20/10/22 13:26:17.91 xNSzZcCZ0.net
ヤリマン非処女及び、膣派のハードオナニストが感染する病気であり、
一方オナニーもしない完全処女。してるといってもクリ派のソフトオナニスト、或いは性交相手が真面目チンポ1本だけの真面目な非処女は感染の心配はない。
例外を考えるなら、誘拐、監禁、虐待、イジメなどの強いストレスによって膣内分泌液(通称マン汁)が枯渇し、膣が乾いてしまってマン汁内の乳酸菌が死滅した場合。
この場合は膣内が酸性に保たれず、いろんな雑菌やカビなどが繁殖し、中には子宮頸がんウィルスも膣奥に易々と到達してしまう。
症状としてはマンコが異常に臭くなる。
健康なマンコは乳酸菌による酸による、酸っぱい臭いがする。
しかしマン汁枯渇病により膣内の酸性が保てなくなると様々な雑菌がマンコ内で繁殖し、いわゆる「ドブのような臭い」と例えられる悪臭を出す。
たとえ処女でも、膣入り口に菌やウィルスが付着したら、そのまま膣奥までの侵入を許してしまう。
しかしこれは例外中の例外であり、マン汁枯渇病の治療をしなければならない。
マン汁枯渇病のオンナはそれほど多くないので、子宮頸がんはヤリマン非処女及び膣派のハードオナニストがかかる病気と考えてよろしい。