日本学術会議の闇 北海道大教授の研究めぐり大学に「事実上の圧力」 安全保障技術研究推進制度の応募を辞退させていた [Felis silvestris catus★]at NEWSPLUS
日本学術会議の闇 北海道大教授の研究めぐり大学に「事実上の圧力」 安全保障技術研究推進制度の応募を辞退させていた [Felis silvestris catus★] - 暇つぶし2ch249:ニューノーマルの名無しさん
20/10/17 18:45:05.16 /Rem1BNI0.net
日本学術会議ができたのは1949年。
日本は第二次世界大戦で敗戦して、1945年、主権を喪失。
主権を回復したのが1952年なので、日本学術会議は
日本に主権がなかったとき、GHQが作った組織なんですよ。
創立者はアメリカ人のハリー・ケリー。
GHQの最大の目的は日本を武装解除して、将来的にも二度と
日本が戦勝国に歯向かえない国にすること。
日本学術会議はその一環で作られた組織で、日本の学術界を
監視して、武力につながる一切の研究をさせないことを目的
にしていた。
GHQは新聞、雑誌をはじめ、演劇、映画、個人の手紙まで
徹底的に検閲し、戦勝国に逆らう人間は公職追放。言論の
自由も学問の自由も認めなかった。そういう組織が日本人
監視目的で作った組織が、今でも当時の目的をゾンビみた
いに遂行してきてるってこと。
GHQは当初左翼的な人たちが牛耳っていて、内部闘争が
あって、日本統治の後半は保守層が実権を握って左翼色
が払しょくされた。日本学術会議はその移行期の、まだ
左翼がGHQを牛耳ってた頃に作られた組織。


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