20/10/23 11:30:29.98 nagUjIU+0.net
★新型コロナは持続的に感染する可能性大★
>>1
新型コロナに感染したような症状があった人で後に検査で陽性が判明した人は持続的に感染していた可能性が高い。
また、陽性判定後に体調不良の続く人は持続的な感染をしている可能性がある。
これらはすべて初期対応に誤っただけでなく保身のためにその誤りをなお続け
まともに検査や再検査さえもさせない安部や自民党、公明党、維新のせい。
658不要不急の名無しさん2020/08/30(日) 10:32:59.26ID:/hqe1CB80
潜伏感染が可能なウイルスの条件としてimmune privileged siteへの感染が可能であることがよく挙げられる。
つまり液性免疫を回避できる領域に感染できることが重要になってくる。
ヘルペスウイルス属なんかの性質を見ても分かるようにCOVID19もこれだけ広汎な組織に感染可能な時点で一生感染もあり得なくはない。
もしも髄鞘、ぶどう膜、繊維化した肺胞、免疫細胞に長期的に残存できる性質があるとしたら恐らく潜伏感染は可能。
BBBを超えられるかどうかも非常に重要。
だから各国が剖検で組織ごとに細胞内にウイルスRNAがどのくらい残っているかなどデータ集めてるはずだけど公表されない。
660不要不急の名無しさん2020/08/30(日) 10:41:27.91ID:/hqe1CB80
いちおうCOVID19はウイルス自体の構造安定性が高いことも潜伏感染の可能性を示唆している。
結核はウイルスではないけれど構造安定性によって肺胞内に潜伏感染が可能。
繊維化した肺胞はマクロファージもIgAも届きにくいため、ここにCOVID19が長期的に感染可能かどうかは調べなければいけない。
アメリカは死者数も多いから剖検でデータ持ってるはずなのに発表されない。
666不要不急の名無しさん2020/08/30(日) 11:12:01.17ID:/hqe1CB80
>>659
潜伏感染の可能性の証拠として特に裏付けが可能なのは、ACE2は嗅細胞の支持細胞に大量に発現していること。
支持細胞って正確には完全なimmune privileged ではないけど、支持細胞は髄鞘を形成する細胞(髄鞘そのものではない)だから準immune privilegedなんだよね。
だから結論としてはCOVID19もヘルペス属と同じように免疫で排除しきれない性質を持っていると考えるのが自然。
別にウイルスの一生感染は珍しくないことで、ヘルペス属、B型・C型肝炎ウイルス、HIV、パピローマとか相当いろいろあるのに、ネットを見ると潜伏感染なんか絶対にないと主張する人たちが多数いる。
■新型コロナ“後遺症”に悩む女性のいま。2度の「陽性」、退院後も症状に悩まされている
www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f3511e9c5b64cc99fe2bd24