暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch103:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:03:42.75 grropjMd0.net
鉄より断然石でした

104:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:04:28.09 vb+CNN6i0.net
>>21
中華思想の大陸側が付けた漢字だからそんなもん
他の国を見ると虫偏とか獣偏とかめっちゃ使われてる

105:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:06:14.38 gADN+2qZ0.net
河内王朝の文化的バックボーンを見ると言語はテュルク系
遺伝的には扶余系

106:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:06:22.80 V3Zg3F790.net
>>42
ご先祖様にか?

107:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:08:21.49 YDLG/b/S0.net
製鉄技術を持った朝鮮人が日本に渡来した
そして、日本の男たちを皆殺しにして王になった
それが天皇
日本の女たちはみんなレイプされて孕まされてガキが生まれた
その子孫がお前ら

108:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:11:10.54 J4mVfbGd0.net
>>1
隙あらば邪馬台国

109:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:11:49.44 DAmuklA+0.net
>>99
妄想乙
天皇家のハプロタイプはD
これは様々な証拠から裏付けられているといえる

110:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:11:57.80 yFb1wkUw0.net
>>1 >>38
日本書紀、古事記から明らかなのは、倭人の本拠地(高天原)は、もともと朝鮮半島にあった倭人地帯。
半島の高天原から、対島や北九州を眺めて、早くあの稲作の豊かな国(豊葦原瑞穂国)を征服しなさいと命令していた。
それが天照大神。神話の中の天孫族(天皇家の先祖)は、国譲り神話以降、一貫


111:して侵略者として描かれている。



112:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:12:45.38 rKMeznmy0.net
>>59 それはおかしい
山東半島で見つかった炭化米と同種は
朝鮮半島では紀元前500年に伝わってる
菜畑遺跡は紀元前930年だから
その種類の米は年代的に順番はこう
「山東半島」→「唐津市菜畑遺跡」→「朝鮮半島」
あとゲノムだけど日本人と中国人の間にチョンがいるわけだから
まず日本人と中国人がいてのちに半島でチョンうまれたってだけで
半島人が日本人になったということはあらわしてない

113:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:13:14.05 apCdXm330.net
その中で、所在地がおおよそ比定されているのが、対馬国(対馬)、一支国(壱岐)、末盧国(唐津市)、伊都国(糸島市から福岡市西区)、奴国(春日市から福岡市)の、九州における5つのクニといわれている。
んなこと言ってるのは九州説者だけだぞ?

114:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:13:21.91 gADN+2qZ0.net
>>99
弥生時代には既に文化的な習慣があったから支配下に置いた
朝鮮人が支配したとも言えるが
朝鮮もツングースに支配されてる
満州から日本にかけてはツングース支配の歴史と言える

115:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:15:25.45 xYiiW0020.net
>>1
>土器の変遷がそれに一致していて、稲作が不安定な時期は縄文色が強く、稲作が安定的に行われるようになってくると共に、弥生式土器が定着していったという
えっと・・・
この記者時代区分わかってるのかな?
義務教育だけど

116:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:15:38.79 JOuKwuj30.net
>>103
半島人は蒙古に蹂躙されてるだろ

117:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:17:15.22 yFb1wkUw0.net
>>70 >>76
百済は扶余の末裔で、その扶余も穢族の分派

118:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:18:50.45 apCdXm330.net
対海国
新羅から対馬海流に流されて渡る絶海の孤島なので対馬では無い
一大国
一支国は対馬の東なので壱岐では無い
末廬国・伊都国・奴国
対馬を経由せずに朝鮮半島から渡るので九州では無い

119:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:19:00.51 V6L6ZyXb0.net
>>106
時代区分は、研究が進むと変更されていくから
義務教育の知識では古くて役に立たないかと

120:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:19:01.24 gADN+2qZ0.net
>>103
ゲノムでは古代チョンと弥生人の混血が日本人で
古代チョンから現代チョンはさほど変わってないと見られる

121:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:19:04.10 rKMeznmy0.net
>>102 >倭人の本拠地(高天原)
それは無理やり説だろ
スサノオは出雲風土記に名前があるし普通に出雲だろう

122:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:19:48.95 cdaydUlk0.net
野蛮な人種は女真マンジュ(満州)です

123:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:20:44.42 yFb1wkUw0.net
>>112
スサノオは高天原を追い出されたんだろ。
つまり、朝鮮半島からの渡来が一度ではなく、何度もあったということ
まず朝鮮半島(高天原)で、負けた扶余の一部族(スサノオ)が、日本列島に追放された。
その後、どうも日本列島の方が稲作に向いている(豊葦原瑞穂国)ということで、天孫族が半島から日本にやってきた。

124:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:21:42.35 gADN+2qZ0.net
>>107
モンゴルは少し違う
朝鮮は隷属国ではあるけどツングース独特のやり方で運営してる
モンゴルにとっては人を送りこむほどのうま味が無い

125:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:22:28.08 zcAzqHek0.net
縄文だとは前から言われてねえか
集落の問題で弥生と分けてるべ

126:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:22:50.39 apCdXm330.net
日本の皇統の成り立ちは
初代・天之御中主神
 高御産巣日神
 神産巣日神
 宇摩志阿斯訶備比古遅神
 天之常立神
 国之常立神
 豊雲野神
 宇比邇神
 角杙神
 意富斗能地神
 淤母陀琉神
 �


127:ノ邪那岐神  天津彦火火出見尊(山幸彦)  天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(彦瀲) までは九州・筑紫城の元祖だけだけど そこから 伊邪那美命から産まれた 大綿津見神(豊玉彦)九州・筑紫城 伊邪那美命から産まれていない 天照大神、奈良・高天原 建速須佐之男命、出雲・葦原中国 の3派に枝分かれして その後、伊邪那美命から産まれていない奈良と出雲が国譲りで天照大神のもとに一本化して邪馬台国が構成され それからずっと倭王の座を、 伊邪那美命から産まれた九州皇統「筑紫城」と 伊邪那美命から産まれていない畿内皇統「邪馬台国」で 奪い合い



128:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:24:23.98 xYiiW0020.net
>>110
稲作が盛んになった時期=弥生時代だろ
どう変わるんだよ?
新たな遺跡が出る度に弥生時代がどんどん遡っていくのは時代区分が同じだからだ

129:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:24:37.19 W78QC0ww0.net
>>1
こいつは九州説ばかりでスレ立てるチョンコ
キャップ剥奪しろ!

130:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:24:40.11 VAKwKMMJ0.net
ここには大和民族に関して直々嘘を吐かないと死んじまうような奴等が居るね

131:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:24:52.83 cdaydUlk0.net
遼朝時代のユルヘン首長一覧 (926-1115)
ワンヤンハンプ(941-960)
ワンヤン・ウル・スュル・イヴル(960-962)
ワンヤン・バハイ・ヨーン・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・ダ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・イ・ダ・ウオ・イ・イ・イ・イ
ワンヤン・スイケ・綏綏(金獻)(983-1005):1003年、彼の指導の下、ワンヤン族聶は「五国家」(武国部:プヌムリ(プヌムリ)、ティエリ・驪・ユリドゥ 奧(
ワンヤンシル・ヨーセニー(イ・ヨーセ・セフ)(1005-1021)
ワンヤン・ヴングナイ迺・テュント迺(金)(1021-1074):一方、ヒョン王は、ハムンヘの東北東部のユルヘン族の国境に至るソンリャン峠(ヤール川ネル・ウイジュの口)から壁(チョリ・ジャンソン)から壁を建設する作業を継続し、完了するよう命じた。)
ワンヤン・ヘリボ(颜士钵)静豆(1074-1092)
ワンヤンポチシュ頗剌(肅)(1092-1094)
ワンヤン・インゲ(颜盈)ムゾン(穆) (1094-1103)
ワンヤン・ウヤシュ(ジュニア颜乌・マグ・ニ・ギョン)・エンゾング(1061年~1113年)
ワンヤン・アグダ(颜・アズ・ルーデ)大津(土津)b. 1068 (1113-1123)

132:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:25:14.44 DAmuklA+0.net
>>112
出雲かもしれないが、やっぱり畿内だろう
九州だといきなり畿内を占領したことになってしまって不自然
朝鮮半島だと問題外だな

133:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:26:49.90 gADN+2qZ0.net
天皇のルーツが百済や新羅にあるからってコンプレックスを持つのはおかしいよ
あくまでルーツであって日本で花が開いたんだから
朝鮮はその後も厳しく惨めな歴史を歩んでる

134:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:28:40.89 YH9/rptG0.net
邪馬台国は畿内だと思うよ
4世紀に入ったら確実に畿内の時代になるわけだし
すぐ下の3世紀に九州が支配的な立場だったとは思えんわ

135:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:29:31.35 q8Q122db0.net
wikiだと、日本では2500年前どころか、3000年前から水田稲作が始まっていて、半島の水田跡などは
2500年前からようやく見つけられるようですな。

136:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:29:34.75 cdaydUlk0.net
明朝時代のユルヘン首長一覧 (1368-1644)
ジャンシュウ・ユルチェンス首長
フン


137:川のほとりに位置する オドリ一族(1405-1616)(朵、またはまたは朵の里または里または朵odi)[ ブクーリ・ヨンソン(库・リ顺) メンテム(孟穆)またはメングケ・テミュール(兒哥ド・メンテム)(1405-1433)(寺院名:Zhàozǔ・ヘーデム) クンシャン(ユナミ) b. 1419 (1433-1467) (神殿名: チョンディ・纯テナ) ファンカ († 1458) トロ(孤高)(1467-1481) (神殿名: Xīngdì苗) シベオシ・フィヤンギュ(锡齐・テア・デア・ドル) (1481-1522) (テンプル名:ジェンディ・デ) フーマン(满)(1522-1542) (寺院名: 興津 フライ一族 (1403-) アハク(アドミズ)(李四城)(†1409-1410) シギヤヌ釋(李賢忠/李西中)(顯忠) 李男中(李万珠(滿)(* 1407年~1467年† この中の部族が日本人の祖先です



138:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:29:57.38 7Atm409i0.net
捏造だったら?

139:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:30:11.73 V6L6ZyXb0.net
>>109
紀元前後200年は古代温暖期
太平洋東側の水温が高かったことがわかっている
東側と西側の水温差が少ないと、黒潮の流れが弱体化する
今現在の対馬海流の勢いが、紀元前後200年と同じ
そう言える理由とは何か
>>118
稲作=弥生、と言えなくなってる

140:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:32:47.94 yFb1wkUw0.net
>>75
弥生式土器の元となった朝鮮半島の無文土器。
URLリンク(i.imgur.com)

このとき百済語(日本語)も日本列島に入ってきた。

141:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:12.71 gADN+2qZ0.net
文化や風習は長江人も縄文人も似てた
どちらも顔に入れ墨があるのが特徴
シャーマニズムがあったのも同じ
顔は違ったが生き方は似てた
河内王朝ではまるで違っていて、遊牧民族だった
入れ墨もしない

142:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:15.80 u5qWOLyS0.net
ソ連ロシア革命100周年が過ぎて仏説阿弥陀教の103年が終わってほかの習派にバトンタッチしましたきっとキリスト教カトリック習合でしょう、浄土真宗の西本願寺系に戻ったか、まだ民主党時代の築地の近くまで戻ったか、でしょうが
築地から摩崖仏のある大分まで行ったのでしょうか

143:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:29.06 vexKFzRQ0.net
>>1
こんなの常識だろ

144:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:30.94 apCdXm330.net
奈良盆地(天照大神の高天原)を追い出された建速須佐之男命と息子の五十猛は
出雲から新羅に渡り曾尸茂梨に行き
曾尸茂梨から船にのって東に渡り
石見国、島根県旧邇摩郡・現在の大田市五十猛の海岸に帰ってくる
【狗邪韓国】が【曾尸茂梨】
【絶海の孤島の対海國】 は【磯竹(五十猛イソタケル)島(鬱陵島)】
【末廬国~伊都国~奴国】が【古代出雲(葦原中国)】
出雲(島根県)、伯耆(鳥取県西部)、因幡(鳥取県東部)

145:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:33:49.54 xYiiW0020.net
>>128
何言ってんだこいつ・・・
陸稲とか5000~6000年前から遺跡で発掘されてるだろ常考
米が発見されたから弥生だとか馬鹿な事言ってる奴は誰も居ねえわ
稲作メインになった時代区分が弥生だって言ってんだろが

146:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:34:19.06 u5qWOLyS0.net
朝鮮半島じゃなく国東半島と双子みたいな済州島の火山�


147:囈j耕作地にいけばいいやん



148:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:34:19.99 Y1Qv0SyP0.net
半島は寒冷地だからコメは最南端以外では作られていなかっただろう。
東北でも当時は作られなかったし、
北海道でもほんのつい最近まで作ってなかった。

149:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:35:29.15 gADN+2qZ0.net
>>128
ジャポニカ米の遺伝子を見れば稲作=弥生で間違いない
いつから入ってきたかが確定しないだけ

150:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:36:15.76 apCdXm330.net
>>128
600年代の遣隋使・遣唐使ですら
行きは
博多から船出して、海流に逆らわずに朝鮮半島の東側の新羅に漂着で、基本的に対馬は経由しない(できない)
帰りは
朝鮮半島の西側の百濟から船出して、海流に逆らわずに、耽羅国(済州島)を南に見ながら対馬に漂着
対馬の西側から船出して、海流に逆らわずに、壱岐に漂着
百濟より、もっと東の狗邪韓国から船をだせば、海流に流されてたどり着くのは
奈良盆地(高天原)を追い出された建速須佐之男命と息子の五十猛が、曾尸茂梨で船を作って東に渡り漂着した
石見国、島根県旧邇摩郡・現在の大田市五十猛の海岸か松江
です

151:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:36:48.96 VAKwKMMJ0.net
まぁ何かにつけて朝鮮半島に繋げたがる奴等は一度現実と教科書を見ようか

152:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:38:09.82 gADN+2qZ0.net
>>136
品種改良もある
まず九州から東に広げていったはずだ
朝鮮半島はまだまだ先の話

153:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:39:23.07 DAmuklA+0.net
高天原が朝鮮と考えているやつは願望を無理やり当てはめているだけだろう
それこそ平氏は百済、源氏は新羅とか言い出している韓国人学者並みのコリエイトという他ない

飛び地を支配なんていうのはありえないんだよ
いきなり韓国から畿内っていうのはね
当時の他の遺跡では九州は朝鮮半島と交流していたのがわかっていて、そこから潮流も類推できる
世界史において唯一の例外はアングロサクソンぐらい
だが、これは他の民族に追われての苦肉の策であり、将棋倒しの痕跡はしっかりと残っている
逆に日本では北九州にも中国にも、若狭湾にさえ残っていない
ありえない

154:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:39:25.12 bRqJgFlD0.net
>>2
田んぼにミサイル撃ってたね

155:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:40:13.64 gADN+2qZ0.net
>>139
ツングースの遺伝子はどこから入ってきたんだ?
日本語と朝鮮語の類似性はどう説明する

156:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:40:43.51 Y1Qv0SyP0.net
飛地を支配がありえないなら任那日本府はなんなのか。

157:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:41:36.42 Y1Qv0SyP0.net
日本語と朝鮮語は語彙が全然共通しない。

158:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:42:37.18 0fKmtmTL0.net
>やはり九州説は侮れない。
畿内説は侮っていいけどな

159:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:43:23.68 DAmuklA+0.net
>>143
日本語と朝鮮語の類似性って、sovなだけだろう?
sが最初なのは共通しているし、二つのパターンのうち一つが一致したからってね
ちなみに、sovの言語を話す民族は東南アジアにもいて、その言語と日本語の類似性は朝鮮語よりも高い
その程度の類似性なんだよな
現代朝鮮語には日本統治下において大々的なメスが入ったのに

160:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:44:16.07 DAmuklA+0.net
>>144
は?
当時の大和朝廷は北九州も支配していた
防人がどこに送られていたのかわかっているのか?

161:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:44:47.85 gADN+2qZ0.net
>>141
九州は弥生人の一番強い地域だからまず拠点を作るなら畿内
邪馬台国と河内王朝で文化風習が全く違う
大和王朝になってからも九州との戦いは続いてる
九州に拠点は置けない

162:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:45:12.37 vexKFzRQ0.net
>>147
>sovの言語を話す民族は東南アジアにもいて、
どこだよw

163:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:45:54.21 cdaydUlk0.net
中国は渤海にあった部族の首長国連邦群らを
野蛮国家として低く見てた
朝鮮半島から来た�


164:キべてを野蛮国家の生き残りだとみてる だから日本は痛めつけられる



165:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:45:58.45 Y1Qv0SyP0.net
英仏語なんかは基本的な語彙が共通することが多い。
今の朝鮮語で共通するのは日程残滓()でしかない。

166:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:46:45.19 ms/cLtC40.net
>>87
そういう解釈をする人って畿内説信者に多いよね

167:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:46:58.62 DAmuklA+0.net
>>149
わけがわからないことを言い出す
まさにコリエイト
北九州、中国に手をつけず、いきなり畿内はありえない
そもそもその理屈だったら日本海側の沿岸を次々と占領することになるけどな

168:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:47:02.82 gADN+2qZ0.net
敵の近くに国を作る人間がどこにいる
百済、大宰府、出雲、河内
このルート

169:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:47:39.36 yFb1wkUw0.net
>>141
日本列島も高天原から派遣された伊邪那岐伊邪那美が造ったらしい。じゃあ、高天原はどこって話だな。

170:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:47:41.28 ypugL6sd0.net
>>147
そうそれ、戦前日本だったので現代の朝鮮語は日本語由来の言葉が多い
そういうのすっ飛ばして何故か日本語と朝鮮語は似ているとか言い出すやつがいるのなw

171:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:47:47.36 I92hLh330.net
そんな昔に朝鮮半島で稲作は行われておりません、馬鹿じゃないの

172:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:48:16.96 DAmuklA+0.net
>>150
調べろよ
すぐに出てくる
日本語と朝鮮語の類似は偶然の域を出ないものなんだよな
そうでなければとっくに学者が明らかにするしな

173:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:49:26.56 DAmuklA+0.net
>>156
聖書では神は一週間で世界を作ったとある
神は宇宙人か?
天上人だろう
それと同じ

174:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:50:08.89 Y1Qv0SyP0.net
>>148
屯倉が九州に確実に設置されたのは磐井の乱のあとだろうから、それまでは直接の支配はなかったと考えるべきだろうな。
というか九州に限らず屯倉の設置の確実な文献的根拠はこのときだけど。

175:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:50:21.70 gADN+2qZ0.net
遺伝的、文化的な背景を加味すると日本語も朝鮮語もテュルク語に属する
百済、新羅の中にあった同じ部族、河内王朝もテュルク語が共通語だった

176:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:51:07.00 av5W1e+h0.net
>>70
>>1
弥生人は殷王朝の末裔でBC1000年頃に崩壊
そして日本に亡命して青銅器と鉄器と文字と暦と水田を伝えた
殷の末裔は箕子朝鮮を建国(朝鮮初めての国家)
最後の王は逃げて馬韓を建国、後の百済
辰韓=新羅は元は百済の属国だった
これらは全部繋がっている

177:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:51:26.96 yFb1wkUw0.net
>>160
少なくとも神が、その作った世界に住んでいなかったことはわかるな。

178:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:52:15.84 Y1Qv0SyP0.net
>>162
百済、新羅の言語なんて何一つわかってないのだが。

179:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:52:54.22 vexKFzRQ0.net
>>159
はい嘘松w

180:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:52:56.41 yFb1wkUw0.net
>>160
【天孫降臨】
・於是詔而此地者向韓國真来通笠紗之御前而朝日之直刺國夕日之日照國也
・ここで仰られたことには、「ここは韓の国に向き合い、探し求めて笠紗の岬に通り来て、朝日のまっすぐに射す国、夕日の照り輝く国である」

181:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:53:08.89 LRmO/vDC0.net
>>38
でも日本最古級の稲作の遺跡って
北九州に集中してるよね?
朝鮮から伝わったとしか思えない位置だぞ
朝鮮の方が稲作が遅かったとしても
朝鮮経由で来たんじゃないかな

182:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:53:53.21 E3RWTXWg0.net
だいたい縄文土器の縄文模様は編んだ稲藁で押しつけるんだから稲作がその頃あったに決まっとるがバカかwww

183:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:54:15.64 gADN+2qZ0.net
語彙の類似性よりも、SOV、ゲノム、文化を合わせて考察すべき
語彙が中国に寄るのは支配されてるんだから当たり前だが
朝鮮王朝や朝鮮人の中身が変わったわけじゃない

184:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:54:16.55 yFb1wkUw0.net
>>141
神話の中の天孫族(天皇家の先祖)は、国譲り神話以降、一貫してインベーダー(侵略者)として描かれている。
つまり、俺達は、お前ら土着の民族と違って、朝鮮半島から来たから偉いんだ、と終始主張している

185:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:54:25.34 zn54EatX0.net
>>57
馬鹿だな
yハプロを理解してない
昔、ローマがガリア(今のフランス辺り)を征服した
ガリアの男の多くは負け戦で戦死、逃走、奴隷
残った女はローマ兵の世話をするようになる
ローマ兵とガリアの女の子供は、yハプロはローマ、全ゲノムの半分はローマ半分はガリアになる
そして、ラテン語を話して、ローマ人として振る舞う
yハプロはそういう物なんだよ

186:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:54:28.75 DAmuklA+0.net
>>161
意味不明にもほどがある
国王といったって全土を直接領土にしているわけじゃない
大和朝廷はずっと軍隊を北九州から朝鮮半島に送っていたわけであり、つまり北九州の豪族は大和朝廷に帰属していた
そうでなければ軍隊を領土に通すはずがない
>>164
屁理屈乙
日本書記において世界はほぼ日本だけだったってことだろう

187:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:55:08.87 Y1Qv0SyP0.net
文化が共通してないから語彙が共通しないんだよ。
ゲノムとか言語に同関係あるの?w

188:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:55:45.77 nC3xjpQK0.net
農耕民族っていうくらいだから、縄文時代なんかよりもっと昔から稲作してるだろ!

189:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:55:45.95 gADN+2qZ0.net
>>165
色んな要素を合わせて考察しなきゃいけない
科学的には分からないが答えだがそれじゃあ面白くないだろ
自分で考えてみよう

190:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:55:47.14 HwOv5rT50.net
阿曇族→金印の漢委奴国 海人族 百越系弥生人
出雲族→ツングース系製鉄民族 扶余族 
大和族→邪馬台国 遊牧騎馬民族 蒙古族 列島を蹂躙 後の大和政権

191:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:56:15.90 cdaydUlk0.net
朝鮮半島は 韓国人 中国人 入れ墨をいれた和人 
野蛮な首長国連邦群で構成されており婚姻し
これらは言語は違うが似たような風習を持っていた

192:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:56:27.67 zn54EatX0.net
>>171
スサノオは最初は朝鮮半島に下ったけど、何もないといって高天原に帰ってる
高天原は朝鮮半島ではないんだよ
朝鮮人は嘘が多いな

193:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:56:28.79 ypugL6sd0.net
>>168
答えは簡単
開発が九州北部に集中しているから発掘をそこらばかりやっているだけ

194:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:57:03.01 E3RWTXWg0.net
それにあの頃の中国や朝鮮半島は棚田が出来る地理的条件に欠けてる、逆だ日本から伝わったんだよw

195:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:57:39.48 gADN+2qZ0.net
>>168
だったら対馬に残ってないとな

196:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:57:45.60 yFb1wkUw0.net
>>173
白村江の頃の日本書紀の価値観は、
  百済人の命と資産 >>> 日本人の命と資産
関東から兵を集めて、百済を防衛させる
敗戦後は、百済人難民に関東の土地をやる

197:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:58:29.12 Y1Qv0SyP0.net
>>173
大和朝廷(という言葉を使うべきかどうかはともかく)の軍隊とは限らないね。
半島の前方後円墳も九州系であり磐井の連合の配下であったという説もある。
すくなくとも彼らが九州の豪族出身であったことは確実であり、
ちょうど継体朝と戦争しかけていた時期になるしね。

198:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:58:39.45 yFb1wkUw0.net
>>179



199:朝鮮半島の新羅な。百済と対立していた。



200:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:58:42.58 iCPGIqwA0.net
>>129
言語は多分南から北上してるぞ
中国南部の少数民族から点々と類似点が見つかってるし
ウチナー口あたりまで来ると古い日本語が相当残ってる
だけど北は朝鮮半島でバツンと切れて騎馬民族と漢民族の世界だからな
人種や文明の伝播は南下があったが言葉は多分北上主体
混ざり合いながら伝播してくから単純に一方的では無いけどさ

201:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 00:59:53.64 xYiiW0020.net
>>153
九州説自体が「日本の天皇が中国に朝貢した歴史などあってはならない!」とか言う
ウヨサヨも裸足で逃げ出すようなゴリゴリのイデオロギーの為だけの屁理屈から始まってるからなあ・・・
文献だけで判断したら従来通り畿内説に落ち着くよ

202:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:00:21.75 n0BHKVve0.net
>>21
卑弥呼の「卑」をポジティブな字だとでも思ってるのか?
中華思想だよ

203:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:00:31.01 DAmuklA+0.net
磐井の乱ということがいろいろと物語っている
乱、つまり反乱なんだよな
他の独立した国が仕掛けてくることではない
>>183
別におかしいことでも何でもないだろう
自分たちの領土が奪われそうになったら徴兵して守らせるし、当時の関東平野は湿地帯で最悪の場所だった
歴史上よくあることだろう
シベリア開発なんかもそうだった

204:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:00:53.07 jAXkGrke0.net
>>16
中にはどう見ても子どもが遊びや
悪ふざけで作ったやつだろって思う
遺物もあるのにな。

205:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:01:09.16 gADN+2qZ0.net
>>174
古墳時代には文化も言語も共通してた
帰化人もいっぱいいる
鉄器製造や百姓もいっぱい連れてきてる
百済が滅びかける頃は坊主なんかは厚遇されてる

206:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:01:21.26 cdaydUlk0.net
朝鮮半島の首長は部族を連れて日本に渡って来ては
それぞれに日本で王を名乗った

207:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:02:33.80 DAmuklA+0.net
>>184
九州勢が独自に軍勢を送っていても何にもおかしい話ではないね
皮肉なもので磐井の乱からは、大和朝廷は北九州を経由して朝鮮半島に兵を送っていた事実はわかるけれども
若狭湾からではなくてね

208:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:03:09.96 +8n+AOXg0.net
稲作は長江流域から直接日本に伝わったんだろ

209:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:03:19.91 Y1Qv0SyP0.net
反乱という言葉は日本書紀でヤマト王権側の立場から見たら当然、反乱ということになるが、
当時はおそらく総力戦だよ。
物部麁鹿火をヤマト側が送ってきたと書かれてあることを見てもわかる。

210:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:03:40.01 yFb1wkUw0.net
>>189
>>1
(1)記紀を編纂し、国記・天皇記を焚書した渡来人の特徴として確定しているのは以下の事項
  ・寒冷地適応済みの民族だった (URLリンク(i.imgur.com)
  ・文字(漢字)を持たない民族だった
  ・中国語とは違う(今の朝鮮語と同じ)文法の言葉をしゃべる民族だった

211:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:04:02.22 gADN+2qZ0.net
>>186
語彙はそうだが
SOVが変わるってのは支配層が変わってることを意味する

212:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:04:21.38 Y1Qv0SyP0.net
>>191
日本国内で


213:昭和のはじめですら山を超えたら言葉が通じないことがザラにあったんだけど。



214:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:05:22.25 LbdJ8vWg0.net
>>1
半島経由説が間違ってた、というだけだろこれ

215:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:05:31.60 l7Pqe63O0.net
こんなの常識じゃないの?
黒潮に乗って東南アジアから来たんだよ。
耕さないやつ。

216:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:05:35.45 gADN+2qZ0.net
>>187
日本の王朝が中国に朝貢したことは無い
邪馬台国と河内王朝は文化風習が違いすぎる

217:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:05:53.61 HwOv5rT50.net
やっぱり畿内は歴史捏造チョンと同じだったのか(笑)
文明は九州北部から入ってきた 畿内のチョン思考では九州じゃ無いニダ~~みたいな感じでいい?(笑)

218:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:06:15.96 n0BHKVve0.net
>>197
SOVが変わったという根拠は?

219:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:06:57.84 gADN+2qZ0.net
>>198
土地の起伏が激しいと語彙は変わりやすい

220:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:06:58.08 yFb1wkUw0.net
>>193
九州年号が、『継体』で始り、『大化』の次で終わっているのも興味深い

221:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:07:13.63 E3RWTXWg0.net
戦争に負けてそれまであった色んな文書焼かれたからな、少なくとも戦勝国にとって都合の悪い物はみんな消失した
間違った歴史習わされている可能性はあるぞ

222:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:07:56.33 Y1Qv0SyP0.net
昭和30年代ですら九州と東北で言葉が通じなくても普通だった。
当時の半島と近畿で通じたという根拠はまったくない

223:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:08:13.89 gADN+2qZ0.net
>>203
変わらなかった可能性もあるが
テュルク語のSOVが残ったという結論に至ったというだけ

224:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:08:21.63 l7Pqe63O0.net
縄文人、弥生人の区別も意味がない。
なぜなら、朝鮮半島はあまりに近く、縄文時代から断続的に流れてきていると予想される。
脱北者ですら日本へたどり着ける。
縄文時代に来ていない訳がない。

225:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:08:31.88 DAmuklA+0.net
>>196
>>197
いや、だからさ
朝鮮人脳というべきか、コリエイトされてもアホかとしか
平氏が百濟、源氏が新羅と同レベル
そもそも朝鮮語自体、日本統治で日本の手が入るまでは七つに分かれていて、母音の数も違っていたといわれるんだよな
ちなみに日本語とも母音の数が違う
だから朝鮮語説を唱える朝鮮人学者は「日本語の母音は消失したものがある!」とかやるんだよな
そこまでやると完全にコリエイト
sovもアルタイ語系には珍しくないことだし

226:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:08:33.74 yFb1wkUw0.net
>>205
九州年号が絶えると同時に行政単位も評から郡に変わってる
しかもこのことが日本書紀には書かれてない
王朝交代があったんだろうな。

227:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:09:21.08 LRmO/vDC0.net
>>50
日本書記によると天孫降臨の地である
高千穂は「荒れてやせた不毛の国」なので
良い国を求めて移動したという
また同書記によると仲哀天皇が熊襲を討つ時に、
神託で「熊襲は荒れてやせた土地だから征服する価値はない
それより新羅を征服するべき」と出た
農耕民族が稲作に適さない土地をスルーすることもあるんだよ
高千穂や熊襲の土地(おそらく南九州)をスルーするなら
朝鮮もスルーするだろうけど、それでも朝鮮は通るんだよ

228:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:10:20.40 gADN+2qZ0.net
>>206
神話レベルの話は書き換えられてるだろうけど
河内王朝の時代は文字さえないから焼いても無駄

229:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:12:06.27 2Tnjbo/70.net
ネトウヨ「稲作を教えてくれたのは台湾・ブータン・パラオだよ!シナチョンは関係無いよ!」
↑これ見て稲作伝来の台湾・ブータン・パラオに感謝してるけど、合ってるよね?(´・ω・`)

230:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:13:21.63 xYiiW0020.net
>>201
>邪馬台国と河内王朝は文化風習が違いすぎる
そこまでの違いはそもそも発見されてないと思う�


231:ッど?



232:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:14:05.71 gADN+2qZ0.net
>>210
ツングース民族でアルタイ語で鉄器製造に長ける
狼信仰に通じる狛犬、お稲荷信仰を持ち
たたら製鉄などテュルクに纏わる語彙も残る
これらは朝鮮には残ってないので百済と共に滅びたんだろう
他にもあるかもしれない
こういうのを統合して考察するとテュルク語ではないかと

233:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:14:19.77 yFb1wkUw0.net
>>148
「旧唐書」には、『倭国伝』と、『日本国伝』のふたつがある
ひどいのは日本に対する評価で
「日本人はすぐ話を大きくしてホラばかりふくから中国人は誰も信じてない」とあり、倭国に対する扱いとまったく異なる
民族性がよく現れている。どこかの民族とそっくり

234:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:14:36.75 wX3NY9ki0.net
朝鮮は関係無い
黄河流域---麦
長江流域---米
中学で習わなかった?
なんでわざわざ米を作れない中国北部-朝鮮半島を経て日本に入ってくるんだよww

235:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:14:39.50 DTknaH1z0.net
>>209
普通の大陸人には未知の海峡を渡るのは無理
紀元後でも海を渡るのは随分後だ
縄文人がミクロネシアから日本に来たと言うのも海に慣れていたためと考えられる
中国江南から稲作が伝わったのもあそこに海に近い大河が存在し造船技術もあったから
東シナ海を渡って来れた

236:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:15:35.48 Uv2Agp8I0.net
近畿の高在日率は朝鮮併合の大正時代と戦後の済州島民からでしょ
古代は関係あらへん

237:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:17:58.63 gADN+2qZ0.net
>>219
大陸人ではなく半島人かな

238:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:18:28.19 yFb1wkUw0.net
>>189
磐井の一族のほうが本家筋で、神武天皇は分家だったと考えればすんなり説明がつく
早くから開発されていた九州は分家の神武が治める土地がないので新天地を求めて近畿へ移住し成功する
やがて九州に残った本家は白村江の戦いで勢力を弱め、神武の子孫、つまり皇室が本家筋の磐井を滅ぼし九州を掌握した

239:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:19:03.11 Y1Qv0SyP0.net
磐井の乱までは九州に近畿の直接支配は及んでいないし、豪族同士の連合の中で近畿が盟主であったにすぎないだろう。
磐井の乱以前は、力関係が崩れたり利害関係が対立したら裏切ったり裏切られたりしていたヤクザの闘争のようなもんだろう。
今の国境を前提にしてはだめで、ヤマトと筑紫と新羅と百済(やその他の国も)はそれぞれ違う国だからそれぞれが臣従したり離れたり戦争したりしていただけだろう。

240:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:19:11.41 gADN+2qZ0.net
>>220
実際畿内はツングース系が強い
移民のレベルじゃない

241:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:20:18.96 iCPGIqwA0.net
>>197
ウチナーグチは普通に日本朝鮮語族でSOVだろ

242:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:21:06.58 DTknaH1z0.net
>>221
半島からは海があまりにも未知過ぎて渡れない

243:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:21:49.52 yFb1wkUw0.net
>>220
URLリンク(i.imgur.com)

244:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:22:56.60 Y1Qv0SyP0.net
出土物から見れば縄文時代から半島と九州の間には交流があるんだけど。

245:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:23:10.75 gADN+2qZ0.net
日本国内の王朝の変遷は些末なこと
ただの物語
継体以前はどうとでも言える
王朝の中の宗教、文化の変遷の方が重要

246:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:23:17.69 QVQtkMxd0.net
麦やトウモロコシが伝来してない頃の中国黄河以北はアワ・キビ文化だし
いまでも北朝鮮は稲作に適してない
朝鮮半島経由って書くと半島が稲作地域で伝播したみたいになるから変に感じるんよな

247:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:24:37.13 Uv2Agp8I0.net
奈良県とか古墳�


248:竏竦ユが多いところに韓国民団が3つ?もある 戦後に朝鮮人が大量に入り込んで歴史ロンダリングしてるって話だ



249:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:24:59.18 gADN+2qZ0.net
>>228
ゲノムから朝鮮半島にも縄文人が居たことは判明してる
オホーツクまで行ってるわけで縄文人にとって朝鮮半島は容易いだろう

250:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:25:43.61 DAmuklA+0.net
磐井の乱
『筑後国風土記』には「官軍が急に攻めてきた」となっている

大和朝廷軍が官軍
つまり大和朝廷に帰属していたんだよな
地方の有力貴族(豪族)として、相当な自治権を与えられていたのだろうけれど

251:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:26:04.16 HwOv5rT50.net
博多湾沿岸(当時の福岡平野北部は海進がすすんでいたので、現在の福岡平野南部地域)にはその頃の遺跡、出土物がゴロゴロ出ている。
あんまり出てくるもんだから、新規に建築する際には、地下の埋蔵物調査がある(日本で初めて法令化された)
焚書にし、捏造しても、埋蔵物は隠せませんよね(笑)

252:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:26:49.95 Uv2Agp8I0.net
天皇家て鉤鼻鷲鼻でエラも張ってないよな
韓国朝鮮人とはいっこも関係ないし
新羅百済は李氏チョンとは別もん

253:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:26:50.31 Y1Qv0SyP0.net
一時期は「遅れた日本が海を渡れるわけがない」とかいう朝鮮人学者もいたが、
出土物が物語るようにふつうに行き来していたみたいだしね。
日本にも半島系の遺物があるようにむこうからも倭系の遺物が出ている。

254:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:27:13.19 yFb1wkUw0.net
>>232
縄文人というより、東アジアの沿岸部にいた古モンゴロイドだな。

255:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:27:42.59 HwOv5rT50.net
フクオカンコク修羅の国って言えよ?(笑) 日本捏造国民共。

256:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:28:47.15 Y1Qv0SyP0.net
>>233
風土記ってのは大和朝廷が地方に提出させたもんだから官軍と書くのは当たり前。
日本書紀もそう。
どうしてこういうところに対する視点が粗雑な人が多いのだろう

257:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:30:11.76 BY7eCKuj0.net
邪馬台国は福岡県八女市付近にあった!

258:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:30:23.74 9xKCX8cB0.net
松浦あたりって昔から海賊の根拠地だな
対馬経由で大陸と頻繁に行き来してたから山東半島あたりの文化が伝わってきたんだろう

259:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:30:58.55 DAmuklA+0.net
朝鮮人は、満州人と朝鮮人は違うと言う
満州人に支配されてきたのにな
だが、わからないでもないし、両者にも相違点は多い
明らかに倭人と朝鮮人は、満州人と朝鮮人以上の開きがある
それらはいろんな証拠が物語っている
朝鮮人が海を渡って日本を支配したということにしたい、という願望なんだよな
倭人とは背の低いことを表し、朝鮮人はそのことを馬鹿にしたりするが、皮肉なものでそれも両者の関係が遠いという証明にもなる

260:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:31:28.56 Y1Qv0SyP0.net
唐津はもともと加羅津だったんだろうなあ。

261:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:33:02.49 rJhhj7Ic0.net
> 中国から朝鮮半島を経て伝わった水田稲作
当時、朝鮮半島は稲作が適していなかったのだから半島を経て伝わったという説自体がおかしい

262:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:33:12.65 gADN+2qZ0.net
神道のルーツは
縄文のアミニズム
弥生(商)から伝わった呪
テュルク人の狼信仰
テュルク人に伝わったヘブライズム
この四つから成り立ってる
この四つを統合する原理がヘレニズム

263:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:36:03.41 HwOv5rT50.net
海人族=阿曇族 海賊では有りませんね 出雲系宗像は海賊だがな。

264:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:37:00.66 iCPGIqwA0.net
現代日本人が遺伝的には弥生9縄文1なのは科学的現実だし
古代に文字ほか文明を中国から取り入れる際に渡りやすい朝鮮半島を経由する事があったのも事実
ただ言語とか宗教とか稲作とか文化の土台部分は明らかに南との繋がりが強い
後で


265:弥生遺伝子が優勢になるとはいえ縄文人社会に後から入って行って同化した訳だし 韓国が好きか嫌いかの感情論で南北どちらかからだけ一方的に全てが 流れ込んだと主張するのは明らかに無理があるし真実に迫る上では害悪にしかならん考え方だと思う



266:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:37:01.76 gADN+2qZ0.net
>>242
しかしゲノム的には一番近い
長江人と縄文人の割合は少ないながらに入ってる
日本が朝鮮南部を支配していたからとも見れるが
そのルーツを探ると朝鮮という結論になる
さらに遡るとツングース系テュルク民族ということになる

267:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:37:20.75 BY7eCKuj0.net
豊(トヨ)の国=後の豊前・豊後は、ヤマト王権の領地だったという。

268:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:37:52.84 Y1Qv0SyP0.net
海人はその海域を通る船から通行税をとっていたわけだろ?
そもそも海賊と区別はつかないんじゃないかな?
同じことだろう。

269:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:38:28.66 YH9/rptG0.net
>>223
江田船山古墳の鉄刀銘文で磐井の乱以前からヤマトが九州支配してた事がわかってるだろ

270:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:39:46.50 HwOv5rT50.net
神話の高天原は筑後
葦原中国は博多湾沿岸
遺跡をたどれば狗でもわかる。

271:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:39:53.42 Y1Qv0SyP0.net
江田船山古墳からは新羅王朝から下賜されたとみられる豪華な馬具が出とるがな。
古墳の盟主はヤマトだけでなく新羅にも臣従していたのだろう。

272:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:40:20.50 QTMUrlMi0.net
邪馬台は何処? 東遷はあった?
マトモに魏志倭人伝を読めば、全て読み取れる。
教科書の嘘に洗脳されるな!
邪馬台は、倭国大乱(列島の大乱!)で負け、
覇権放棄の証として女王即位(=剣を持たぬ王)。
勝ったのは大倭、つまり、後世「大和」に改字する奈良だ。
大倭が邪馬台の港を監理し、邪馬台が倭国代表の体で朝貢。
漢の時代、奴国が朝貢してたが、魏志倭人伝を見ると、
実は奴国は邪馬台の配下だった!つまり、漢の時代は
覇権国は邪馬台で、配下の奴国を倭国代表の体で朝貢させ、
自らは漢の臣下に成らず、朝貢の利を得ていた。
魏の時代、新覇権国大倭から邪馬台が朝貢に出される憂き目にw

273:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:41:30.21 K8+NcgQP0.net
>>244
良い指摘だな。中国北部や朝鮮は畑作、中国南部は稲作、と考えると、
普通に中国南部から渡海した人が伝えてくれたって方がしっくりくるね。
唐の時代の高僧・鑑真なんかは朝鮮を経由せずに日本に来てるし。

274:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:41:56.70 gADN+2qZ0.net
>>247
言語は北方民族(ツングース、テュルク)語彙は独自発展
稲作は長江
文化と宗教は色んなものがごちゃまぜになってる

275:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:42:52.57 Uv2Agp8I0.net
>>253
下賜は盛り過ぎ

276:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:43:51.96 iCPGIqwA0.net
>>256
そうなんだよね
日本は単一民族単一文化とか言ってるけど真の意味でメルティングポットだったと思うよ
かつてそう呼ばれた南米なんかは今は全然人種や文化がメルティングしないって事で
いつのまにかサラダボウルと呼ばれるようになってしまった

277:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:44:04.48 QTMUrlMi0.net
>>254つづき
卑彌呼の死後、邪馬台の覇権復興を目指し男王が立つも、
また戦になり、また破れ、また女王(壹與/臺與)に。
邪馬台の覇権は二度と戻らなかった訳だ。(魏志倭人伝)
華北崩壊で朝貢秩序が消失した4世紀、大倭(奈良)が
邪馬台(やまと)を滅ぼしその権威を継いだと推測


278:される。 その権威継承に正統性を持たせる為、東遷神話を作ったか。



279:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:45:37.76 yFb1wkUw0.net
神武東征の話は、天皇家が、天孫降臨の地である九州から来た、天孫の子孫であるということを主張する重要な部分。
わざわざ記紀にそう書いたということは、倭国の正当な支配者を名乗るには、九州から来たとする必要があったということ。

280:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:45:39.78 Y1Qv0SyP0.net
江田船山古墳の時代は磐井の乱の直前くらいで磐井が有明海沿岸で連合を築いてヤマトと対立していた時代。
ヤマト王権側は磐井に対抗するために九州の豪族を自陣営に組み込もうと親ヤマト的な豪族に威信材を配ったりしていたのだろうね。

281:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:46:13.55 DTknaH1z0.net
朝鮮には同時代の稲作の跡もないしな
地図も無い時代に海を渡れる奴なんて絞られる
大陸人にとって海は未知過ぎて恐怖なのが当然
太平洋を巡るミクロネシア系か中国の大河で造船技術を培った人間か
日本に着いたのはこのどちらかしかいない
メルティングポットと言うか単二民族

282:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:46:48.55 yFb1wkUw0.net
稲作の伝来が、必ずしも人を伴ったものとは限らない。
稲作の伝来は、中国から、刈り取った稲穂とともに遭難して流れ着いた可能性はある。
中国人が何人か生きていたとしても、それは、文化や言語、人種に影響を与える、渡来人とは言えないレベルの人数だった。

283:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:47:05.29 HwOv5rT50.net
>>249
そちらは大和政権の都合上の国
日向→×日向国 実際は糸島半島の伊都国
葦原中国→×豊後豊前の中津 実際は博多湾沿岸の奴国
高天原→×宮崎霧島高千穂 実際は八女筑後の邪馬台国

284:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:47:20.13 n0BHKVve0.net
>>254
マトモに魏志倭人伝を読めば、間違ってるのが読み取れる。
邪馬台国の位置は、北九州から南に船で20日行って、10日行って、歩いて1カ月のところだ。
ところが、北九州から南に30日船で言ったところに、歩いて1カ月かかるようなデカイ陸地は無い。
「南」じゃなく「東」の間違いだ、って言うのが畿内説で、
「一月」じゃなく「1日」の間違いだ、って言うのが九州説。
どっちも「魏志倭人伝が間違ってる」って言う点から出発してる。
そう、魏志倭人伝は間違ってるんだよ。

285:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:47:24.18 YP+/4ocM0.net
邪馬台国があったころに出雲の国はあった?

286:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:49:33.52 Y1Qv0SyP0.net
>>257
新羅が熊本の田舎豪族に献上したとでも言うのか?

287:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:50:41.11 K8+NcgQP0.net
>>247
2018年10月04日 08:48
現代日本人が受継の縄文人のDNAの多くは西日本由来
>縄文人は、全国的に均一な形質を持つ集団として成立していたのではなく、地域によって異なる遺伝的集団であった可能性が出てきている
>さらに、日本列島に初めてきた旧石器人と縄文時代人とは別の集団であった可能性も指摘されている(アイヌ集団・琉球集団のDNA分析の結果)。
↑つまりいわゆる縄文人の遺伝子は、時代や地域による多様性が大きいので、
別な人骨を調べれば、また異なる見解が出てくる可能性もあるということ。
だから現代日本人=9割弥生+1割縄文、というのは単純化し過ぎた見方じゃないかと思う。

288:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:50:45.95 gADN+2qZ0.net
>>265
どう間違ったかは星新一が正しそうだ

289:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:50:54.59 yFb1wkUw0.net
>>263
稲作を日本に伝えた人達がいたとしたら、少なくとも稲作に関する語彙は、その人達の出身地と同じ言葉になるだろう。
だけど、稲作に関連した同じ単語を共有する民族は世界中どこを探してもいない。
百済語は日本列島以外の話者がいなくなったからね。

290:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:52:56.55 HwOv5rT50.net
オーストロアジア系→阿曇
オーストロネシア系→隼人

291:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:53:09.11 gADN+2qZ0.net
北九州から東に船で3日行って歩いて1日が正解

292:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:54:35.03 yFb1wkUw0.net
>>265
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

293:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:54:37.53 gADN+2qZ0.net
>>262
ツングース、長江、縄文
単三民族だな

294:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:55:58.65 K8+NcgQP0.net
>>270
縄文人は書き言葉を持ってなかった(少なくとも物的には残ってない)が稲作はやってた、ということなので、
漢字が入ってきたときに稲作に関する言葉を捨ててしまった可能性はあるんじゃないかな。

295:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:58:50.78 Ja62nFJv0.net
このコロナ禍の時勢に
よく縄文とか弥生とか稲作の伝来とか
そんな話にあんたらかまけていられるね??

296:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 01:58:58.53 gADN+2qZ0.net
>>275
縄文時代に区分してるだけで、長江からの渡来人ってのが本当のところだろうな

297:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:00:19.12 yFb1wkUw0.net
>>275
稲作に関する言葉を捨ててしまったら、そのあと、稲作関連のものをなんて呼ぶの?

298:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:01:03.52 yFb1wkUw0.net
>>276
ステイホーム、リモート会議

299:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:01:26.19 K8+NcgQP0.net
>>276
人類史によれば、つい最近までは疫病や飢饉で死ぬのは「普通」であった。
歴史を学ぶ利点は、現代の価値観を相対化できることである。

300:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:01:59.48 gADN+2qZ0.net
商と縄文は同じ文化圏にあったと見ている
オーストロネシア

301:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:03:29.46 iCPGIqwA0.net
>>281
そういえば土偶に残る縄文時代の刺青パターンはミクロネシア文化圏のそれらしいね

302:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:04:30.89 n0BHKVve0.net
>>273
水行10日の後の「陸行一月」が、全く見えないんだが。
「一月」は「一日」の間違いで、1日くらいは地図に書けない、ってコトか?
「一月」じゃなく「1日」の間違いだ、って言うのが九州説。っていうコッチの指摘の後押し?

303:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:06:30.31 Y1Qv0SyP0.net
福岡県古賀市の船原古墳の土坑から出土した馬具は新羅の王陵級のもので、
新羅王朝から下賜されたものであることは確実とみられる。
この時代、ヤマトと新羅は対立していて、ヤマトは九州の磐井連合とも対立していた。
新羅は九州の豪族を味方につけようと外交攻勢をかけて豪華な威信材を配っていたのだろう。
日本書紀にも磐井が新羅から賄賂をもらっているとヤマト側の視点で書かれている。
要するにそれぞれの豪族が独立していて情勢に応じて自分が有利な方についたり離れたりしていただけで、
この時点では九州にヤマトの直接支配など及んでいないことがよくわかる。

304:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:07:10.57 K8+NcgQP0.net
>>278
自国語を捨てたら外来語を使うんじゃないか知らんけど。

305:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:08:05.42 DTknaH1z0.net
>>274
ツングースは無いな
海渡って来れない

306:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:10:53.53 gADN+2qZ0.net
お稲荷様はどこから来たのか
狐?狼でしょ
天皇は狼の土地から来た

307:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:12:18.87 gL6eM5sB0.net
邪馬台国は九州
纏向は全く別のクニ
3世紀中頃は、両勢力間での争いも無ければ交流もほとんど無い。
お互いに「あっちに大きなクニがあるらしいねえ」ぐらいの認識。

308:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:13:26.04 K8+NcgQP0.net
>>282
風呂敷の唐草模様はメソポタミア由来だって話がある。他にも黄金比もあるが、
美的感覚というのは人類に普遍的に似通っている可能性もあるわけで
デザインだけでは人種の異同は論じるのは難しいんじゃないか?

309:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:13:53.68 HwOv5rT50.net
晋を建国した司馬一族の都合により編纂された魏志倭人伝
一方、漢を滅ぼした一地方勢力の”魏”の時代に、扶余地方に生息していた”公孫氏”=”天孫族”
司馬懿に追い詰められて、一旦”倭”に渡り、戦力整えてから協力するから!と嘘をついて"呉"と同盟し、呉の海運力を使って倭に到着。
そのまま住み着いて漢委奴国も滅ぼして居座る ←こいつが邪馬台国の正体
司馬懿にとっちゃ大陸から逃げだした負け犬の一族なんてどうでもいいから適当に魏志を書いた。
もちろん有能な国に与える「金印」のような代物はありません(笑)以上

310:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:15:08.79 K8+NcgQP0.net
>>287
狐よりカラスの方が神聖視されたのは先のような。
しかし不思議なことに今では稲荷信仰の方が幅を利かせている。
見た目の問題か。

311:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:15:14.50 TlCS9jdr0.net
>>1
2013/10/13
【人類】欧州の狩猟採集民と農耕民、2000年にわたって共存か
スレリンク(scienceplus板:42-番)
42 :名無しのひみつ:2013/10/13(日) 12:54:22.34 ID:xE1Vs57X
文藝春秋 > 2013年11月号
http:
//gekkan.bunshun.jp/articles/-/870
大型企画
歴史の常識を疑え
教科書ではわからない
この国の見方が変わる?新しい日本史20
「弥生人」の大量渡来はなかった   片山一道
読書倶楽部通信
http:
//matumoto-t.blue.coocan.jp/
たかちゃん、「インディアンの言葉」を読む。
http:
//matumoto-t.blue.coocan.jp/indianhyousi.html
155・ちはやぶる・しらぬい・さねさし
URLリンク(matumoto-t.blue.coocan.jp)
  柳田は、アイヌ語の地名は自然の地形をそのまま名づけた所が多いのだという。な
 ぜアイヌ語の地名が残っているのかというと、それは単にそこにアイヌ人が住んでい
 たからではなくて、アイヌ人またはそれに近い人たちが住んでいたときの地名があっ
 た所へ、後から移り住んで来た人間がいる。先住民たちを完全に駆逐してしまったら、
 その地名はなくなってしまう。そこで地名が残っているということは、アイヌ人たち
 と後から来た人間たちとが共存状態であったのだろう、というふうに柳田は言ってい
 ます。
118 :名無しのひみつ:2013/10/15(火) 14:36:43.81
>>86
文芸春秋>>42に寄稿によれば、
従来は大量流入した弥生人が縄文人を駆逐し、縄文人が沖縄・北海道千島に追われたと考えられてたが、
発掘される人骨の分析において、酸性土の日本では10年で骨は溶けてしまって残らない、
残ってるのは貝塚のカルシウムのある場所に埋葬された縄文人ばかりで弥生人は少ないらしいんだが、
なんとか残ってる弥生人の骨は、これといった特徴を確立してなくて、
九州で発掘された弥生系遺跡の人骨には縄文系の特徴を持ってる者もあったりするなど、
多種多用な弥生系人骨が見付かっている。
これまでの100万単位の縄文系の日本に、
弥生系が100万単位で流入したという分析は間違いで、桁は一桁小さい。
そこから考えられるのは、人の流入と文化の伝達とは別であり、
渡来弥生人が稲作文化を持ち込んだが、縄文系の子孫も同じように稲作をするようになったらしい。
121 :名無しのひみつ:2013/10/15(火) 15:28:30.83
>>118 追加
摂取する食物の変化によって、身体的特徴の変貌をもたらしてもいる。
縄文人の弥生化というのは、戦後日本人の身長が伸びたり肉体変化してることからも不思議なこと�


312:カゃない。 122 :名無しのひみつ:2013/10/15(火) 16:31:46.30 >>118 桁が色々と間違ってるぞ…… 弥生時代初期の縄文人の人口は10万以下ってのが有力だ そんな過疎列島に部族単位の弥生人集団が何百年もかけてポツポツやって来て 縄文人が必要としない低湿地に住み着いて人口を増やしたんだ で、部族単位でやってきた弥生人は血が濃くなるのを防ぐために 縄文人を積極的に集落に迎え入れ、混血した状態で人口を増やしていった そう考えればY染色体にO系統とD系統が多い理由が説明できる 北海道や東北、南九州や沖縄が縄文的なのは単純に稲作に向かない土地だったからだろう



313:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:18:08.33 gADN+2qZ0.net
天皇家の祖神は鳥と狼
ヘレニズム時代に西方の宗教を取り入れる
取り入れたということは、ヘレニズムを受け入れたということ
そこから日本人は全てを取り入れるようになる
クリスマスの一週間後に神社に行くのはヘレニズム
ヘレニズムを唯一継承している国でもある
アイヌはそうではないので、良いものを認めて取り込むのは縄文の文化でもない

314:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:18:41.99 BY7eCKuj0.net
>>266
出雲(いずも=島根県)から越後(=新潟県)までの日本海沿岸部は、
越(こし)の国の勢力下。
神社で言うと島根県の出雲大社から新潟県の彌彦(いやひこ)神社までの信仰範囲。

315:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:18:59.01 yYpMxuFk0.net
>>1
なんすか この写真は
ベトナム人のしわざ?

316:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:19:48.07 A156iAFz0.net
縄文時代から稲作があったのは有名な事実じゃん

317:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:20:08.97 dYuGgv480.net
>>188
卑弥呼は超ポジティブ馬鹿力ルーラー枠だぞ

318:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:23:03.03 Uv2Agp8I0.net
>>267
装飾品を見ると
新羅や他国と物的人的な交流交易はあったが政治的な上下関係はないでしょ

319:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:23:32.61 gADN+2qZ0.net
>>296
現代が時代区分を勝手に決めてるだけで、縄文時代にも渡来人が居たと言うだけ

320:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:23:53.61 Y1Qv0SyP0.net
>>298
ほう。対等な関係だったとおっしゃるわけですか?

321:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:24:15.32 K8+NcgQP0.net
>>293
擦文文化からアイヌ文化の変遷ってのはかなりの断絶があるそうで、
鉄器を使うようになったり、交易を重視するようになったり、オホーツク文化の
影響を受けてクマ信仰を始めたりと、豹変してるんだそうだ。

322:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:24:26.83 HwOv5rT50.net
中国長江域の越(えつ) →日本海側の越(こし)は全く関係無し 大和民族のパクり名称(笑)

323:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:25:23.60 apCdXm330.net
太古の昔、釜山から、
沖合いの水平線に幽かに見える対馬に渡ろうと、
チャレンジャーが船を出すと
対馬海流と偏西風にあっという間に流されて、
たどり着くのは
島根・鳥取・京都の沿岸
間違っても九州には航れまへん

324:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:26:36.94 eR88R/xa0.net
>>299
渡来人関係ないぞ
普通にイネ作ってた
陸稲だけどな

325:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:27:01.65 K8+NcgQP0.net
>>299
決済手段に現金を使うか、キャッシュレスか、朝食はパンか、ごはんか、そもそも食べないのか、
みたいなもんで、昔も暮らしぶりにかなりのバラツキがあったんだろうな。
教科書的な歴史の見方だと、細かいところは端折ってざっくり理解しがちだけども。

326:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:27:33.25 eR88R/xa0.net
>>303


327: 九州から半島に何度も占領軍送ってるんだが 日本書紀でも読んでろ



328:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:28:23.62 gADN+2qZ0.net
>>253
新羅王朝とは限らない
新羅からの勢力は古墳時代に日本に帰化してる
新羅王朝から迫害を受けた人も応神天皇は受け入れてる

329:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:29:07.01 apCdXm330.net
>>306
だれが「九州から渡る」話をしてんだよ

330:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:29:36.74 eR88R/xa0.net
>>253
「見られる」ってのはお前の主観
半島から国内を支配した形跡はないよ

331:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:30:07.44 eR88R/xa0.net
>>308
九州からに決まってるだろ
皆んなそういう話だ

332:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:30:09.77 K8+NcgQP0.net
>>306
国内にフロンティアがないぐらい勢力が充実すれば、
秀吉のように海外に、一番近い朝鮮半島に侵攻するのは
自然と言えるな。つまりライバルがおらず内憂がない状態だったのだろう。

333:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:30:34.34 yY8VpTbX0.net
中国大陸はアパートみたいなもんで今住んでる人と昔住んでた人は全然関係
日本に稲作を伝えた渡来人はいまの中国人(漢民族)の祖先じゃなくまったく関係ない民族

334:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:31:21.09 J5jI756S0.net
>>303
長崎が出してる対馬の正式な記録
遣隋使、遣唐使ほとんどが対馬経由
新羅との関係が悪くなるまではずっと北航路対馬経由
URLリンク(www.pref.nagasaki.jp)

335:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:31:48.40 kfRnLsM50.net
30歳で長生きな時代の稲作か

336:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:31:51.93 apCdXm330.net
半島から日本に渡る・・話をすると
これはマズイと
日本から半島に渡る話しにすり替える九州説 m9(^Д^)プギャーwww

337:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:32:17.35 eR88R/xa0.net
>>311
そもそも半島内の勢力を過大視し過ぎなんだよね
あそこは人口少なかったんだよ、稲作出来んから

338:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:32:44.56 Y1Qv0SyP0.net
>>309
「支配した」の意味が問題だろう。
当時は豪族連合だから各地に豪族がいて豪族同士が親分子分のような上下関係で結ばれていただけだ。
ヤマトにしても文献上も磐井の乱の前に九州を直接支配した根拠などない。

339:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:33:48.17 apCdXm330.net
>>313
はいはい
帰りは新羅は通りません
百済- 竹嶋 - 耽羅国(済州島)を南に見ながら航海して - 都斯麻国(対馬)- 東の一支国 - 西に戻って竹斯国(筑紫)- 東の秦王国 - 十余国を経て - 難波津 ー 飛鳥岡本宮(明日香村)

340:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:33:52.77 eR88R/xa0.net
>>315
日本から半島に渡った話は、日本書記、三国史記、中国の書籍、いくつも出てくる
しかし、その逆の話はどこにもない

341:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:34:06.96 gADN+2qZ0.net
>>312
そうそう
貝貨と呪を使う人たちだった
縄文人とも気が合っただろう
それほど争わなかったんじゃないかと思う

342:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:34:41.72 eR88R/xa0.net
>>317
何か言いたいのか知らんが、半島に大勢力がいた話はどこにもない

343:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:35:16.21 K8+NcgQP0.net
>>312
海を隔てた日本ですら人種の入れ替わりや交流があるのだから、
陸続きで文化が進んでいて戦災などでたくさんの人間が死ぬ古代中国は
そういう傾向がさらに強かっただろうと思う。
日本に稲作が確認されたのが紀元前10世紀(三国志の1000年以上前)ぐらいなのだから、そのころに
中国南部に住んでた中国人はいなくなってしまったかもな。

344:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:35:20.71 apCdXm330.net
半島から日本に渡る・・話をすると
これはマズイと
日本から半島に渡る話しにすり替える九州説 m9(^Д^)プギャーwww
新羅から船出したら対馬に渡れないからねぇ(笑)

345:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:36:15.55 gADN+2qZ0.net
オーストロネシア文化+ツングース=日本
中国文化+ツングース=朝鮮



346:裸になりたがる海の民日本人 裸になるのは猿だと思ってる山の民朝鮮人



347:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:36:23.12 HwOv5rT50.net
博多と釜山を結ぶ船がどうしてビートル(天道虫)というかご存知?
米を育てるのには必要な益虫。
あと、太陽神の意味もある。

348:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:36:33.48 eR88R/xa0.net
>>323

どこの阿呆か知らんが、魏志倭人伝にはちゃんと来てるぞ
新羅ではないがな

349:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:37:33.07 apCdXm330.net
>>319
はい?
『魏志倭人伝』も、『梁書』も、『隋書』も、倭国に行く話しか書かれていませんよ

350:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:37:43.05 Y1Qv0SyP0.net
>>321
何が言いたいのかわからないのはこちらの方だ。
江田船山古墳から現実に新羅王権から渡ってきた豪華な馬具が出ているわけで、それが「証拠」だろう。
田舎豪族と新羅が対等のわけないし新羅が田舎豪族に献上するわけがない。

351:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:38:15.08 J5jI756S0.net
>>326
こいつには構わんほうが良いぞ まじで馬鹿だから
そのうち赤と青の二つの航路地図貼るからねw

352:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:38:31.92 apCdXm330.net
>>326
来てませんよ
来てると言っているのは九州説の妄想です

353:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:38:43.69 HwOv5rT50.net
ヤタガラスなんて… 北の将軍様崇拝ですか?(笑)

354:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:39:24.92 g0ajnBdY0.net
俺ですら稲作は縄文時代説ってのを以前聞いたことあるw
縄文時代は争いもなく仲良しだった説をイメージする人が多そうだけど、
縄文時代の骨には武器のような傷跡あって殺人の被害者らしき骨もあったとか書いてる歴史本もあった

355:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:39:34.21 c7T0v67vO.net
可逆性あるだけだろ?
何で不可逆にしたがるんだよ

356:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:40:15.24 K8+NcgQP0.net
>>316
なるほどな。確かにサバイバル番組を見てると、自然からカロリーを
得るのがいかに難しいかよく分かる。安定してカロリーを得られないと
人口を増やすのは難しい。

357:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:40:23.85 eR88R/xa0.net
>>327
倭国に行く途中のことを書いてるだろ

358:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:40:26.96 apCdXm330.net
>>329
はいはい
半島から対馬に行くには黄海から船を出さないとたどり着けません

359:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:40:41.59 tYlDJPNr0.net
中国大陸・朝鮮半島からの伝来ルートばかり唱えるバカは、たとえばフィリピンのルソン島でも日本と同時期に水田稲作が発展する事実を説明できない。比島に中国大陸や朝鮮半島から伝わりようがない。
そうではなくて稲作は陸稲も水稲作も縄文後期には南方からすでに日本に伝わっていた。縄文人は朝鮮半島南部にも渡り定住し水稲作を行っていた。朝鮮半島南部の日本人遺跡は弥生期まで1000年という幅で存在しており、同じ日本人同士で半島と列島の間を行き来していた。
しかし紀元後~古墳時代にかけて半島に北から異民族の侵入を受けるようになり、徐々に日本人の列島への退避が始まる。弥生期の半島から列島への人口の流入というのはこうした半島定住日本人の日本本土への帰還だった。

360:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:41:01.31 gADN+2qZ0.net
2500~2600年前の話と新羅との交易がごっちゃになってないか

361:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:41:27.18 apCdXm330.net
>>335
だから、新羅は通りません
百済- 竹嶋 - 耽羅国(済州島)を南に見ながら - 都斯麻国(対馬)- 東の一支国 - 西に戻って竹斯国(筑紫)- 東の秦王国 - 十余国を経て - 難波津 ー 飛鳥岡本宮(明日香村)

362:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:41:29.84 eR88R/xa0.net
>>328
主観に満ちたレスだなw
田舎豪族とか
都会はどこかね?

363:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:41:36.01 tUlTEwRH0.net
紀元前500-600年頃の大陸は春秋戦国時代の烈しい戦乱の時代
難民が逃れて来た可能性は高い

364:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:41:56.98 eR88R/xa0.net
>>329
ああお前ねw
阿呆は大変やな

365:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:42:31.78 gADN+2qZ0.net
>>337
稲作は人類的な流れということだな

366:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:42:33.83 Uv2Agp8I0.net
>>328



367:新羅や他国の装飾品は出てるが 輸入もんと九州の現地で渡来職人が作った説もある 献上か朝貢か単なる輸入かハッキリしてないよ そんな文書も物証もない



368:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:43:08.47 eR88R/xa0.net
>>330
きてるぞ
途中の壱岐対馬かいてるだろ
末路国もな

369:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:43:10.62 saUOPOvQ0.net
>>3
んで属国の歴史はあるのか?
お前の歴史は?ん?

370:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:43:40.68 K8+NcgQP0.net
>>337
>ルソン島でも日本と同時期に水田稲作が発展する事実を説明できない。比島に中国大陸や朝鮮半島から伝わりようがない。
単一ルートで想定するとそうなるが、本当にそうなのか?つまりルソン島に伝えた人たちと
日本に伝えた人たちは本当に同じなのか?

371:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:43:41.98 Y1Qv0SyP0.net
>>340
主観じゃなくて出土物が語ってるの。
江田船山古墳は行ったらわかるが規模からしても磐井の配下に連なる中小豪族だろうな。

372:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:43:55.59 J5jI756S0.net
>>336
黄海に船出してどこ行くんだ?

373:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:44:26.92 eR88R/xa0.net
>>339
ま、そう書いたと思うがな
しかし、ほとんど同じ場所たし、新羅に帰るのは裏日本からは難しいんだよね

374:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:45:05.91 c7T0v67vO.net
近世まで主従関係って曖昧だからなぁ
今川と徳川とか一代で主従関係は逆転しちゃうんだからさ
ましてや古代なんて

375:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:45:10.84 BY7eCKuj0.net
中国大陸から九州北部に稲作を伝えたのは、徐福じゃないの?

376:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:45:16.45 eR88R/xa0.net
>>348
主観に満ちてんなw
単なる贈答品
むしろ進上品だろう

377:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:45:21.14 yYpMxuFk0.net
皆長生きで100歳くらいまで生きてたとか
妻もたくさんいたとか

378:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:45:21.23 HwOv5rT50.net
博多湾沿岸のオーストロアジアは滅ぼされました(笑) 隼人のオーストロネシアとツングースの邪馬台国連合に。

379:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:45:36.74 gADN+2qZ0.net
新羅ってツングース虐めてるから大陸に恭順した王朝よな
朝鮮の堕落の始まりみたいな連中だ

380:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:46:23.51 Y1Qv0SyP0.net
ほう。新羅が江田船山古墳の主に献上したとw
初めてきいたなそんな説

381:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:47:29.08 PrgU/Flv0.net
>>341
実際生き残るために、その頃に、中国各地→朝鮮半島各地→対馬→日本に何人くらい来ているんだろうね。
世界の最果てで、周りが海に囲まれて隣接国・民族から攻められない日本を知ったときに、パラダイスだと思っただろうな。
ただ、地震等の天災が多くて悩んだろうけど。

382:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:47:39.08 HwOv5rT50.net
広田人も話題してね。
種子島あたりの(笑)

383:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:47:56.38 eR88R/xa0.net
>>357
そもそも当時は人口比は圧倒的に倭が上だからな
進上品だよ

384:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:48:02.65 tUlTEwRH0.net
>>352
太伯じゃね

385:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:48:23.10 Y1Qv0SyP0.net
>>351
もちろん主従関係は曖昧だよ。
磐井の連合もヤマトに臣従しているように見えて力関係が崩れたり利害が決定的に対立したらすぐに寝返った。

386:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:48:55.81 yy44gB6k0.net
ブタを飼育してたなら食ってたってことだよね
なんで途中から屠畜しなくなったのか分からん
明治からまた急に食いだしていやいや前から食ってたろなんで食わなくなったのかを知りたいんだよ

387:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:49:26.05 K8+NcgQP0.net
>>341
済州島の虐殺から逃れた連中の子孫が在日の一部を占めてるそうだが、
古代から似たような状況で日本に逃げてきた連中は多かろうな。

388:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:49:55.98 gADN+2qZ0.net
献上したのは新羅王朝じゃないと思う
新羅王朝に対立してた勢力、百済の味方、大和王朝の味方

389:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:50:02.74 eR88R/xa0.net
>>358
中国から来るのに、満洲朝鮮を伝う理由はない
人の方が怖いんだよね
東シナ海に放り出されて後は海流に従っただけ

390:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:50:1


391:8.40 ID:c7T0v67vO.net



392:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:50:24.71 F21k8IIn0.net
左翼の学者がウソを教えているからな。
米は日本から大陸へ渡ったことは確定しているが左翼学者は認めていていない。
普通に考えれば、中国で米が食べられていないのに日本で食べられているので分かるだろう。
おにぎりは、ニニギであり、おにぎりという基本が中国にないことからも米が日本発祥なのはあきらか。

393:ニューノーマルの名無しさん
20/11/21 02:50:35.06 9DhU8LyB0.net
 
半島バカチョンと在日バカチョンは、縄文人コンプ丸出しwwwwwwwwwwwwww
.
日本の縄文式土器は世界最古で、

  世 界 4 大 文 明 よ か 遥 か 太 古 か ら 文 明 が 存 在 し て た 、
  歴 然 た る 物 証

だからなーw
.
だから特亜三国はもちろん、日狂組も縄文時代を目の敵にしてて、
教科書指導要領からはずしたんだよなーw
.
.
さらに言えば!
.
島根や鹿児島の縄文遺跡からイネ特有のプラントオパールが次々に見つかり、
日本では6千年も前からコメが生産されていたことが確実となった!
.
福岡市の板付遺跡からは、縄文期の土器だけが出土する地層から、
一区画が400メートルもある水田の跡が発見された。
.
佐賀県唐津市の菜畑遺跡からも、縄文期の水田跡と、数々の農機具が発見された。 
.
放射性炭素年代測定によると、菜畑の水田は 「 遅くても 」 紀元前930年頃のもの。 
.
つまり、日本で

  水 田 方 式 の 稲 作 が 始   ま っ た の は 、 今 か ら 3千 年 前 !

しかも、その後も日本各地で見つかった水田跡地からは、
縄文文化の土偶、石棒などは見つかるものの、大陸の渡来人系の道具は全く発見されてない!
.
縄文時代は 「 狩猟時代 」 で、 農耕は弥生時代からという説や、
水田稲作は 「 渡来人が伝えた 」 という説は、
何ら根拠がない妄想であり、
科学的にも完全に否定された 「 嘘 」 なんだぜーw
.
.
にも関わらず、水田方式の稲作は、紀元前300年ぐらいに、
大陸や朝鮮半島からやってきた渡来人によりもたらされたといった荒唐無稽な説が信じられたまま。
.
何しろ、バカサヨチョンな歴史学者が訂正しようとしないからだ!! ( 怒 )
.
.
悔しい脳バカサヨチョンWWWWW
.
日本の古代文明、縄文時代が羨ましい脳WWWWW  恨めしい脳WWWWW
 


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch