20/10/22 00:44:52.32 pZScfbip0.net
多くの異性と交わる人ほど、子宮頸がんにかかりやすいと科学的に結論が出ています。
風俗に行く人には気を付けてください。
売春婦など、多数の人と関係を持つ人は、いろいろな人と交わるので当然HPVウィルスは移されやすいわけです。
つまり、保有者とセックスをする男がいたら、その男にも当然、子宮頸がんのウィルスが移されやすいわけです。
つまり、次にセックスをする女性(その男性の彼女や妻）にも移るわけです。
もし夫や彼が風俗へ行ったことのある人なら、あなたは子宮頸がんになりやすくなります。
そして男性側も注意が必要です。
多数の人と関係を持ったことのある女性は、子宮頸がんウィルスを保有している確率は高いので、
注意が必要なのは言うまでもありませんが、
関係人数が少ない女性であっても注意が必要なのです。
なぜなら、その女性が過去につきあった男性がビッチと1回でもセックスをしたことのある人であるなら、
その女性にもウィルスは伝播している可能性が高いからです。
又、風俗に行ったことのある男を過去に彼氏にしていた女性も同じ理由で危険となります。
男性が処女を好むのは本能として間違っていないわけです。
子宮頸がんはもし移されてしまったら、完全な根絶は不可能です。
コンドームをしていても防げません。性器周辺部を触った手からでも移ります。
残念なことに、免疫はつきません。
多くの感染は一過性で免疫により排除されますが、一生涯有効な免疫記憶は形成されず、何度でもかかります。
HPVを取り除く方法は現代にはありません。 一度感染したらおしまいです。
保有してしまったら、将来の彼女や奥さんにもウィルスが移り、ひいてはその産道を通って生まれてくる子供や子孫にも移り、
その人達は子宮頸がんで亡くなる可能性が高まってしまうのです。