20/10/16 21:43:57.07 ao0oFCqp0.net
💀くわえて、朝鮮人にはトイレを作る風習が無く、家の内外には糞尿
があふれ、悪臭で不潔を極めたが全く平気で、なんと結核の特効薬
として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水、
トンスルなど)を飲んだ。
さらに、「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗った。
また、子供たちは、親の大便を沢山食べることで、親孝行の証しとみなされた。
また、今でも、魚の「エイの人糞漬け」(ホンタク)は韓国の超高級料理
とされている。
19世紀に朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は不潔で
耐えられなかったと記している。
また、新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治初期に韓国を訪問して、「朝鮮人とは
付き合うな」と書き残している。
李朝末期には、「清」の影響で、国民はアヘンに耽り、主な土地は殆どが欧米列強
の借金の抵当に入り、破綻した。
1910年に日本が韓国を併合すると、「奴隷制度」、「人糞喰いの風習」、
「近親相姦」など、非人間的悪習を禁止し、また朝鮮の抱えていた膨大な借金も、
日本政府が肩代わりして全て返済し、朝鮮全土に、まともな道が
ほとんど無かったので、大規模なインフラ整備を行って、道路も鉄道も建設した。
しかし韓国人は、「朝鮮国民に圧政と奪略の限りを尽した李氏一族」は咎めずに、
「救い主」の日本人を逆恨みした。
また、日本に渡って来た韓国人は、ほぼ全員、貧困の「済州島」からの密航者で
あるが、 2012年頃までは強制連行の被害者を装っていた。
その時代に至っても朝鮮人は不潔で風呂に入る習慣がないままで、ニンニク臭と
悪臭が強烈で、 清潔好きな日本人からは嫌がられた。
特に日清戦争以後の半島経由の行軍の際に、日本軍兵士がその経験を
地元の帰って話すことで日本国民からの蔑視が始まった。