20/10/21 09:32:36.72 yx7fyB2+0.net
>>21
これはなかなか興味深いケーススタディ。
ニューヨークの大規模停電の日に起因する出生率増加が観測されている。
これを鑑みると
・短期の突発事象なのか
・解消の目処のない、長長期の抑圧事象なのか
・あるいは国民性の違い
のによるのだと思う。
短期・偶発なら繁殖行動を誘起するも
長期のストレス環境下では繁殖しないというのが結論。
動物園やら飼育環境での繁殖力低下と同義なんだろうな
どこかで鈍化するか反転した時点が
ニンゲンがこの環境に順応しだしたと見做してよいだろう。