20/11/07 09:55:30.53 vdxTo8iH0.net
自炊行為の海賊版がやばいことになりそう
危機感持つのは当たり前
3:記憶たどり。 ★
20/11/07 09:55:43.46 lCfjuM0K9.net
関連記事
図書館の本、データ送信 「民業圧迫だ」出版社は反発
URLリンク(www.asahi.com)
4:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:57:26.42 S4/0fI1h0.net
古本屋にとっても民業の圧迫だ。
5:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:57:31.44 mlo0AtSM0.net
送っても構わないが作家や著作権者に図書館が金払えば解決
6:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:58:39.00 n5jmmfDI0.net
マスゴミ、出版は屠殺対象w
7:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:58:47.33 FovcU2CZ0.net
学生の頃、論文を読みに国会図書館に行ったものだが
便利な時代になったものだ
8:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:58:50.35 qUiolqqo0.net
これは嬉しい
9:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:59:04.80 3XAsj8j70.net
ハンコ屋さんも潰れんだから
かみ屋さんも潰れんだろうね
10:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:59:14.41 vZjA8xaU0.net
>>5
書店は苦しいな
11:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:59:21.45 FsxD0Ese0.net
花や昆虫の名前調べるのに自宅から図書館の図鑑を閲覧できるな
自宅で図書館の料理レシピ本も読める
12:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 09:59:43.98 gyVo4+k/0.net
現状でも、図書館で電子本をネットから読めるよ
・ごく一部の本だけ
・通常書籍と同じく、誰かが借りてる(読んでいる)間は読めない
という制限があるので、もっと範囲を広げて欲しいけどね
13:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:00:45.06 hGNxrqWb0.net
これやって欲しいわ
ただ絶版され見たいのが図書館あるけど電子化されてないのがな
14:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:01:16.93 zo8cmjDI0.net
>>5
その後が問題だと思うんだが
15:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:01:30.22 5672telg0.net
出版社不況の方向はもう覆らない
今後は紙の本は熱烈なファンやオタク向けの豪華な装丁のゴージャスな本だけになりそう
16:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:01:39.53 WNOkKHYW0.net
ネットの普及前から書店も出版社も、潰れていくって
さんざん言われていただろ
印鑑屋もそうだけど、今まで何やってたんだよ
17:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:03:00.65 15i7suzw0.net
>>1
お前らが違法図書サイト作ってどうすんだよ
18:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:03:33.52 5psD6lUv0.net
そういえばもう5年は紙媒体の本を買ってないな
( ´Д`)y━・~~
19:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:03:38.71 7HSDxy+20.net
身近にある図書館ってジャンルや作家ごとにおすすめ本を調べて借りようと思って行ってもなかったりするからありがたい
20:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:03:45.81 LYDYJfAv0.net
紙買ったら電子版つけてほしい
21:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:04:16.26 92fDTBU+0.net
あまりにも電子書籍が流行ったから
図書館がわが折れたな
これは
22:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:04:40.13 sgsSmJvW0.net
絶版本は、このようなサービスやってほしいよね。
望まれているのに出版社の都合で、印刷されないとか文化の破壊でしかない。
それに紙の本自体が環境破壊の証だから、これを減らすことはどんどん推進するべき。
23:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:05:21.90 XQxCcwb+0.net
なんの問題もない、元々絶版本は著作権�に利益をもたらさない
24:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:05:50.36 zU5KNRoy0.net
図書館必要ないやんもう
25:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:05:51.47 KBWGBoRB0.net
んーコピー可能だしどうなんだろうか
26:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:05:52.12 5672telg0.net
一回読んだらもう二度と読まない本はデータのが良い
手元に置いておきたい何度も読み返すような特別な本だけ
革表紙で金箔とかで紙も拘りの紙使ったゴージャスな本があれば良いな
27:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:06:02.09 vdxTo8iH0.net
>>22
これ
絶版されたSF本とか読みあさりたい
未来の図書館では端末にアクセスして、古今東西のあらゆる知識が手に入るはずだったはずだろ
28:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:06:43.23 koypQKkh0.net
古の文明のデジタルデータは消え去り
近年の木や紙媒体の文献しか遺らなかった
29:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:07:02.27 15i7suzw0.net
実物縛りがあったから本屋と共存出来たのに
漫画村やってしまったら完全に民業圧迫
30:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:07:07.04 Q5MiE25Q0.net
これはダメだろ
31:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:07:12.46 ngtFcxRf0.net
あの伝説のロリコン雑誌も?
32:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:07:49.73 92fDTBU+0.net
>>1
一方経済板でCD、DVD、DBの情報がよみとれなくなった話題があった
売れないから作らなくなった
読み取り装置がなくなれば情報も消える
紙は永久になくならないが、電子書籍のファイルは必ず消える
この基本的な問題が今後の課題
33:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:07:53.05 15i7suzw0.net
>>31
サンタフェのことか?
それとも月光の囁きか?
34:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:07:59.26 NtdkGHii0.net
画面小さすぎだろ。
35:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:09:13.70 OWMPonMD0.net
本屋を甘やかすな
36:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:09:20.35 0KWHrfEu0.net
結局は読まれないと本なんて役にたたないんだから、著作権法は範囲を狭める方向に変更していくべきだわな
つか、著作権の有効期限は発表後20年ぐらいってのが本来は望ましいんちゃうかと
曾孫にまで権利がわたるほどの長期の権利は文化の発展の邪魔にしかならんわな
37:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:09:22.38 8q0rWY5H0.net
やりすぎると本屋や出版社が潰れる。
さじ加減が難しいと思うわ。
38:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:10:04.42 Cmed
39:lV1/0.net
40:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:11:13.07 Nq5qHm/F0.net
現物は劣化するしアーカイブ化するのにもちょうどいいと思うが
41:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:11:32.54 JXvPYANh0.net
コピーレフトか。
42:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:11:36.32 gRlOTLCO0.net
それより図書館での本の撮影を合法にしろ
税金で買った本を撮影するのが違反とかおかしすぎる
43:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:12:36.36 mG16ycEh0.net
これやって出版社が潰れたら本末転倒な気がするけどな。
本が無くなったら図書館も無くなる。
44:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:12:39.00 IFk3/JJK0.net
>>1
絶版の超貴重書はまだわかるけれど、ただ絶版てだけだと再版される機会を潰すだけになる。
ましてや、流通してる本までとなるとあからさまな出版社潰しだわ。
45:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:12:46.33 8q0rWY5H0.net
あと図書館の職員の大リストラも始まる。
貸出や返還の作業もなくなるし。
極論を言うと、クラウド上にデータあればいいから図書館自体がいらなくなる。
46:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:13:04.36 l9o6lQAr0.net
書店と図書館が、完全に競合してるからね。
特に、都市部では・・
新刊本は、図書館に置くべきではない。
47:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:13:05.87 rwBbEuFY0.net
ただてさえ出版不況で喘いでるのにとどめ刺す気か
48:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:13:26.73 mG16ycEh0.net
>>41
アホかよ。
49:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:14:48.92 NtdkGHii0.net
>>44
そうなったら出版業全部潰れるな。
50:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:15:20.92 e9kHDmvu0.net
0 90457777
32
優樹菜
51:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:15:32.92 BfwcNx+p0.net
15年前にはやってて当然の事だがな
おせーんだよ本当に
52:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:16:02.66 15i7suzw0.net
>>42
古事記にはそれ言っても理解されないけどな
作者居なくなるのに無料無料うるさい貧困層
53:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:16:09.15 nCACdGNs0.net
絶版本が家で読めるなら有難い
54:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:16:09.38 JXvPYANh0.net
もともと図書館って左だからね。
おカネのない人にも情報をという。
55:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:16:13.11 DmaGy5Jn0.net
話しはズレるが、NHKはすべての番組を受信料で作ってんだから、
その著作権は国民に帰するものではないか?
56:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:16:19.39 KQhIqzT00.net
専門書と漫画しか読まねーから作家なんか知らん。
57:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:16:29.45 CByhuDPM0.net
国営漫画村爆誕!
58:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:16:57.23 hlxvDYQ+0.net
>>44
作家になりたいと思ってる人にとってはメリットあるかも
自費出版で本当に頭脳だけで勝負できる
59:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:17:27.18 8q0rWY5H0.net
>>57
利益が出ない。
60:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:17:34.81 hTUyymwm0.net
国会図書館に本を納めなくなるだけ
61:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:17:51.14 gRlOTLCO0.net
>>47
なんでアホなんだよ コピーはできて撮影はダメとかおかしいだろ 本も傷まない
貸し出したらコピーも撮影も可能 でも図書館内ではだめ とかおかしいだろ
62:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:17:57.52 IFk3/JJK0.net
徐々に書店が減り(既に大分減ってるけど、さらに)
最終的に、公共施設である図書館が購入してくれる本以外は流通しなくなるのが目的かな?
貴重書に関しても、昨今、図書館は蔵書管理できずに貴重書を廃棄してっていることが問題視されてるのにな。
63:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:18:16.00 m3JbaN9n0.net
>>1
それよりも国立国会図書館は仕事しろよ!?
