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日本学術会議は創設以来、中国に傾斜している。「戦争科学に絶対に関わらない」
とする最初の声明から5年後の1955年、中国科学院から訪日団を迎え入れ、
翌56年には訪中団を派遣した。その訪中団の参加者の一人で、日本学術会議会長
や東京大学総長を歴任した茅誠司氏は、日中友好協会とともに1977年、
「日中科学技術交流協会」を設立した。
日中科学技術交流協会は「科学・技術者の交流を通じて日中友好親善に資する」
ことを図ると設立の趣旨としている。また