20/10/22 10:44:24.57 HvsR9Au10.net
>>397
主はこう言われる、「おおよそ人を頼みとし肉なる者を自分の腕とし、その心が主を離れている人は、のろわれる。
彼は荒野に育つ小さい木のように、何も良いことの来るのを見ない。荒野の、干上がった所に住み、人の住まない塩地にいる。
おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。
この聖書の意味は
他人任せで人間の欲に従うものは呪われる、神の救済を信じず、絶望感に浸っているからである
神を信じて到来を待つ者は幸い出であるとっ言っている