あきらかに著作権が切れている大昔の出版物が
遅々としてデジタル化されず公開もされていない
担当者の好みでも有るのでは?と疑いたくなるくらい
デジタル化が早い本とデジタル化が遅い本の差が大きい
64:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:18:31.33 IdZjViyc0.net
ラッキー
ありがてえ
65:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:19:06.54 oBmDfCyG0.net
紙の質感や装丁を楽しんだりするのも読書のうちなので、電子で読む気にはならないわ
気になってた漫画の試し読みくらいはするけど、それでも無料でも全部は読まず、気に入ったら本屋へ行くわ
66:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:19:23.62 xA1EQvSR0.net
クソブログみたいな電子書籍だらけの世界になるのかな
良書を探すの大変だ
YouTubeみたいにオススメしてくるのかなw
67:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:20:36.29 skU/wyE60.net
絶版になれば読みたくても手に入らない
68:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:20:37.34 K69k9/0b0.net
一人が閲覧している間は貸出中になって他の人は見れなくなるから出版には影響しないよ
69:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:21:27.36 xMGCQf1N0.net
著作権て国が好き勝手できるものなのかwww
JASRACも政府が関与してそうだな
70:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:21:40.36 IR0i0+P30.net
絶版本だけ限定にしても、絶版本読むだけで時間が潰れて
現行本が売れなくなるって線もあるわな
つか今売ってるような本って、金出してまで読む必要あるか?
71:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:21:58.81 IFk3/JJK0.net
>>44
図書館職員のリストラはもうずっとやってて、既にほとんど契約社員な上に資格持ちの人も少なくなってる。
学校での国語もおかしな改正してってるし、文化破壊したいとしか思えない状態だね
72:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:22:25.07 NtdkGHii0.net
>>62
国立国会図書館といえば、昔伊集院光が森口博子の写真集を閲覧したって言ってたな。
警備員に監視されながら。
73:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:22:37.81 Krcmawrd0.net
>>69
10年前の考古学の本なんて役には立たんし
74:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:23:00.25 zvj7Y1yo0.net
>>31
もしかして秘密の花園のことか?
75:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:24:12.82 Go8Z69Ff0.net
どうしてもやるなら売出したい本はプロテクト指定できるようにしたら
どうでもいい自費出版はむしろタダでも見てほしいのだろうから
76:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:24:58.59 RQ1iubcC0.net
スマホでの閲覧対象を絶版になってるものに限定するのが現実的な解決方法
77:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:28:32.93 5672telg0.net
1回読んだら二度と読まない本ばかりだから電子書籍のが好きだ
何度も読み返す手元に置いておきたい本は千冊に一冊も無い
特別な本だけスペシャルゴージャス装丁の本で欲しいけど
残りは電子書籍のが部屋が散らからなくて良いよ
78:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:30:40.84 FlC0f74Z0.net
>>1
絶版本だからただで配布していいって意味が分からんわ
ある程度の金を取って権利者に支払いするようにすればいいんじゃね?
79:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:32:10.23 tpTrFnTf0.net
>>37
うんうん。同意。
専門分野に特化した出版社は苦労すると思う。
80:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:33:59.76 rP2xQpTQ0.net
ふだん、デジタル書籍で済ませてる層は完全に本買わなくなるだろ…
81:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:35:28.98 5672telg0.net
>>77
マンガの絶版や古いので新規に売れないようなのが格安や広告で読めるしな
元から既に動かない本も広告費や格安レンタルで売るのはありだよな
82:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:37:01.16 7SQpQwQA0.net
これは多方面でヤバいだろ
電子書籍業界も死ぬぞw
83:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:37:50.32 tpTrFnTf0.net
>>33
>>73
>>31は雑誌って書いてるから『Hey! Buddy』とか『ロリコンHOUSE』とかだろ
84:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:38:33.83 cq2K/eOw0.net
電子に慣れたら紙には戻れねぇ…
紙時代に買ってた漫画は完結するまでは紙で買い続けてるけどそれが無くなったら終わりかな
85:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:39:00.59 8q0rWY5H0.net
>>75
あとは青空文庫で無料公開してるようなかなり古い本とか。
もしクラウドやるなら、一元管理にして朗読データも付与してほしい。
テキストの朗読アプリは読み間違いが多いから。
86:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:41:20.68 tpTrFnTf0.net
>>62
単純に予算と人手が足りないんじゃね?
87:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:43:22.72 /RwiARkx0.net
>>70
どんどん人減らされてるのに、
蔵書電子化の作業なんてできるはずないやろw
88:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:43:41.05 7u58tcKO0.net
著作権の延長で青空文庫の拡充遅れてる
89:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:44:03.75 5EaLrUYT0.net
>>31
国立国会図書館の少女ヌード写真集なんかどうするんだろうな。一部は未だ閲覧可能だぞ。
90:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:44:47.82 X+tHXRY60.net
これはダメだろう。出版業界が最終的に無くなるレベル。
悪名高き中華の文革と同じ事。過去の正しい記録やこれからの新しい知識も埋没する。
延いてはおまいらが好きなアニメや薄い本やフィギュアすら無くなってしまうぞ。
91:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:47:49.97 PdXeMy+BO.net
スマホよりタブレットの方が見やすい
92:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:48:59.69 cK1QYgPJ0.net
「中国人のAさんがお茶を淹れると会社のネットが繋がらなくなる」そんな訳ないと思いながら調べたら…まさかの日常ミステリー
URLリンク(koiju.yhoccotruyen.org)
従業員がヤンキーだらけで借金が4億円もあるスーパーマーケットを奇抜なアイデアで大改革して年商8億を叩き出す超人気店にした人 #激レアさん
URLリンク(koiju.yhoccotruyen.org)
93:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:49:15.22 8q0rWY5H0.net
>>86
クラウドで一元管理にすれば分散して作業できるよ。
例えばAという本があって、それをどこかな図書館でアップロードしたら二度手間は発生しなくなる。
更には本のアップロード自体を全国の図書館で分散してやれば、貴重な図書を膨大に抱えてる図書館だけ負担増ということにもならなくなる。
94:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:49:23.93 X+tHXRY60.net
これは結果的にウロボロス。
馬鹿は目先の便利さや金の問題だけしか気にしない。
95:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:51:21.46 /RwiARkx0.net
>>92
なるほど~
96:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:52:01.95 G6q4rgK00.net
電子ですでに流通してるのは除外しないとだな
著作者に印税が行かなくなる
97:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:52:40.34 nq7RC4Zf0.net
栗山千明や宮沢りえの写真集とかもあると人気やろなぁ
98:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:53:55.20 wLZgcHk70.net
図書館の無い地域には有難いけど
99:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:55:43.96 8q0rWY5H0.net
>>94
青空文庫(要は著作権が切れた古い作品)にあるようなものはクラウドにしても良いとは思う。
その分、図書館の空きスペースは増えるし、事務処理も減る。
100:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:58:29.65 3rwEB/ky0.net
民業圧迫を平気でやる行政
101:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:58:35.68 1PsZohj60.net
>>33
プチトマト
102:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:58:53.29 sUgfQ492O.net
来年の1月からダウンロードが違法化になるんだけど大丈夫なの?
103:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 10:59:44.97 6aWCw7ko0.net
販売から一定期間過ぎたものと、
貸し出し期間を通常より長くとって流通量を調整すればいいんじゃね?
104:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:07:13.71 0KWHrfEu0.net
>>89
薄い本に出版社はないべ
つか、すでに出版業界自体が延命措置うけてるようなもんやろ
エンタメ関連なんかの出版部なんかはそのうち消えてくやろな
作家は印税ではなくファンからの投げ銭や知名度をいかした何かで生きていき、作品はファンを増やしたり知名度をあげるための物になっていくと思うわ
105:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:08:54.39 5hGo0fw90.net
デジタルの時代なんだから紙で見るって事を抜本的に変えていかなきゃ
全国の図書館を廃止できるんだから浮いた金で新しい時代のデジタル図書館を作ってほしい
106:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:10:04.14 ZRYtX9uA0.net
紙は劣化する
販売形態のデジタル化がデフォになり
DLサイトからのダウンロード販売とは別に図書館からもダウンロード可能になるというだけ
権利者に補償金が行くのなら何の問題も無いだろう
再販制度とか変な業態を続けている書籍業界が過去の業態になったと言うだけのこと
107:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:18:51.55 IR0i0+P30.net
新装版やデラックス版とかの過去の遺産で食い繋ぐ事も難しくなって
いよいよ出版業界も終焉かな?
108:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:20:52.06 B5ZiSAET0.net
>>72
子供の頃に読んだ学研の恐竜の図鑑とかもう一度見たいけどな
開いて数ページ目にガメラが写ってるやつ
甲羅から中の人が出てて物凄い衝撃を受けたわ
今時と恐竜のデザインが全く違うからもう一度見て比べてみたいってのも有る
(´・ω・)
109:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:22:42.26 B5ZiSAET0.net
>>77
それなら普通にサブスクで良いんじゃないの
図書館としてだから匙加減が難しいんじゃないかしら
お金かけて良いならそれなりのサービスは今後も出て来ると思うます
110:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:25:21.05 fkN14LY30.net
国会図書館デジコレは図書館間送信限定が多過ぎ
既に有料無料問わず他で出回ってる正編じゃなくて
より希少性の高い続編の方を優先で無条件公開しろ
絶版どころか国内に数冊しか現存しない本が読めん
111:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:25:53.43 b5yelupu0.net
新刊は惨いな
112:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:26:57.79 ti6r5gwe0.net
スクショされるだけ
113:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:32:30.17 pLX+erdU0.net
絶版本は頼む
販売中なのは対象外
114:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:33:46.07 6+pK/M950.net
蔵書検索システムもあの体たらくだから大丈夫だ
使いづらく見辛いシステムになるの予想つくからw
115:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:33:51.84 pLX+erdU0.net
著作権消滅の本はむしろデジタル化推進すべき
116:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:36:38.43 jyXFuU5p0.net
国が税金で無料Kindle始めるの?
117:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:39:28.43 x08s9FGy0.net
図書館行くと変質者みたいなのがゴロゴロいる
118:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:40:43.02 3ZuUQezs0.net
どの本をデジタル化するか
判断が難しそう
119:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:42:14.34 ZNGiViiA0.net
しゃーない俺が持ってる失われたエジプトのアレクサンドリア図書館の書籍、サブスク月500円で公開してやるか
120:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:44:52.02 b7QwIXNg0.net
学生が自習室代わりに図書館を使ってるのは禁止させるべき… これは迷惑千万!
学生の自習は学校の教室を開放させて行わせるべき、エアコンも入ったし。
【 図書館で一番迷惑なのは「学生の自習」。】
121:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:49:42.59 2Pc7gOWz0.net
>>114
つ 青空文庫
122:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:50:18.78 2Pc7gOWz0.net
>>119
一番迷惑なのがホームレスとか、居場所のない爺達
123:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:50:32.26 5l927xIW0.net
>>4
それは関係ないだろ
書痴は現物を集めるものだ
124:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:50:52.63 vO/LNNnS0.net
今電子図書館とかあるよ
もうネットのサイトのカーリルで調べて
借りたい本があれば
図書館でスキャンして全国の図書館から自分のタブレットに
データ送ってくれたらいいのにね
最近のスキャナは1冊10秒ぐらいでスキャンできるらしいね
125:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:52:01.17 vO/LNNnS0.net
もう裁断不要の高速スキャナが普及したら
すべてアップされるよ
126:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:54:10.45 pcL6YNG70.net
オーガズムの瞬間、女性はこんな表情をしている(画像集)
URLリンク(img-free.everday.com)
「ポルノとは違うの」。女性写真家が撮るオーガズムの瞬間
URLリンク(img-free.everday.com)
127:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:55:35.72 KE9/T5Oo0.net
>>1
著作権をなくせば
漫画も小説もゲームも音楽も映画も
全部無料になる
どうしても払いたい人だけお金払えばいい
128:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:56:12.38 2Pc7gOWz0.net
一度に借りられる人数制限したら、
今の図書館と同じだから問題ないだろ
問題は図書館に本が一冊しか無い地方図書館なのにデジタルで1日1万冊とか借りられたら出版社や作家を圧迫する。
リアル本と同じようにして、1回貸出中は「貸出中」と表示して他の人には貸さない。
で、2週間で次の人に
って言う図書館と同じ仕組みにすればいいだけ。
129:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:56:26.98 io7VxSRd0.net
著作権者はアマゾンのキンドルアンリミテッドみたいに
閲覧ページ数に応じて金がもらえるの?
130:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:57:05.53 NR5BhJRO0.net
>>123
図書館に専用タブレットを置くスタイルが
いいと思う。
田舎の小さな図書館でも蔵書がウン億冊とか。
131:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:57:17.88 k3/+pxC90.net
>>8
はよ認可して欲しいな
感染怖くて図書館行けんわ
132:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 11:57:59.66 Eg5OOHck0.net
これと自炊との違いがわからないな
133:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:02:34.22 pbhjNXjm0.net
図書館の本は貸し出すたびに自治体がいくばくか金を支払うべきだな
134:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:06:03.40 idATzph50.net
貴重な図書を貸し出しや下手な複写で痛めるよりはいいわな
135:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:07:27.72 eCHss+JB0.net
これは地方の図書館も利用者が減って潰れかねない
136:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:07:49.53 XmOzpsOH0.net
宮沢りえのサンタフェを見るぜ~
137:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:10:36.21 wX5vMGA00.net
「絶版書籍に限る」「研究者など、アクセスの権限を制限する」とか、細かく方法を探せば、何とか…
138:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:14:50.06 547bs8pU0.net
本やCDなんか絶版、廃盤のやつはもったいないよな
そういうのだけでもいいから見られるようにしてほしいな
ヤフオクや駿河屋をみてるけれどなかなかでてこないし出てきても高くて手が出ない
139:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:15:20.06 fEdP1yjY0.net
国会図書館の本が読み放題になるん?
140:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:17:14.86 nFQRBBn+0.net
大学図書館で昔のの学術誌を読むのが楽しみだったんだが
今は学外者は立ち入りできんのな
そういうのを電子化してもらえたらな
141:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:18:55.59 vO/LNNnS0.net
これから裁断不要の高速スキャナが各家庭に普及したら
すべての本や雑誌や漫画がネットに違法
アップロードされるぞ
142:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:20:25.76 vO/LNNnS0.net
>>137
絶版、廃盤の本やCD
なんてもう需要がないんだよ
一部の人にしか需要がない だから復刻もできない
143:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:27:04.58 IR0i0+P30.net
>>136
条件が『絶版に限る』一本は絶対NGだな(他の条件も付けるならOK)
楽譜をちょくちょく買うんだが、オムニバス形式の奴だと収録されてる楽曲がよく被る
楽器の指導書なんかも内容は似たり寄ったりだから
絶版になった古い奴が集め放題になれば買う必要が殆ど無くなるのよね
144:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:28:23.96 3hWGOvxr0.net
電子版で見れたら出版社のデジダルコンテンツが無意味になるな
つか学術や歴史資料地理資料みたいな物以外まで図書館でタダで貸し出すのもおかしな話
145:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:29:55.72 15i7suzw0.net
>>100
マジレスかよ。
失望だぜ
146:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:30:11.63 Mya6HHbs0.net
図書館にある本なんだから実物を貸そうが電子版を閲覧させようが出版社に関係無くね?
147:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:31:10.81 AEjEHB100.net
図書を減らして自習室のスペースを広くすればいい
148:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:32:03.50 uxi98Eth0.net
>>32
近代以降の粗悪な書籍の紙は酸化してボロボロになるから100年ぐらいしかもたないという大問題があるだろ。
早く電子化しないと遠い未来には20世紀以降は本が存在しなかった暗黒時代だったことにされちゃう。
149:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:34:15.42 TogkWw4Z0.net
的外れ。
検討するなら
子供にスマホを持たせない、だろ。
150:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:35:09.02 s2l2z5zq0.net
また、中華ガイジンに、わざと、知識を垂れ流すのか?
151:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:36:17.77 fkN14LY30.net
今は裁断不要の高速スキャナとかあるん?
すげえな、どんな仕組みなんだろ
152:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:37:34.00 S6lSPTNG0.net
比較的近い位置にある図書館は統合して、司書も仕事無くなるね
153:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:37:34.33 o5IIhhJvO.net
やはり他人が触った紙はウイルスが怖いですよなあ
先日自分はd払いの銀行チャージが停止していますもんで致し方なくセブンATMから入金しました 次亜塩素酸水で指を細まめに拭き乍らの厳しい機械操作でした
しかもセブン銀行の口座から入金出来なくて現金卸してから入金しました ATM機械から出て来たお札にウイルス付いていたらと思うとぞっとしました
154:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:38:01.34 Wu716LFN0.net
年会費取るとか新刊本は1年読めないとか条件付きで推進お願いします?
155:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:40:01.64 C4c79xoa0.net
>>59
みんな同人誌で出版するのか
156:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:40:42.72 34aRlZKe0.net
すごいけど出版元に印税分の手数料なりバック入らんとさすがにヤバいだろ
青空文庫の存在理由わかってるか?著作権とか…
157:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:42:10.53 IR0i0+P30.net
>>145
図書館まで出向いて借りなくても、家から画面ポチポチで読める様になったら
(コアなファンでも無いと)買いに行く奴なんて居なくなるじゃないですかやだー
158:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:42:32.48 vO/LNNnS0.net
札幌電子図書館
URLリンク(www.d-)
159:library.jp/sapporolib/g0101/top/
160:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:43:53.55 7vwPpQUu0.net
高価な専門書なんかは図書館の購入で成り立っている部分もあるから
出版社は大きな声で文句が言えないんだよな。
161:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:44:50.83 vO/LNNnS0.net
本なんて買うなよ
自宅に裁断不要のスキャナ買って 3万ぐらい
図書館で借りた本全部スキャンして返却して
暇な時にタブレットで見ろ
返却期限もないし
カーリルで借りたい本見つけたら 最寄りの図書館に取りよせてもらえ
本当は借りたい本があれば他県の図書館に連絡して
裁断不要の高速スキャナでスキャンしてもらってその日に俺のタブレットにネット転送してもらいたいんだけど
162:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:47:03.24 +dVZ4XfE0.net
公開するなら有料化すればいいんじゃね
163:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:48:07.10 xxJj3lIP0.net
図書館の維持費が問題になってるからな
アメリカじゃ次々閉鎖してるし
ネット閲覧は時代の流れだよ
164:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:49:19.76 QZdvLGFV0.net
絶版本に限るとか枠をきちんと決めんと出版業界が滅ぶやろな
165:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 12:58:27.82 EbYCkkH+0.net
ネットできて便利にはなったけどその影響でいろいろな分野が衰退していってるなw
166:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:01:31.24 ewPMj76a0.net
>>131
自炊とウーバーイーツの違いもわからんのか?
167:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:01:46.48 u01ogUD20.net
そう簡単に読めるようになっちゃヤバイな。
絶版本限定で是非。
168:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:04:16.23 p6oMrSs70.net
>>152
紙幣を除くと紙からは3時間ぐらいで消えるらしい
プラスチックは一週間も残るとか>コロナウイルス
169:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:04:48.67 F1T18AVR0.net
国営マンガ図書館の誕生であった
まさにアホウのやること
170:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:05:10.87 vO/LNNnS0.net
もうな 作家さんは
出版社に頭下げる必要はない
直接自主出版で電子原稿ネットにアップして
広告収入で稼げ
171:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:05:44.20 vO/LNNnS0.net
pdf giant japanでぐぐってみ?
172:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:07:51.53 IR0i0+P30.net
簡単に読めちゃうと図書館経由での閲覧と
購入の違いが判らなくなってくるよな
電子化が進めば絶版なんて概念は無くなるんだろうけど
173:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:09:28.79 F1T18AVR0.net
>>45
競合してないよ
図書館って書店の立ち読みみたいなものだから
174:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:11:18.43 vO/LNNnS0.net
これから裁断不要のスキャナ買って
スキャンして タブレットで読め
175:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:14:40.30 vO/LNNnS0.net
>>37
本屋や出版社はもういらんだろう?
作家は直接ネットに
自主出版でネットに作品アップロードして
広告収入で稼げばいい
養分にならなくていいし
じゃないとだんだんスキャナが進化して
普及してすべての本がネットにアップされて
無料で読まれる時代になるぞ
176:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:15:36.40 zd84e+aQ0.net
文化庁、意外とやるやん
177:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:16:36.97 nKd7bJvZ0.net
これ何気にやばくね?
出版社はつぶれるね
スクショもできるし違法で売り放題読み放題になるぞ
178:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:19:46.34 cHUOOWe80.net
これはダメだろ。
179:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:19:51.10 s+TSr0kY0.net
図書館を有料にすれば解決する。
公共性は、図書館が無料である理由にならない。(公共サービスのほとんどは受益者負担がある。)
無料にしているため、本当に図書資料を利用したい人よりも、閑な老人や受験生に閲覧席はいつも占領されてしまっている。
180:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:20:47.56 s+TSr0kY0.net
>>175
そこは微妙で、出版社側にとって図書館は大きな顧客でもある。
181:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:21:34.88 l7yRHop90.net
公的漫画村か
182:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:22:31.77 0rmqxvBv0.net
エンジニアだけど買わずにすむなら買いたくないからぜひ
183:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:23:09.57 zzsxSXPP0.net
>>13
絶版された本が、家から見れると最高だな。
でも絶版になった本か、販売から20年経った本だけでよくね?
それと日本国内のみからアクセス可とか、
1日30ページまでとか、
中国や韓国の悪用を防ぐようにしてほしい。
184:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:24:23.05 Jr/A+3gE0.net
スマホやタブレットで本読んでると、調べたかったこととか急に思いついたことググったりして読書に集中出来ない
自分の行動がとっ散らかってしまう
185:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:24:24.56 s+TSr0kY0.net
>>173
そうだね。
出版社が生き残るとすれば、編集者として著者の書くものを改善して良い本に仕上げる、又は本の企画を立てる役割の部分だけ。
アメリカの出版社なんかは、編集者の力が強くて、本の品質は編集者の能力にかなり左右されるが、そうなると日本の本の全体品質も上がるはず。
流通は、取次店や本屋さんは不要になるだろ。
186:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:25:59.65 eVlr4Vs70.net
Kindleでマンガ読んでるけどもっと安くできるはずだよね?印刷会社への配慮?
187:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:26:34.72 fkN14LY30.net
高速スキャナでググったらオーバーヘッド型とか出てきた
それはそれで高速だろうなとは思うけどさ
1冊10秒で完了ってのは一体どんなヤツなんだろ?
188:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:27:42.85 zzsxSXPP0.net
>>182
あるある。
でも一つの本、一つのワードからどんどん思考が広まっていくのがいいところでもある。
189:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:27:42.95 7cq/MKDL0.net
蔵書が何冊とか関係なくなるな。
しかし物書きは廃業だろ。
190:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:30:00.74 ANmHvG8h0.net
>>20
なるほど!確かに。
191:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:32:14.62 IR0i0+P30.net
>>184
流通や小売、材料関係の業界なんかもあるんだろうなきっと
192:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:32:47.16 vO/LNNnS0.net
>>187
ネットで自主出版して
広告費で儲けるしか
ない1ページめくる毎に1クリックするみたいな
193:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:37:17.17 1dkaKzAC0.net
【経済】本の「税込み表示」来春義務化に出版業界が猛反対
↑スレタイ
消費者、読者は別に困って無いんだよ
この電子化の図書館への配信反対とか
それなら再販制度辞めて価格を自由競争すれば良いじゃん
自由競争の方が読者はお得かも知れんしなw
194:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:38:13.52 WgRoQnn10.net
図書館にある月刊誌の特定記事だけ見たい事が多いから、助かるな。
195:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:39:39.13 vO/LNNnS0.net
>>184
キンドルの端末ってアマゾンは
売っても利益0円らしいね
先に安く売って普及させてシェアを
奪うためとか
これから電子書籍の時代になるって
時に日本も電子書籍の端末作る予定だったけど
全出版社共同の端末作ればよかったのに
出版社同士で喧嘩して
各出版社オリジナルの端末を作りたいって
小学館オリジナルの端末では小学館の電子本しか読めないみたいな
仲間割れしてる時にアマゾンが入りこんで
キンドル格安で売ってシェア取られた
196:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:39:52.10 cnKfGQuW0.net
紀伊國屋書店
スレリンク(books板)
197:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:40:32.34 zOmMAGxa0.net
国立国会図書館は江戸大正明治の本わざと糞画質にして古書店に配慮してるね
198:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:40:38.41 sKQjwL5i0.net
コロナ時代はオンライン
199:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:42:21.33 vO/LNNnS0.net
>>20
それはいい案だね
電子版買ったら紙本もプレゼント
紙本買っても電子版プレゼント
200:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:44:28.75 UcuEI3XT0.net
アマゾン読み放題みたく読んだら著者に金が入るシステム作れよ
201:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:45:00.51 u4iUISWF0.net
よーしまたワシらの食いぶち増えそうやでウッシッシー
by KASRAC
202:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:45:41.08 ejv/mf6V0.net
現在のバイデンは好きじゃねーんだけどさ
彼が出馬した時に言ってた事が当てはまる
「この国への脅威は私が見た事のないレベルのものだ」
203:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:46:26.29 vO/LNNnS0.net
>>198
アマゾンのキンドルは
アマゾンしか儲からないシステムらしいね
数年前にアマゾンが日本の全出版社に
今まで販売してすべての本の電子書籍化の
契約の話したけど あまりもアマゾン有利な
契約で日本の出版社は拒否したらしいぞ
204:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:48:27.53 d56pJo1j0.net
検定済み教科書もPDF化して一般開示しろよ
205:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:48:31.52 snpfHd730.net
まあ怒るわな
本を借りるハードルがめっちゃ下がれば本を買う人は激減する
206:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:48:48.85 fKYNcbXh0.net
気軽でいいかも
でもデジタルは決してエコではない勘違いしてる人多いけど
ますます原発増やさないと
207:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:49:21.76 tqqElq3m0.net
さすがに本を限定するとかしないと無理だろう
大衆向けの娯楽小説から漫画まで揃ってるのに待ち時間なしでネットで読めたら誰が本を買うのか
208:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:51:19.20 17tLrS4x0.net
でもさ国会図書館近くに住んでる人は新しい本も税金で読み放題なのに
俺みたいな田舎に住んでるかっぺはその恩恵に今までの人生で一度も与ったことないんだよな
どうにかしてくれよその辺
209:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:52:20.09 fKYNcbXh0.net
都会は税金高いんだから田舎より恩恵あって当たり前
210:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:53:39.83 17tLrS4x0.net
>>207
国税で運営されてる施設だぞ無知
211:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:54:09.23 eVlr4Vs70.net
絶版になってる本限定とかでいいから何とかならんかね
212:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:56:17.80 f1Rcrj5Q0.net
スクショ叩きとは
213:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 13:58:20.24 iXt3YeDc0.net
古書は電子化しとけ
214:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:03:47.51 IR0i0+P30.net
>>208
図書館の資金源が何処に有るかじゃなくて
各方面の利便性が高い分、都会の税金は高くなってるって話では?
215:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:07:02.09 EnkWMYdO0.net
>>121 老人の居場所がなくなったのは、自民党の経済優先政策の結果。
老人は被害者。
大型店舗が無かった時代は、商店街が老人らの集いの場所になっていた。
社会で一番迷惑なのは、【自民党の経済消費優先政策と効果の無い福祉政策】
図書館で一番迷惑なのは、【学生の自習行為(そもそも図書館は自習場所では無い)】
216:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:07:09.08 fkN14LY30.net
>>1
URLリンク(www.asahicom.jp)
これな、入手困難な本はデータ送信される図書館に出向いて「読む」って現状なってるけど、まるで非現実的
送信される側のパソコンってどこもたった1台しか無いんだよ
それも県立図書館とか大学付属図書館だけ、一般の市民図書館だとまず置いてないし
他の利用者が来る可能性が常にあるから、落ち着いて長時間読み耽るとか心理的に無理
結局、あらためて紙コピー取って持ち帰る前の内容確認程度にしか使えないんだよ
217:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:08:36.97 17tLrS4x0.net
>>212
学校の公民からやり直してどうぞ
住民税と所得税の差も分からんのか
218:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:17:11.52 INWKv0kP0.net
初期にアマゾン進出を阻めなかったのも大手出版社だったよな
219:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:18:22.97 IR0i0+P30.net
>>215
スマンな
全部会社任せで全く意識してないんだわ
220:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:20:18.61 BANqeSvr0.net
近頃の仕様もナイ本はどうでもいいけど、戦前の貴重な文献や地方出版物は
速やかにデジタルデータで公開しろよ
221:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:42:26.37 j5FLMk2u0.net
何のゲームか忘れたけど、こんな世界観の内容があったな
一つの企業が世界を掌握して、実物の本は世に出回らずに
ネットだけで閲覧するようになって内容も改ざんされたりして本質が伝わらなくなるみたいなの
222:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:45:13.55 UK2/FAWO0.net
紙の文化も無くなっていくのか。
時代とは言え、何か物悲しいよね。
223:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:46:06.28 o2fqYrGp0.net
図書館いる?
224:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:48:29.75 1KbaRjq10.net
知の共有でしょいいことじゃないか
225:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:49:06.25 eVlr4Vs70.net
髪は大事にしようね
226:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:49:57.86 6skGZdRn0.net
国会図書館でも貸し出したら貴重なページが破られて返ってくるらしいから原本は貸すべきではない
227:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:51:52.36 eVlr4Vs70.net
国会図書館にプチトマトとかあんのかな
228:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:53:42.43 pbMnxCOL0.net
赤川次郎とか何冊くらい出してるんだろう?
出版社や本の大きさ変えて再版とか本当にやめて欲しいわ
229:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:55:41.28 6skGZdRn0.net
>>226
なんで?
最初の出版から時間が経ったら、安くするか別の付加価値をつけて出版して何が悪い?
230:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:55:59.93 fjjucVox0.net
俺んちの創刊号からある紙のジャンプSQも電子化して欲しい
ずっとあるので捨て辛いw
231:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 14:58:35.65 pbMnxCOL0.net
販売から10年以上経過した本は電子化義務付けしてほしい
本屋も無駄な在庫を置かなくて済むのは棚卸しなんかの作業軽減になるのでは?
てーか電子書籍高すぎ問題からどうにかしてほしいわ
232:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:02:52.46 pbMnxCOL0.net
>>227
大きさ揃えられず管理が面倒
紙や流通の無駄
後発に付加価値つけるとか初版で未完成買わされている気がして気分最悪
233:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:03:12.02 eVlr4Vs70.net
もはや音源で言えばレコードみたいなもんでしょ
無くせとは言わんけどもっと合理的になったほうが
234:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:04:44.80 6skGZdRn0.net
>>230
お前の個人的な理由ばっかじゃん
235:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:06:06.30 TogkWw4Z0.net
二言目にはスマホでスマホで
アホちゃうか。
スマホ利権、スマホ汚職、
ひいてはIT汚職、中国外患誘致で、
政治家が大勢逮捕されると良い。
236:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:10:16.15 b8gfVn290.net
もっと冷静に考えろ。こんなのは大手出版の塵みたいな出版物が売れなくなって困るだけ。
237:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:21:51.96 15i7suzw0.net
本の新刊が出なくなってから騒ぎそう
俺は本もCDも絶滅して構わないけど
238:名無しさん@13周年
20/11/07 15:33:30.37 wSgbRWsD3
>>1
小中高大の生徒のみ閲覧可能にすればいいのでは?
さすがに漫画はダメ。あと無職も。
239:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:30:01.54 p1BPI+5p0.net
絶版本のデータ配信で権利者に補償金を支払うなら何の問題も無いわ
そもそも権利者にカネが入って無い状態が続いているのが絶版だからな
240:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:31:43.97 79ylqEK90.net
絶版された本はネットで
読めるようにすべき
241:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:43:13.16 yIQrv9p/0.net
確かに絶版本なら、ぜひやってもらいたいな
攻殻機動隊のタイトルの元ネタの「機械の中の幽霊」って本が読みたいんだが、絶版になってて地元の図書館にもない
15,000円くらい出せば中古で買えるんだけど、多分一回読めば十分なんだよなぁ…
こういう本から出してもらえるなら、ありがたいわ
242:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:43:26.99 15i7suzw0.net
>>238
なら買わずに安心して絶版にされるだけ
儲からなかった腹いせに永久に失わせる権利を
作者は持つべき
243:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:50:21.54 IR0i0+P30.net
仮に「絶版された本のみ」って条件がついたら
各出版社は絶版を取り消すだろうな
「プリント・オン・デマンド」方式に切り替えるとかして
出版社が潰れた書籍だけになりそうだが
著作権が切れてない場合は、著作者がまた別の手を打ちそう
244:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 15:57:19.82 V7QZrT3O0.net
>>234
>大手出版の塵みたいな出版物
具体的にはどういうものを想定している?
245:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:12:30.56 CmedlV1/0.net
図書館で借りられた回数で販売とは違う率でいいから印税払えって案はどこいったのよ
246:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:18:55.75 yIQrv9p/0.net
>>241
> 仮に「絶版された本のみ」って条件がついたら
> 各出版社は絶版を取り消すだろうな
> 「プリント・オン・デマンド」方式に切り替えるとかして
プリントっつーか、ネットで見れるならそれでもいいな
是非やってもらいたい
247:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:22:36.43 D3AWFJN90.net
絶版本とか普通じゃ手に入らない学術書みたいなのに限ればいいのに
248:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:23:35.53 iIjvOVy30.net
国会図書館にしか無いような2~30年前のエロ漫画本が読めるなら今すぐにでも
ガラケー解約してスマホにする!
249:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:23:41.89 sJhL758L0.net
>>2
借りた本を画面キャプチャーして、
いったんPCに取り込めれば、あとは自由自在に利用可能になっちゃうよね。
250:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:26:36.25 tK2QN7jw0.net
アホかよw
TPPのISD条項で痛い目に遭うと良いw
251:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:27:20.59 Vdo1h1mU0.net
ぶっちゃけ今の図書館って新刊本やベストセラーの貸本屋だしなぁ...
予約数が100件以上とか、1年以上待ちとかまともじゃない状況があるなか、ま、どこまで対象にするか なんだろうけどさ
252:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:31:28.48 tK2QN7jw0.net
国営・公営 漫画村www
馬鹿に付ける薬が無いwww
253:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:48:04.68 IuSA4eS90.net
最近は絶版になるのが早いから、これはありがたい。
で、おまいら、どんな本の復活を望む?
俺はこの辺。
・コリンズ&ラピエール「おおエルサレム!」
・角川文庫の聊斎志異全四巻
・ロバート・R・マキャモン「スワン・ソング」
・アレックス・ヘイリー「ルーツ」
最後のは権利関係が難しそうだけど
254:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 16:56:01.61 keP79r9Q0.net
著作権があるから無理だろしそんな事に無駄に金をかけるなと
255:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 17:13:53.38 B6CUpVsc0.net
絶版本(エロ以外)だけで頼む
256:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 17:50:20.93 ff1dcJgF0.net
血縁コネの岩波が潰れて独占してる版権を共有出来るのもあと少しの辛抱だ
257:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 17:54:37.61 ff1dcJgF0.net
>>220
石板持ち歩いてた時の人も紙が発明された時同じことを言っただろうか?
258:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 18:04:31.40 aT8mTkxu0.net
エロ本 エロ漫画 書店 電子書籍で販売されている本は対象から外すべき!
259:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 18:45:09.86 7wPP6EN70.net
うちの毒父は図書館や中古品すべてを汚物扱いして嫌ってた
私が図書館を利用することも嫌ってた
こういう制度をうまく機能させてくれたから、私みたいに嫌な思いをする子は減るだろうな
260:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 18:55:28.79 78Bu+ilF0.net
>>208
確か東京都と愛知県を除く道府県は赤字で地方交付税交付金でなんとなってる。
特に依存が高いのは田舎。
261:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 18:59:35.64 7wPP6EN70.net
見方によっては、子供などの居場所を奪うことになるのか
海外はどうしてるんだろう
262:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:11:23.66 zktuwt060.net
エドガーケイシーを読めるようになれば人類は新しい段階に突入する
263:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:13:01.41 ZtUTVmkQ0.net
教科書は無料電子化して配布すりゃエエんとちゃう
264:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:25:45.11 HZt6ajmP0.net
>>254
本に版権というものは普通は存在しない
著作者はいつでも原稿を引き揚げて他社から出版できる
岩波が何を独占してるの?
265:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:29:41.27 zktuwt060.net
はっきり言う
学校でエドガーケイシーを教えないために人類は余計な苦しみを味わっている
すべてを知る者は実在し
太平清領書は実在する
266:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:33:54.87 o5IIhhJvO.net
>>166
紙幣を除くと紙からは3時間位でウイルス消えますとはだ
プラスチックは1週間もウイルスが残るとしますと、先週10/29木曜日にファミペイの20パーセント還元で買いました尼ギフトカードを触らずに無菌操作していましたのは、ウイルスが仮りに付いていてももう死滅ですから登録しないとだ
267:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:36:25.08 51PuAlgN0.net
蔵書の内容の一部(単行本の場合は著作物全体の半分まで)を図書館で複写するサービスをデータ送信に広げる。
報告書案では、権利者に補償金を支払うよう図書館を設置する自治体などに義務づけるとしている。
268:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:36:43.03 7wPP6EN70.net
>>261
家庭科の教科書が無料化されると嬉しい
マナーとか家庭科の授業の知識が大いに役立っているから
269:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:37:27.29 zktuwt060.net
>>263URLリンク(or2.mobi)
URLリンク(or2.mobi)
270:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:38:37.62 yHzsvTQg0.net
童話、幼児学童向け、パブリックドメインや絶版ものは簡単にデータで読めるようになってほしい
どうせ本ってものは欲しい人は手元に置きたいから買うし読まない人は初めから買わない
音楽と同じで若い頃からフリーで浴びるように読ませて「ハマる」状態にすれば
下地ができてその後に数十年にわたって裾野が広がるのに
著作権で規制するほどせっせと芽を摘む事になってるからな
271:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:38:50.78 51PuAlgN0.net
これ紙の本をスキャンする場合には費用がかかって、1ページ5~10円くらいになる?
272:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:43:05.64 2qix8Cfh0.net
図書館は電子化以前のものがたくさんあるので電子未対応のものまで電子化すべしかといえば、それは今後の書籍ビジネスのあり方が定まってからになるような気がするが
しかしそれ以上に重要なのは国民生活における図書館の位置づけを今後どうするのかというところかもな
日本人は図書館を使わずに自分で買ってしまって最近は蔵書にもせず売ってしまうし、さらに言えば本を読みもしなくなっている
このまま地の底を這うような最低レベルの知性と知識しかもたないネトウヨのような愚民だらけになるのを待つだけでよいのかどうか
頭が悪すぎるネトウヨたち自身で考えることはもちろん脳が萎縮していて無理なのだが、かといってネトウヨだらけになったら社会も萎縮して滅びるだろう
う~ん、どうしようもないかッッッッッ!!!
終わったな!!!じゃっぷ!!!(笑)
273:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:45:21.88 qJ0wjXok0.net
著作権者不明とか絶版本はいいだろ
新刊は紙の本でも1年後とか制限設けろ
274:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:46:43.78 ns08aIxr0.net
これしたら民業圧迫で、中国や、北朝鮮みたいになっちゃうから さすがにムリポ
275:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:49:27.77 9+gfTag10.net
>>268
一度絶版になった後に復刊されて売り上げがのびることがある
それらが絶たれるなら作家業をやる人が少なくなる
276:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 19:49:34.42 874y/k3G0.net
電子データがない貴重な本を電子データを
作るために傷めるのかと思うと微妙
277:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:02:37.05 9+gfTag10.net
絶版になったら読めるとなったら消費者が買わなくなるだろ
278:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:05:52.47 51PuAlgN0.net
URLリンク(www.bunka.go.jp)
図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム(第4回)
ここがその審議会
279:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:14:48.57 zktuwt060.net
>>263URLリンク(or2.mobi)
280:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:15:12.29 9kKDDEY30.net
これからは絶版本はただでデータ配って個人で印刷して製本して楽しむ時代
281:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:16:50.01 QdjUskTx0.net
絶版本はいいとして新刊作る作家や出版社を皆殺しにする方針?
282:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:17:49.73 HZt6ajmP0.net
>>268
乞食の勝手な理屈で草
283:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:22:31.51 9kKDDEY30.net
いい本なんだけど解説が邪魔だなあとか
自分の好きな短編だけ集めて短編集編みたいなあとかあるやろ
自分で製本するとそういうのができるようになる
284:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:38:49.81 yHzsvTQg0.net
スマホもいいけど図書館専用の端末をマイナンバーと紐づけして貸し出しor販売(又は年額利用など)するのはダメなん?
起動すると年齢層に合ったオススメやシリーズの関連書籍、季節もの、
興味があってピン止めしてる本の新刊等が出てきて気軽にブラウズできるようなの
あとは学校図書室とも共通で子供、学生は無料で利用できるようにして
既読の本(何回読んだか)、未読の本、お気に入りも一目でわかってリクエストもできる
ゲームのように「推理小説を3冊読む」「一週間に1冊読む」「図書館で借りて読む」とかのタスククリアしてくと
達成に応じてご褒美(図書カードとか)がもらえるとかさ
こういうのあったらゾロリシリーズの読了管理が楽になるわ
285:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 20:39:46.24 jm7X3hN50.net
またカスッラックの書籍版天下り団体を作りたいんだろ?
286:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 21:07:06.46 RESJYUpC0.net
絶版本は苦労して手に入れるべき
287:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 21:54:38.19 EQWgbSVx0.net
国民に共有されるべき図書とそれを保有管理する図書館という施設を時代に合わせて再定義しないといけない時期なんだろうね。
288:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 22:18:20.50 byRAo/aj0.net
本を読みたかったらご自分で購入なさったら…
図書館の本は紙で良いよ
289:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 22:20:41.95 KglqfiI
290:S0.net
291:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 22:21:50.74 K7beMdi10.net
昔のロリ本も頼む
292:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 22:27:51.13 +k+Orgmj0.net
>>12
どこの自治体?
293:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:15:52.64 SnMvq1Mt0.net
>>273
つまり、地上最強の男竜とか、聖マッスル とか読めるようになるのですね ?
294:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:23:19.41 IkqcQLl1O.net
印税廃止するんですね、文化庁は。
295:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:24:52.41 uZbYMcEk0.net
絶版本のみでいいよ
それでタダ見されるのが嫌なら電子本だけでも復刻してよ
296:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:27:16.54 6U4ekel20.net
河合奈保子のわたぼうし翔んだは読みたい
297:オクタゴン
20/11/07 23:28:34.89 BmL1Tm770.net
確かに制度化されれば書店は儲けがすくなるのは確かだ
だが著作権保護が作者死後50年だっけ
それ以降となると記憶にすらなくなる危険だってある
だから制度を利用しようとする奴は書店には赴かないと諦めろ
298:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:28:45.05 Xd7eejEv0.net
図書館は貧乏人専用にして縮小しろ
299:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:29:32.97 BE1A+yjf0.net
やっちゃダメなやつ。
日本国民の知性を失わせる目的で、出版社潰して、本を読まなくさせる作戦。
売国やで。
300:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:33:47.97 83mvsqAw0.net
>>286
とはいえ普通に数万超える本はおいそれとねえ
その為の図書館なのに小説とか入れるからわけわからんことになる
301:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:34:28.33 GZ3hUMV70.net
>>1
閉架書庫に眠ってるような本や古書きぼんぬ
大学生も(分野によっては)家で卒論書ける
302:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:35:00.12 /b33F7ok0.net
過去に書いた記事を都合が悪いから隠したい出版者と
過去の記事に後ろ暗いから読まれたくない連中が居る
だからバックナンバーの発売も無いのに
平成の初め頃のバックナンバーは読ませないとかしてるんだろうな
303:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:37:30.23 /b33F7ok0.net
つーか物理的に国会図書館とか国立図書館に行ける人だけが
いつでも読めるって地方の人からしたら酷い制度だからな
同じ国民なのに地方は恩赦ゼロ
中央だけが同じ税金で豊かに暮らしてる象徴みたいなもん
304:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:40:56.44 GZ3hUMV70.net
てか、図書館の棚を、隅々まで見て回るのが楽しいから
バーチャルで入らせてよ、国立図書館とか宮内庁書陵部とか
305:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:43:16.23 lUIb1jGQ0.net
>>12
登録したけど本当にごく一部
青空文庫にプラス何かって感じ
306:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:44:42.10 T4t4fiEf0.net
>>87
賢一郎 「なに遅れてる! 遅れてることがあるものか。」
(兄弟二人狂気のごとく出で去る)
―幕―
307:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:44:47.31 lUIb1jGQ0.net
>>29
時々えらい汚い本あるもんな図書館
308:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:44:53.51 w8/gT/+y0.net
素晴らしい試み!
