース系製鉄民族 扶余族 
大和族→邪馬台国 遊牧騎馬民族 蒙古族 列島を蹂躙 後の大和政権

191:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:56:15.90 cdaydUlk0.net
朝鮮半島は 韓国人 中国人 入れ墨をいれた和人 
野蛮な首長国連邦群で構成されており婚姻し
これらは言語は違うが似たような風習を持っていた

192:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:56:27.67 zn54EatX0.net
>>171
スサノオは最初は朝鮮半島に下ったけど、何もないといって高天原に帰ってる
高天原は朝鮮半島ではないんだよ
朝鮮人は嘘が多いな

193:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:56:28.79 ypugL6sd0.net
>>168
答えは簡単
開発が九州北部に集中しているから発掘をそこらばかりやっているだけ

194:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:57:03.01 E3RWTXWg0.net
それにあの頃の中国や朝鮮半島は棚田が出来る地理的条件に欠けてる、逆だ日本から伝わったんだよw

195:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:57:39.48 gADN+2qZ0.net
>>168
だったら対馬に残ってないとな

196:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:57:45.60 yFb1wkUw0.net
>>173
白村江の頃の日本書紀の価値観は、
  百済人の命と資産 >>> 日本人の命と資産
関東から兵を集めて、百済を防衛させる
敗戦後は、百済人難民に関東の土地をやる

197:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:58:29.12 Y1Qv0SyP0.net
>>173
大和朝廷(という言葉を使うべきかどうかはともかく)の軍隊とは限らないね。
半島の前方後円墳も九州系であり磐井の連合の配下であったという説もある。
すくなくとも彼らが九州の豪族出身であったことは確実であり、
ちょうど継体朝と戦争しかけていた時期になるしね。

198:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:58:39.45 yFb1wkUw0.net
>>179



199:朝鮮半島の新羅な。百済と対立していた。



200:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:58:42.58 iCPGIqwA0.net
>>129
言語は多分南から北上してるぞ
中国南部の少数民族から点々と類似点が見つかってるし
ウチナー口あたりまで来ると古い日本語が相当残ってる
だけど北は朝鮮半島でバツンと切れて騎馬民族と漢民族の世界だからな
人種や文明の伝播は南下があったが言葉は多分北上主体
混ざり合いながら伝播してくから単純に一方的では無いけどさ

201:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:59:53.64 xYiiW0020.net
>>153
九州説自体が「日本の天皇が中国に朝貢した歴史などあってはならない!」とか言う
ウヨサヨも裸足で逃げ出すようなゴリゴリのイデオロギーの為だけの屁理屈から始まってるからなあ・・・
文献だけで判断したら従来通り畿内説に落ち着くよ

202:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:00:21.75 n0BHKVve0.net
>>21
卑弥呼の「卑」をポジティブな字だとでも思ってるのか?
中華思想だよ

203:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:00:31.01 DAmuklA+0.net
磐井の乱ということがいろいろと物語っている
乱、つまり反乱なんだよな
他の独立した国が仕掛けてくることではない
>>183
別におかしいことでも何でもないだろう
自分たちの領土が奪われそうになったら徴兵して守らせるし、当時の関東平野は湿地帯で最悪の場所だった
歴史上よくあることだろう
シベリア開発なんかもそうだった

204:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:00:53.07 jAXkGrke0.net
>>16
中にはどう見ても子どもが遊びや
悪ふざけで作ったやつだろって思う
遺物もあるのにな。

205:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:01:09.16 gADN+2qZ0.net
>>174
古墳時代には文化も言語も共通してた
帰化人もいっぱいいる
鉄器製造や百姓もいっぱい連れてきてる
百済が滅びかける頃は坊主なんかは厚遇されてる

206:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:01:21.26 cdaydUlk0.net
朝鮮半島の首長は部族を連れて日本に渡って来ては
それぞれに日本で王を名乗った

207:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:02:33.80 DAmuklA+0.net
>>184
九州勢が独自に軍勢を送っていても何にもおかしい話ではないね
皮肉なもので磐井の乱からは、大和朝廷は北九州を経由して朝鮮半島に兵を送っていた事実はわかるけれども
若狭湾からではなくてね

208:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:03:09.96 +8n+AOXg0.net
稲作は長江流域から直接日本に伝わったんだろ

209:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:03:19.91 Y1Qv0SyP0.net
反乱という言葉は日本書紀でヤマト王権側の立場から見たら当然、反乱ということになるが、
当時はおそらく総力戦だよ。
物部麁鹿火をヤマト側が送ってきたと書かれてあることを見てもわかる。

210:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:03:40.01 yFb1wkUw0.net
>>189
>>1
(1)記紀を編纂し、国記・天皇記を焚書した渡来人の特徴として確定しているのは以下の事項
  ・寒冷地適応済みの民族だった (URLリンク(i.imgur.com)
  ・文字(漢字)を持たない民族だった
  ・中国語とは違う(今の朝鮮語と同じ)文法の言葉をしゃべる民族だった

211:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:04:02.22 gADN+2qZ0.net
>>186
語彙はそうだが
SOVが変わるってのは支配層が変わってることを意味する

212:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:04:21.38 Y1Qv0SyP0.net
>>191
日本国内で


213:昭和のはじめですら山を超えたら言葉が通じないことがザラにあったんだけど。



214:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:05:22.25 LbdJ8vWg0.net
>>1
半島経由説が間違ってた、というだけだろこれ

215:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:05:31.60 l7Pqe63O0.net
こんなの常識じゃないの?
黒潮に乗って東南アジアから来たんだよ。
耕さないやつ。

216:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:05:35.45 gADN+2qZ0.net
>>187
日本の王朝が中国に朝貢したことは無い
邪馬台国と河内王朝は文化風習が違いすぎる

217:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:05:53.61 HwOv5rT50.net
やっぱり畿内は歴史捏造チョンと同じだったのか(笑)
文明は九州北部から入ってきた 畿内のチョン思考では九州じゃ無いニダ~~みたいな感じでいい?(笑)

218:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:06:15.96 n0BHKVve0.net
>>197
SOVが変わったという根拠は?

219:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:06:57.84 gADN+2qZ0.net
>>198
土地の起伏が激しいと語彙は変わりやすい

220:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:06:58.08 yFb1wkUw0.net
>>193
九州年号が、『継体』で始り、『大化』の次で終わっているのも興味深い

221:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:07:13.63 E3RWTXWg0.net
戦争に負けてそれまであった色んな文書焼かれたからな、少なくとも戦勝国にとって都合の悪い物はみんな消失した
間違った歴史習わされている可能性はあるぞ

222:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:07:56.33 Y1Qv0SyP0.net
昭和30年代ですら九州と東北で言葉が通じなくても普通だった。
当時の半島と近畿で通じたという根拠はまったくない

223:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:08:13.89 gADN+2qZ0.net
>>203
変わらなかった可能性もあるが
テュルク語のSOVが残ったという結論に至ったというだけ

224:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:08:21.63 l7Pqe63O0.net
縄文人、弥生人の区別も意味がない。
なぜなら、朝鮮半島はあまりに近く、縄文時代から断続的に流れてきていると予想される。
脱北者ですら日本へたどり着ける。
縄文時代に来ていない訳がない。

225:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:08:31.88 DAmuklA+0.net
>>196
>>197
いや、だからさ
朝鮮人脳というべきか、コリエイトされてもアホかとしか
平氏が百濟、源氏が新羅と同レベル
そもそも朝鮮語自体、日本統治で日本の手が入るまでは七つに分かれていて、母音の数も違っていたといわれるんだよな
ちなみに日本語とも母音の数が違う
だから朝鮮語説を唱える朝鮮人学者は「日本語の母音は消失したものがある!」とかやるんだよな
そこまでやると完全にコリエイト
sovもアルタイ語系には珍しくないことだし

226:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:08:33.74 yFb1wkUw0.net
>>205
九州年号が絶えると同時に行政単位も評から郡に変わってる
しかもこのことが日本書紀には書かれてない
王朝交代があったんだろうな。

227:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:09:21.08 LRmO/vDC0.net
>>50
日本書記によると天孫降臨の地である
高千穂は「荒れてやせた不毛の国」なので
良い国を求めて移動したという
また同書記によると仲哀天皇が熊襲を討つ時に、
神託で「熊襲は荒れてやせた土地だから征服する価値はない
それより新羅を征服するべき」と出た
農耕民族が稲作に適さない土地をスルーすることもあるんだよ
高千穂や熊襲の土地(おそらく南九州)をスルーするなら
朝鮮もスルーするだろうけど、それでも朝鮮は通るんだよ

228:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:10:20.40 gADN+2qZ0.net
>>206
神話レベルの話は書き換えられてるだろうけど
河内王朝の時代は文字さえないから焼いても無駄

229:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:12:06.27 2Tnjbo/70.net
ネトウヨ「稲作を教えてくれたのは台湾・ブータン・パラオだよ!シナチョンは関係無いよ!」
↑これ見て稲作伝来の台湾・ブータン・パラオに感謝してるけど、合ってるよね?(´・ω・`)

230:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:13:21.63 xYiiW0020.net
>>201
>邪馬台国と河内王朝は文化風習が違いすぎる
そこまでの違いはそもそも発見されてないと思う�


231:ッど?



232:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:14:05.71 gADN+2qZ0.net
>>210
ツングース民族でアルタイ語で鉄器製造に長ける
狼信仰に通じる狛犬、お稲荷信仰を持ち
たたら製鉄などテュルクに纏わる語彙も残る
これらは朝鮮には残ってないので百済と共に滅びたんだろう
他にもあるかもしれない
こういうのを統合して考察するとテュルク語ではないかと

233:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:14:19.77 yFb1wkUw0.net
>>148
「旧唐書」には、『倭国伝』と、『日本国伝』のふたつがある
ひどいのは日本に対する評価で
「日本人はすぐ話を大きくしてホラばかりふくから中国人は誰も信じてない」とあり、倭国に対する扱いとまったく異なる
民族性がよく現れている。どこかの民族とそっくり

234:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:14:36.75 wX3NY9ki0.net
朝鮮は関係無い
黄河流域---麦
長江流域---米
中学で習わなかった?
なんでわざわざ米を作れない中国北部-朝鮮半島を経て日本に入ってくるんだよww

235:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:14:39.50 DTknaH1z0.net
>>209
普通の大陸人には未知の海峡を渡るのは無理
紀元後でも海を渡るのは随分後だ
縄文人がミクロネシアから日本に来たと言うのも海に慣れていたためと考えられる
中国江南から稲作が伝わったのもあそこに海に近い大河が存在し造船技術もあったから
東シナ海を渡って来れた

236:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:15:35.48 Uv2Agp8I0.net
近畿の高在日率は朝鮮併合の大正時代と戦後の済州島民からでしょ
古代は関係あらへん

237:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:17:58.63 gADN+2qZ0.net
>>219
大陸人ではなく半島人かな

238:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:18:28.19 yFb1wkUw0.net
>>189
磐井の一族のほうが本家筋で、神武天皇は分家だったと考えればすんなり説明がつく
早くから開発されていた九州は分家の神武が治める土地がないので新天地を求めて近畿へ移住し成功する
やがて九州に残った本家は白村江の戦いで勢力を弱め、神武の子孫、つまり皇室が本家筋の磐井を滅ぼし九州を掌握した

239:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:19:03.11 Y1Qv0SyP0.net
磐井の乱までは九州に近畿の直接支配は及んでいないし、豪族同士の連合の中で近畿が盟主であったにすぎないだろう。
磐井の乱以前は、力関係が崩れたり利害関係が対立したら裏切ったり裏切られたりしていたヤクザの闘争のようなもんだろう。
今の国境を前提にしてはだめで、ヤマトと筑紫と新羅と百済(やその他の国も)はそれぞれ違う国だからそれぞれが臣従したり離れたり戦争したりしていただけだろう。

240:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:19:11.41 gADN+2qZ0.net
>>220
実際畿内はツングース系が強い
移民のレベルじゃない

241:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:20:18.96 iCPGIqwA0.net
>>197
ウチナーグチは普通に日本朝鮮語族でSOVだろ

242:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:21:06.58 DTknaH1z0.net
>>221
半島からは海があまりにも未知過ぎて渡れない

243:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:21:49.52 yFb1wkUw0.net
>>220
URLリンク(i.imgur.com)

244:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:22:56.60 Y1Qv0SyP0.net
出土物から見れば縄文時代から半島と九州の間には交流があるんだけど。

245:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:23:10.75 gADN+2qZ0.net
日本国内の王朝の変遷は些末なこと
ただの物語
継体以前はどうとでも言える
王朝の中の宗教、文化の変遷の方が重要

246:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:23:17.69 QVQtkMxd0.net
麦やトウモロコシが伝来してない頃の中国黄河以北はアワ・キビ文化だし
いまでも北朝鮮は稲作に適してない
朝鮮半島経由って書くと半島が稲作地域で伝播したみたいになるから変に感じるんよな

247:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:24:37.13 Uv2Agp8I0.net
奈良県とか古墳�


248:竏竦ユが多いところに韓国民団が3つ?もある 戦後に朝鮮人が大量に入り込んで歴史ロンダリングしてるって話だ



249:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:24:59.18 gADN+2qZ0.net
>>228
ゲノムから朝鮮半島にも縄文人が居たことは判明してる
オホーツクまで行ってるわけで縄文人にとって朝鮮半島は容易いだろう

250:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:25:43.61 DAmuklA+0.net
磐井の乱
『筑後国風土記』には「官軍が急に攻めてきた」となっている

大和朝廷軍が官軍
つまり大和朝廷に帰属していたんだよな
地方の有力貴族(豪族)として、相当な自治権を与えられていたのだろうけれど

251:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:26:04.16 HwOv5rT50.net
博多湾沿岸(当時の福岡平野北部は海進がすすんでいたので、現在の福岡平野南部地域)にはその頃の遺跡、出土物がゴロゴロ出ている。
あんまり出てくるもんだから、新規に建築する際には、地下の埋蔵物調査がある(日本で初めて法令化された)
焚書にし、捏造しても、埋蔵物は隠せませんよね(笑)

252:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:26:49.95 Uv2Agp8I0.net
天皇家て鉤鼻鷲鼻でエラも張ってないよな
韓国朝鮮人とはいっこも関係ないし
新羅百済は李氏チョンとは別もん

253:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:26:50.31 Y1Qv0SyP0.net
一時期は「遅れた日本が海を渡れるわけがない」とかいう朝鮮人学者もいたが、
出土物が物語るようにふつうに行き来していたみたいだしね。
日本にも半島系の遺物があるようにむこうからも倭系の遺物が出ている。

254:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:27:13.19 yFb1wkUw0.net
>>232
縄文人というより、東アジアの沿岸部にいた古モンゴロイドだな。

255:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:27:42.59 HwOv5rT50.net
フクオカンコク修羅の国って言えよ?(笑) 日本捏造国民共。

256:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:28:47.15 Y1Qv0SyP0.net
>>233
風土記ってのは大和朝廷が地方に提出させたもんだから官軍と書くのは当たり前。
日本書紀もそう。
どうしてこういうところに対する視点が粗雑な人が多いのだろう

257:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:30:11.76 BY7eCKuj0.net
邪馬台国は福岡県八女市付近にあった!

258:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:30:23.74 9xKCX8cB0.net
松浦あたりって昔から海賊の根拠地だな
対馬経由で大陸と頻繁に行き来してたから山東半島あたりの文化が伝わってきたんだろう

259:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:30:58.55 DAmuklA+0.net
朝鮮人は、満州人と朝鮮人は違うと言う
満州人に支配されてきたのにな
だが、わからないでもないし、両者にも相違点は多い
明らかに倭人と朝鮮人は、満州人と朝鮮人以上の開きがある
それらはいろんな証拠が物語っている
朝鮮人が海を渡って日本を支配したということにしたい、という願望なんだよな
倭人とは背の低いことを表し、朝鮮人はそのことを馬鹿にしたりするが、皮肉なものでそれも両者の関係が遠いという証明にもなる

260:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:31:28.56 Y1Qv0SyP0.net
唐津はもともと加羅津だったんだろうなあ。

261:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:33:02.49 rJhhj7Ic0.net
> 中国から朝鮮半島を経て伝わった水田稲作
当時、朝鮮半島は稲作が適していなかったのだから半島を経て伝わったという説自体がおかしい

262:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:33:12.65 gADN+2qZ0.net
神道のルーツは
縄文のアミニズム
弥生(商)から伝わった呪
テュルク人の狼信仰
テュルク人に伝わったヘブライズム
この四つから成り立ってる
この四つを統合する原理がヘレニズム

263:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:36:03.41 HwOv5rT50.net
海人族=阿曇族 海賊では有りませんね 出雲系宗像は海賊だがな。

264:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:37:00.66 iCPGIqwA0.net
現代日本人が遺伝的には弥生9縄文1なのは科学的現実だし
古代に文字ほか文明を中国から取り入れる際に渡りやすい朝鮮半島を経由する事があったのも事実
ただ言語とか宗教とか稲作とか文化の土台部分は明らかに南との繋がりが強い
後で


265:弥生遺伝子が優勢になるとはいえ縄文人社会に後から入って行って同化した訳だし 韓国が好きか嫌いかの感情論で南北どちらかからだけ一方的に全てが 流れ込んだと主張するのは明らかに無理があるし真実に迫る上では害悪にしかならん考え方だと思う



266:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:37:01.76 gADN+2qZ0.net
>>242
しかしゲノム的には一番近い
長江人と縄文人の割合は少ないながらに入ってる
日本が朝鮮南部を支配していたからとも見れるが
そのルーツを探ると朝鮮という結論になる
さらに遡るとツングース系テュルク民族ということになる

267:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:37:20.75 BY7eCKuj0.net
豊(トヨ)の国=後の豊前・豊後は、ヤマト王権の領地だったという。

268:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:37:52.84 Y1Qv0SyP0.net
海人はその海域を通る船から通行税をとっていたわけだろ?
そもそも海賊と区別はつかないんじゃないかな?
同じことだろう。

269:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:38:28.66 YH9/rptG0.net
>>223
江田船山古墳の鉄刀銘文で磐井の乱以前からヤマトが九州支配してた事がわかってるだろ

270:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:39:46.50 HwOv5rT50.net
神話の高天原は筑後
葦原中国は博多湾沿岸
遺跡をたどれば狗でもわかる。

271:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:39:53.42 Y1Qv0SyP0.net
江田船山古墳からは新羅王朝から下賜されたとみられる豪華な馬具が出とるがな。
古墳の盟主はヤマトだけでなく新羅にも臣従していたのだろう。

272:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:40:20.50 QTMUrlMi0.net
邪馬台は何処? 東遷はあった?
マトモに魏志倭人伝を読めば、全て読み取れる。
教科書の嘘に洗脳されるな!
邪馬台は、倭国大乱(列島の大乱!)で負け、
覇権放棄の証として女王即位(=剣を持たぬ王)。
勝ったのは大倭、つまり、後世「大和」に改字する奈良だ。
大倭が邪馬台の港を監理し、邪馬台が倭国代表の体で朝貢。
漢の時代、奴国が朝貢してたが、魏志倭人伝を見ると、
実は奴国は邪馬台の配下だった!つまり、漢の時代は
覇権国は邪馬台で、配下の奴国を倭国代表の体で朝貢させ、
自らは漢の臣下に成らず、朝貢の利を得ていた。
魏の時代、新覇権国大倭から邪馬台が朝貢に出される憂き目にw

273:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:41:30.21 K8+NcgQP0.net
>>244
良い指摘だな。中国北部や朝鮮は畑作、中国南部は稲作、と考えると、
普通に中国南部から渡海した人が伝えてくれたって方がしっくりくるね。
唐の時代の高僧・鑑真なんかは朝鮮を経由せずに日本に来てるし。

274:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:41:56.70 gADN+2qZ0.net
>>247
言語は北方民族(ツングース、テュルク)語彙は独自発展
稲作は長江
文化と宗教は色んなものがごちゃまぜになってる

275:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:42:52.57 Uv2Agp8I0.net
>>253
下賜は盛り過ぎ

276:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:43:51.96 iCPGIqwA0.net
>>256
そうなんだよね
日本は単一民族単一文化とか言ってるけど真の意味でメルティングポットだったと思うよ
かつてそう呼ばれた南米なんかは今は全然人種や文化がメルティングしないって事で
いつのまにかサラダボウルと呼ばれるようになってしまった

277:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:44:04.48 QTMUrlMi0.net
>>254つづき
卑彌呼の死後、邪馬台の覇権復興を目指し男王が立つも、
また戦になり、また破れ、また女王(壹與/臺與)に。
邪馬台の覇権は二度と戻らなかった訳だ。(魏志倭人伝)
華北崩壊で朝貢秩序が消失した4世紀、大倭(奈良)が
邪馬台(やまと)を滅ぼしその権威を継いだと推測


278:される。 その権威継承に正統性を持たせる為、東遷神話を作ったか。



279:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:45:37.76 yFb1wkUw0.net
神武東征の話は、天皇家が、天孫降臨の地である九州から来た、天孫の子孫であるということを主張する重要な部分。
わざわざ記紀にそう書いたということは、倭国の正当な支配者を名乗るには、九州から来たとする必要があったということ。

280:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:45:39.78 Y1Qv0SyP0.net
江田船山古墳の時代は磐井の乱の直前くらいで磐井が有明海沿岸で連合を築いてヤマトと対立していた時代。
ヤマト王権側は磐井に対抗するために九州の豪族を自陣営に組み込もうと親ヤマト的な豪族に威信材を配ったりしていたのだろうね。

281:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:46:13.55 DTknaH1z0.net
朝鮮には同時代の稲作の跡もないしな
地図も無い時代に海を渡れる奴なんて絞られる
大陸人にとって海は未知過ぎて恐怖なのが当然
太平洋を巡るミクロネシア系か中国の大河で造船技術を培った人間か
日本に着いたのはこのどちらかしかいない
メルティングポットと言うか単二民族

282:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:46:48.55 yFb1wkUw0.net
稲作の伝来が、必ずしも人を伴ったものとは限らない。
稲作の伝来は、中国から、刈り取った稲穂とともに遭難して流れ着いた可能性はある。
中国人が何人か生きていたとしても、それは、文化や言語、人種に影響を与える、渡来人とは言えないレベルの人数だった。

283:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:47:05.29 HwOv5rT50.net
>>249
そちらは大和政権の都合上の国
日向→×日向国 実際は糸島半島の伊都国
葦原中国→×豊後豊前の中津 実際は博多湾沿岸の奴国
高天原→×宮崎霧島高千穂 実際は八女筑後の邪馬台国

284:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:47:20.13 n0BHKVve0.net
>>254
マトモに魏志倭人伝を読めば、間違ってるのが読み取れる。
邪馬台国の位置は、北九州から南に船で20日行って、10日行って、歩いて1カ月のところだ。
ところが、北九州から南に30日船で言ったところに、歩いて1カ月かかるようなデカイ陸地は無い。
「南」じゃなく「東」の間違いだ、って言うのが畿内説で、
「一月」じゃなく「1日」の間違いだ、って言うのが九州説。
どっちも「魏志倭人伝が間違ってる」って言う点から出発してる。
そう、魏志倭人伝は間違ってるんだよ。

285:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:47:24.18 YP+/4ocM0.net
邪馬台国があったころに出雲の国はあった?

286:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:49:33.52 Y1Qv0SyP0.net
>>257
新羅が熊本の田舎豪族に献上したとでも言うのか?

287:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:50:41.11 K8+NcgQP0.net
>>247
2018年10月04日 08:48
現代日本人が受継の縄文人のDNAの多くは西日本由来
>縄文人は、全国的に均一な形質を持つ集団として成立していたのではなく、地域によって異なる遺伝的集団であった可能性が出てきている
>さらに、日本列島に初めてきた旧石器人と縄文時代人とは別の集団であった可能性も指摘されている(アイヌ集団・琉球集団のDNA分析の結果)。
↑つまりいわゆる縄文人の遺伝子は、時代や地域による多様性が大きいので、
別な人骨を調べれば、また異なる見解が出てくる可能性もあるということ。
だから現代日本人=9割弥生+1割縄文、というのは単純化し過ぎた見方じゃないかと思う。

288:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:50:45.95 gADN+2qZ0.net
>>265
どう間違ったかは星新一が正しそうだ

289:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:50:54.59 yFb1wkUw0.net
>>263
稲作を日本に伝えた人達がいたとしたら、少なくとも稲作に関する語彙は、その人達の出身地と同じ言葉になるだろう。
だけど、稲作に関連した同じ単語を共有する民族は世界中どこを探してもいない。
百済語は日本列島以外の話者がいなくなったからね。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch