【大阪都構想】男性は賛成53・3%、反対38・6%、女性は反対が48・1%で、賛成の34・1%を上回った 産経新聞社 ★5 [孤高の旅人★]at NEWSPLUS
【大阪都構想】男性は賛成53・3%、反対38・6%、女性は反対が48・1%で、賛成の34・1%を上回った 産経新聞社 ★5 [孤高の旅人★] - 暇つぶし2ch403:ニューノーマルの名無しさん
20/10/27 02:59:01.03 8TWPbvtS0.net
>>402
2020/10/20
 大阪市民は「最低限の事実」も知らない
 11月1日に大阪市で、重大な住民投票が行われるが、マスメディアでは「大阪都構想」と呼ばれているが、これは正式名称ではないとの事。
 正式名称が何かと言えば、こちらの選挙管理委員会の正式ホームページでは、正式には「大阪市廃止・特別区設置」住民投票で、この選挙は、
「大阪市を潰して、その代わり特別区を設置しますけどいいですか?」ということを大阪市民に問う選挙との事。
 ところが、「大阪都構想で大阪市が廃止される」ということを知っているか否かを大阪の方対象にアンケートを行ったところ、的確にその事実
 を知っている人は全体の8.7%しかいないとの事。
 都構想が主張されはじめた当初は、都構想が実現すれば二重行政が解消し、年間4000億円の財源が浮いてくる、それが最低ラインだと主張され
 ていたが、大阪府市が取り組んだ13年8月の制度設計案では976億円に激減。日経新聞にも、『「年4000億円」目標に遠く及ばず』 と報道され、
 市会での追求や批判を受けて、過大推計が徐々に暴かれたていった、という背景があり、「二重行政解消」とは無関係の項目(地下鉄の民営化
 や市独自で実施している市民サービス削減)が含まれている旨も、同じ記事の中で報道されており、2014年6月の行政の試算では、「都構想の実
 現とは関係の無い項目」を差し引けば、二重行政の「無駄」なるものは、年間約1億円に過ぎないことが明らかにされたとの事。
 「前回」の住民投票前の状況だったが、「二重行政の無駄」が実質的にはほとんど無いという状況は変わっておらず、5年前に指摘された僅かな
 二重行政についても、現状制度下で見直しが進み、令和2年8月21日の大阪市会で松井市長が「今、二重行政はないんです」と言明し、「年間400
 0億円もの二重行政の無駄」の全てが完全に消え去っており、大阪都構想を推進する合理的な根拠などもはや存在しないとの事。
 また「都構想」を実現すると、初期費用で240億円が必要であり、毎年のランニングコストも年間約30億円もが必要とされると明らかに示してお
 り、推進派が主張するような「都構想で合理化して出費を減らす!」というストーリーは完全に間違っており、その逆に「都構想で無駄な出費が
 増える」というのが実態との事。この事は5年前から繰り返し指摘され続けてきた話であり、推進派も「都構想で数千億円のカネが出てくる!」
 というストーリー言えなくなり、推進派が盛んに主張しているのが「都構想で府と市が一本化すれば、府と市の対立が無くなり、行政が円滑化し
 て、成長できるようになる!」というストーリーで、「二重行政があるから対立がある、これを一重化すれば対立がなくなる」というロジック
 だが、都構想が可決すれば、大阪市が四つの特別区に分割され、特別区同士の対立が生まれ、今日では大阪市内の各区は「大阪市」という一つ
 の大きな家族の中の一員として激しく対立することなく一定の調和を保っていたが、都構想になればわざわざその家族を取り壊して四分割して
 それぞれ「独立」させる為、その独立した四つの区同士の対立が顕在化し、産業やビジネス拠点が集積し、財源が抱負な北区と、居住地区がメ
 インで、財源が貧困な天王寺区とでは、利害が激しく対立することは必至で、大阪市内の区同士の関係が、大阪市が解体されることで一気に険
 悪化し、「骨肉の争い」とでも言うべき状況が生まれるとの事。
※下名が当初から指摘している通り、大阪都構想を実現する根拠などなく、ほとんどの大阪市民はこの事に気付かないまま投票に行かず、宗教法人
 創価学会が支持母体の公明党の組織票と、スガノミクスに縋る乞食の>>1が所属する無記名式掲示板サイト「5ちゃんねる」を利用して、大阪維
 新の会は大阪都構想を実現しようと企てている模様。
引きニートのテレワーカースガノミクスに縋る乞食のトンキン維新ジャーの>>401🐙
5ちゃんねるってクズやなまるで大阪維新の会🐙


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch