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バイデンの息子ハンター・バイデン。ウクライナでの汚職スキャンダル
ハンターは2015年に、父親のバイデン前副大統領を
ウクライナのガス会社「ブリスマ・ホールディングス」の幹部に紹介したことが明らかになった。
当時、ウクライナ側の事務を担当していたバイデンは、2016年にブリスマ社の汚職事件に介入。
米国の10億ドルのウクライナ支援を保留して、ブリスマを起訴したビクター・ショーキン検察官を解雇するようウクライナに迫って脅した。
暴露された電子メールによると、2015年4月17日、
ブリスマ取締役会顧問のヴァディム・ポザルスキーがハンターに電子メールを送り、バイデンと同氏との「密談」を明らかにしたという。
彼はメールで「親愛なるハンターさん、ワシントンDCに招待してくれてありがとうございます、そしてお父さんに会って一緒に時間を過ごす機会を与えてくれてありがとうございます ……. それは名誉であり、喜びでもありました。」
エネルギーに関する学歴や経験がないにもかかわらず、
ハンターはブリスマ取締役会顧問を務めた後、毎月同社から最高5万ドルの「報酬」を得た。
2014年5月12日、
つまりハンターがブリスマ取締役に入社した直後に、ポザルスキーはハンターに電子メールを送り、父親の政治的影響力を使って会社を助けてほしいと要請したという。メールはまた、ハンターのビジネスパートナー、ブリスマ取締役会のもう一人のメンバーであるデボン・アーチャーにも送られた。アーチャーは最近詐欺罪で判決を受けたばかりである。