20/10/11 06:07:35.88 26y5fDJp0.net
>>822
航空法第３１条等、
国家資格試験の多くで、精神障害が、「欠格事由」「相対的欠格事由」になっているのは
周知のとおりだが、
平成２７年に、公認心理師法が国会で成立し、精神障害者などでも、
欠格になりにくい国家資格が１個増えた。
これらの国家資格をとり、自分が精神病だった経験をいかすというのは、一つの生き方だと思う。
このうち、試験制度としては、社会福祉士と公認心理師が極めて似ているが、
合格率では、社会福祉士試験のほうが、かなり低い。（その分合格するのが難しい。）
これらの試験の受験で国家資格者として生きていくというのはありじゃね？
厚生労働省 社会援護局 所管 国家資格
１ 社会福祉士 通信教育可 名称独占 試験時間４時間 多肢選択式問題１５０問
２ 介護福祉士
３ 公認心理師 通信教育可 名称独占 試験時間４時間 多肢選択式問題 １５４問
４ 精神保健福祉士 通信教育可 名称独占