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市立住吉市民病院は、もともと建て替える計画だったのが、
橋下氏の方針で一転、近隣の府立医療センターに機能を統合し、廃止された。
「二重行政解消の象徴として維新が進めましたが、
統合にかかる費用は建て替えよりも膨らんだうえ、跡地への民間病院公募も失敗。
周産期・小児医療の拠点病院だったのが、
現在は午前中の外来だけの小さな診療所になっています。
当初から医師会や住民の反対が強く、地元では今も運動が続いています」
(市の保健医療系職員、50代)。