20/10/23 05:36:52.88 0Yi+fqFU0.net
>>916
大東亜戦争末期、日本はナチスドイツからジェット機の技術をもらう事になった
がしかし、設計図はアメリカの攻撃で海の底に沈んだ
だが、設計図がないのならば自力で設計し作られたジェットエンジンがある
その名はネ20といい石川島重工、現在のIHIが作った
機体は中島飛行機、現在のSUBARUが製作し初飛行に成功した
しかし初飛行した数日に敗戦になり、幻のジェット戦闘機となった
その戦闘機は戦後アメリカに運ばれ、研究の材料となりFHファントムに活かされた
その名は「橘花」現在スミソニアン博物館で保存展示されている