80年代からマルチメディア革命がどうこうと言った
特集が雑誌で良く組まれていたが
ついにその究極系が実現した感じだな
最終的に国会図書館に全ての情報を集めて
全国民がクラウドでアクセスするという形に
行き着くだろう
309:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:48:02.72 w8/gT/+y0.net
日本の出版社は著作権という既得権益にとらわれて自滅したな
身内同士で足を引っ張りあって電子書籍の統一フォーマットも作れなかった
結局Amazonに全部持って行かれた
310:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:49:25.68 IFjaNhQ70.net
修士論文読んでみてーなとか思った。
「こーゆー研究して失敗した」って情報は意外と無かったりするんだよな。
それぞれのご家庭個人で「こういう研究やって失敗しますた」
「こういう商売やって失敗しますた」
「こういう物を作ってみたけど失敗しますた」
って情報はデータベース化資料化した方がいいんではないかとは思うけど…
いわゆる修士論文の開放みたいなイメージになるのかなぁ
311:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:50:06.74 w8/gT/+y0.net
>>300
今までは23区民と奈良県民だけが
国会図書館に簡単にアクセスできるという
不公平がまかり通ってた
今回のような是正措置は当然おこなわれるべきだわ
312:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:51:13.66 51PuAlgN0.net
>>29
タダにはならないと思う
手数料がかかるんじゃないだろうか
313:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:51:30.62 IR0i0+P30.net
図書館の本なんて学生(小~大学生)が授業や論文で使うような物と、
読書感想文用の指定図書や新聞だけ置いとけば良いんだよ
電子閲覧もこれら限定で
本が読みたいなら読みたい本人に買わせろ
それと並行して全書籍を電子化して
オリジナルの1~2冊だけ保存しておいて他は処分してしまえ
314:ニューノーマルの名無しさん
20/11/07 23:58:21.31 T4t4fiEf0.net
>>161
教会では参列者が激減してるとか。
神父・牧師の説教など、スマホで聴ける。
スマホで他の信者ともつながれる。
315:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 00:08:16.85 0n92SMIG0.net
ねーねー
ゲーム攻略本専門の図書館ってなんでないのかなw
ふるーーーーいゲームの攻略本があったっていいのにサ
なんでねーんだろw
みーんな、ファイアエムブレム聖戦の系譜の攻略本とかデビルサマナーの
電子データの攻略情報じゃなくって、ゲームがでた当時の攻略本が手元に
無かったら困るんじゃないのかなぁ、あれセットじゃないと楽しめないのになぁ、
とか思ったけどw
316:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 00:16:07.41 LLDvPRgj0.net
著作権法改正するなら音楽関連の著作権を見直す方が先だろ
コロナで音楽教室が打撃を受けてるんだからはっきり教育目的の利用は使用料無料だと明記した方が良い
317:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 00:50:41.00 0n92SMIG0.net
>>313
音楽教室自体、もうオワコンじゃん
音紋解析とかよその仕事にシフトさせた方が無難なのでわ
かなり関係なくて、どーでもいいけど、音波の周波数を微振動させる
音はどんな音になるんだろ?とか、440Hzとかの「音」に小刻みに超短い無音を挟んだら
どんな音になるんだろう?って思ったw
318:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 00:59:59.69 qAENJ+SD0.net
今でも国会図書館のHPで
江戸時代の文献とか見れるやん
知らんの?
319:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 02:54:56.34 STR5XzZ00.net
>>309
図書館が儲けるだけだし
ユーザーはスクショするから
一度しか払わない
320:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 03:23:40.55 IPuVQE2x0.net
これめっちゃいいな
こういう改革最高や
321:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 03:49:53.44 oqjxIKUg0.net
マンガ村つぶしたのは商売を自分たちの手でやりたかったからなんだな
汚すぎるぞ公務員…
322:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 03:59:55.74 tBJxH1ko0.net
>>306
アマゾンと比較するなら書店だろ
323:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 04:01:56.52 ZDExENJA0.net
>>1
cocoaアプリを活用すれば?
324:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 04:41:30.35 WnbN1wMS0.net
絶版本だって著作権者が権利を放棄しているわけじゃないんだよ
色んな理由で絶版のままになっている
325:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 04:44:40.76 XZicXste0.net
>>318
?
326:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 04:49:18.32 mWzrHGfY0.net
一方NHKの権限や集金は強化するようであるwww
327:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 04:50:10.33 6AKvP/Nk0.net
再販制度の廃止への一里塚かもね
328:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 04:55:35.66 Ufn8W78O0.net
いやこれは本当に著作権考えないとまずいだろ
329:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:04:38.09 asE3JnHF0.net
>>296
こうなるわな
330:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:06:52.47 Kgy3qfX80.net
>>315
いや、江戸期まではともかく近代(明治)以降だと
電子化(スキャン済)してても個人端末では閲覧禁止の本の方が圧倒的に多いよ
せっかく電子化したのに国会図書館や提携施設に行かないと閲覧出来ないというイミフな現状
331:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:12:33.59 EbDwW/3w0.net
これが可能になると日本の知的水準の平均が上がると思う。
戦前の文献なんかは電子化されてるものが半分以下、それすら大半が国会図書館と端末ある大きな図書館でしか閲覧できない。
せめて電子化された本だけでもネットでいつでも読めたら、研究もずいぶんはかどる。
332:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:14:24.02 HCy4T5H40.net
国会図書館近いとそれだけで得した気分
どんどん電子化しろ
333:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:15:02.33 4RQhPXx80.net
国民の血税で購入した本を、発禁を理由に公開しないという「文化国家」が極東にある
それも、まっとうな写真家がまっとうな手段で撮影した写真集をだぞ
服着ていない少女を撮影しただけのものをだぞ
国民は国家を縛るが、国家が国民を縛ってはいけないと、しっかり書いてあるだろ アカハタに
334:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:27:39.25 O70mTbJo0.net
これは有難いけど、出版関連のダメージは計り知れない。
335:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:40:52.89 nk+8nhnN0.net
きっと政権にとって不都合だと判断した書籍は人事権を濫用して
一般人が閲覧をできないようにするに違いない。
疑問に思って理由の開示請求をしたら黒塗りの書類が出てくるのだろう。
336:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:43:48.44 nk+8nhnN0.net
何度も復刻されたり増刷されるような本を作ろうという動機が失せて、
さっさと素早く数多く本を濫造しようとか、著者の側がやたらと
改訂版、新改訂版、最新改訂版、などと称して、すこしずつ内容に
追加をした版を、小出しにしてくるようになるだけだな。既に
その傾向が(古書店対策として�
337:jあるけれどな。
338:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:46:53.94 jbGH6oVV0.net
脱紙
339:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 05:49:23.05 EbDwW/3w0.net
>>331
ダメージなんか無いぞ。
電子化されてるような本は、いま復刻しても全国で十人も買わないような本がほとんど。
実際に本なんか読まないレベルのアホがスレタイだけ見て書き込むから頓珍漢なコメントになる。
340:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 06:13:13.14 RPbp7IRf0.net
これ内容の一部しか読めないんだろ?
これをどう受け止めたらいいのか
341:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 06:25:55.21 z1oXviKF0.net
そもそも本なんか読まねえわ。真実はネットにありやで。
342:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 06:37:28.24 XZicXste0.net
>>335
記事のどこにそんなことが書いてあるのか教えて。
343:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 07:03:08.85 EbDwW/3w0.net
>>338
>書籍の電子データは、国立国会図書館から各地の図書館の端末へ
送信することが認められている。
国会図書館で電子化されてる版権切れの本なんて、大半は研究者以外には何の価値もないものだぞ。
大正時代の養蚕分析とか戦前の電子回路の本とかが公開されて今の出版社が不利益被るとでも思ってるの?w
お前みたいな底辺は、そもそも本なんか読まないから意味すら理解できないだろうけど。
344:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 07:28:56.90 I+Nb9C9R0.net
>>86
民間委託図書館で外注させる気だと思う。
ちなみにスキャナーは富士通が…
あれ?政府のクラウドも富士通だったような・・・
345:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 07:42:34.36 eCPgACdQ0.net
>>60
どうやって1/2未満って判定するんだ?
カメラだとやり放題だろ
346:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 07:44:23.29 eCPgACdQ0.net
>>104
つ『デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』
347:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 07:47:23.23 eCPgACdQ0.net
>>127
既に千代田区がやってるが、その方式は不便に感じて無制限を主張する奴ばかりになるだろう
348:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 07:56:49.07 eCPgACdQ0.net
>>282
何を読んだか?ってのはプライバシー
マイナンバーと図書カードの紐付け反対論でさんざん言われた意見
読書記録を取りたいならアプリがいくつもある
国や自治体がやることではない
349:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 07:59:12.52 eCPgACdQ0.net
>>300
貸出協力制度を知らないのか?
国会図書館現地に行って閲覧するのもめんどいだけだぞ
雰囲気はあるけど
350:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:00:06.98 q3lWnY6I0.net
>>340
それなら安心だ。メンテで稼働時間は少ないだろうし、そのうちデータが飛ぶ。
351:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:03:26.23 L8IACt4T0.net
田舎民だけど、
田舎の自治体にも図書館あるけど、
地元史みたいな本は少数派で、
タレント本ばっかり買って来るんだよね。
地元のママ友が、リクエストするから、
しかたないんだが。
352:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:13:48.69 8GhypXd80.net
>>1
これは悪手だろ
作家、出版社、本屋、全滅しかねない
今後まともな書籍出版がなくなっていきかねないわ
353:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:14:22.73 Q4qQpk1X0.net
>>344
拙大学では
学生の就職時に、
当該学生が学生時代に大学図書館から貸し出した書籍を
リストとして就職先に提出しているらしい。
危険思想の持ち主か判別するためかも。
354:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:15:38.27 XjprE7tt0.net
1ページとか2ページだけだろ?
355:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:17:19.85 UpwnB1Ft0.net
効くゼ2
がついに見られるようになるのかw
356:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:19:36.16 UpwnB1Ft0.net
>>349
危険思想って何?
まさか若者が未だ社会党や共産党を支持しているとでも?
357:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:22:21.13 ZnQLMGiD0.net
国立図書館の杜?国立図書館村?爆誕なの?
358:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:22:56.50 4sLAO2UQ0.net
誰でも見られるんか
359:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:27:04.07 Q4qQpk1X0.net
>>352
さあ、詳細までは。
しかし、
仮に雇用先の社長の立場であれば、
新入社員が読了してきた本のほとんどがトンデモ本であれば、
少なくともいい気はしないのでは。
360:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 08:32:07.79 0DUn7kHH0.net
便利なのはいいけどスクショするアホがいるからな
361:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 09:05:11.58 XHvmyLgt0.net
>>347
そりゃお前が開架と新刊しか見てないから。
書庫を漁れば面白いのがウジャウジャ埋もれてる。
362:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 09:23:25.72 IWS+I1AH0.net
>>347
うちの実家がある田舎の図書館は
近隣10の市町と相互貸し出しをしてるので
時間はかかるが、選択範囲はかなり広がった
検索するときは、県内の図書館を横断検索してる
363:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 09:24:18.50 gX48r0PJ0.net
>>347
手段はある
あなたが良いと思う本の購入リクエスト
他市から取り寄せる
図書館に足を運ばなくても電話やネットでリクエストできるところもあるだろ
港区は新刊リクエストのネット受付も始めた
借りる時も郵送してくれるところ、移動図書館をしているところもある
あなたがアクションしない限りそこの図書館は変わらないよ
がんがん新刊リクエストすれば良い
364:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 09:30:04.18 gmMJvqt30.net
無料アプリに慣れていてネットの物はタダで無制限で使えると思っている層が文句付けまくる
サーバーを維持するのに費用と手間がかかる
定着するまで特に上の問題が大変そう
365:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 09:36:07.68 XZicXste0.net
>>339
おまえ、それは改定前の話だろ
366:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 09:37:33.97 nUwQUK600.net
>>349
図書館の自由に関する宣言をガン無視やな
367:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 10:00:55.43 Ym+0Vlmf0.net
図書館自体が民業圧迫
368:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 10:32:17.02 IfSkd3mY0.net
>>363
図書館という施設と読書文化と民業を総合的に再設計していく必要があるわけだが
じゃっぷらんどの民はもう文字には興味がないし知識にも知性にも事実にも興味がないし
だ何もしたくないだけだから民業圧迫も何もない
すでに東証の八割は国の傘下にあり国有公司なのだし
何も心配することない
だまって滅ぶのを見守るだけでいい
それ以外なすすべはない
ブラックじゃっぷ!!!!
369:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 11:25:38.83 xAjFKj7i0.net
事実上本買う必要なくなるしそりゃ反対するわな
370:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 11:46:42.64 nUwQUK600.net
>>363
民業を邪魔してる部分は借すところが無かったら買われてた分だけで、貸すところが無かったら読まれもしない分は邪魔してないけどな
その邪魔してる部分も、図書館の購入分や、読書習慣を持つ潜在的な顧客を育てる事、幅広いジャンルが有ることを市民に教えて読書欲をかき立てること、市民の知的レベルを向上させて生産性を上げ本の購入ができる層を増やすことといった、出版業に貢献する働きに比べたら誤差みたいなもん
371:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 12:07:23.26 B88UqwIG0.net
>>366
論旨をまとめろよ
三浦瑠璃かよ
372:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 12:19:02.36 nUwQUK600.net
>>367
図書館でも行って、三行以上の文も読めるようにトレーニングしてきたほうがええと思うぞ
373:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 12:22:27.29 do9pM2hT0.net
>>366
支離滅裂
>>368
悔しいのうw
374:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 13:01:49.45 IWS+I1AH0.net
>>363
権利者側は20年前から問題にしてて
2002年の文化審議会では補償金を払ってもいいんじゃないかってところまで行ってる
ついては両者で協議するようにといってたのに、そこから20年何も進展してない
ちゃんと議論して話をまとめとけばよかった
そもそもマンガ喫茶からも補償金のようなものをもらうって話がでてたのに
結局立ち消えになってる
375:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 13:04:03.35 IWS+I1AH0.net
>>370
ある本で奥付に「半年は貸し出しを自粛してくれ」って書いたら
多くの図書館はそれに従ったという報告がある
出版社側と図書館できちんと話し合えば、新刊の貸し出し猶予などで
一定のガイドラインは立てられるはず
376:v
20/11/08 14:52:59.92 S+EstLlK0.net
>>19
今はネットで地域内の図書館の在庫検索して予約できるだろ
377:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 14:53:52.46 i69KUvvY0.net
>>333
んな面倒なことしなくてもオンデマンド出版にするだけ
すでに相当数行われてる
378:v
20/11/08 15:32:53.03 S+EstLlK0.net
>>27
青空文庫
379:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 17:25:38.45 AskPkSUR0.net
>>361
知的水準の低い底辺が背伸びして書き込まなくていいぞ。
380:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 18:45:39.31 DrinEPnR0.net
>339
著作権者が生きてるのもデータ化してるでしょ。
国立国会図書館のHPで「館内のみの閲覧」って出てくるでしょ。
381:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 18:52:21.45 XZicXste0.net
>>375
自己紹介?
382:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 21:19:34.16 kONB3NQl0.net
>>376
それ、出版社や著者の権利関係が不明なものは広く公開できないだけだぞ。
明治や大正の本でもそうせざるを得なくなってるのが現状。
383:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 21:20:05.07 kONB3NQl0.net
>>377
ID:XZicXste0は知的水準が低い底辺ガイジ
384:高篠念仏衆さん
20/11/08 21:21:32.29 yE6YFkCU0.net
電源+ホームボタン
385:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 21:23:19.42 uGZuRAox0.net
気軽にその土地行かんと読めないような
各地の郷土史書読めるようになるのは良いな
386:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 21:25:18.57 lRgD6xvG0.net
本のJASRACができるわけね
387:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 21:54:40.80 eZLRlyqa0.net
図書館オンライン有料にして分配してやりゃいいだろ
388:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 22:08:16.72 q3lWnY6I0.net
>>359
そのうち流通業/倉庫業が、図書館業務を一手に代行しそうだね。
本屋が図書館業に手を出したが、あれは売ること第一で、本を守るという概念のない残念な仕上がりだったし。
389:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 22:13:29.12 EfXUaWSr0.net
経済とコロナ対策は両立しないようだな
390:ニューノーマルの名無しさん
20/11/08 22:21:27.42 LEEhcbFp0.net
そもそも印税で生計立てようと言う発想がおかしい
そんな発想が横行するから青葉のような奴がいなくならない
391:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 03:57:17.13 Bkf9h+Pt0.net
>>257
お母様と付き合ったとき「中古」だったんじゃないの? って突っ込んだらキレそうだなw
あと潔癖症の奴って「電車の吊り革に触れない?じゃあなぜスーパーの買い物カゴは平気なんだ?」みたいな矛盾を突くと顔を真っ赤にして口をパクパクさせるから楽しいぞ。
392:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 04:12:10.42 z4o3mJfx0.net
>>130
色んな人が出入りするもんな。そして留まる人も多い。
393:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 04:31:51.45 dERQ1/p10.net
著作権切れはいい
有りは全て有料にすればいい
違法は許すな
394:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 04:37:59.28 QEBVqxhZ0.net
4万くらいしてた本(調査報告書)がPDFでタダで見れるようになったな
395:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 05:01:11.57 efQ2XW+p0.net
新刊で売れてる間は図書館では不可能にして、
ある程度経ったら著作権切れまで待たなくても読めるようになったらいいな
やっぱり図書館の本は汚いと思う
鼻毛がびっしり2列に植えられてたのはトラウマ
396:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 05:02:39.41 egk0A4kK0.net
そもそも、本なんか読まねえわ。ネットに真実はあるわな。
397:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 05:28:22.21 qsDwoiMn0.net
やっと待ち望んでいたことが起きるのか
398:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 05:31:31.59 rWogD4Ab0.net
これはあかんでしょ
文化庁が一貸し出し毎に著作権料払うの?それとも図書館?
どっちもやるはずないから、じゃあ著作権って何?って話になるんだぞ
399:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 05:45:34.72 B+GCPyKT0.net
まあ自主学習の精度が上がってコストカットになるから頑張ってやろうとするわな
400:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 07:53:37.76 6PyGoy1k0.net
その前にNHKのアーカイブの完全無料公開だろ。
401:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 07:53:49.78 0jfXTW250.net
>>392
うわ、とうとうこういう事を言い出す人が洗われたか・・・。
テレビだのマスゴミだの批判してる人たちは自分がネットに洗脳されてることに気づいてないんだろうな。
402:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 08:00:45.53 I6qvqrPD0.net
国立図書館の古典データで粗いgifみたいなやつ
もっぺんきれいにスキャンしてもらえないかと
403:ニューノーマルの名無しさん
20/11/09 08:08:42.08 Sd15+DlV0.net
>>394
レンタルCDやレンタルビデオが貸し出し毎に著作権料を払ってたと思うのかw