20/10/01 02:07:18.28 T1FHiw4E0.net
西欧がキリスト教化すると、中近東のユダヤキリスト教の新しい思想的な要素が加わった。それらは以下の三点である。
１）「神の前の平等主義」：法皇も貧民も天国では平等ということである。ただしこれは死後の世界であるから地上の労苦の慰めと共に天国に行けるように生前の地上の生活を戒める意味を持っていた。本来ユダヤキリスト教は奴隷の宗教であった。
２）「末世思想」：これは終末論とも言われ現在がもっとも苦しい時代であるがその後解放があるという中東の千年王国論からきた歴史観である
３）「弱者正義主義」：これは弱いもの、貧しいものが正しいという一方的な主張であり、キリスト教の聖書にはいたるところに見られる。しかし本来貧富、強弱は道徳的な正邪とは関係が無くむしろ犯罪者は貧乏人がほとんどであるが、一方的に決め付けた。これも弱者の側に立った一方的な倒錯した価値観
★
こうした宗教思想が広がると本来死後の世界であるはずの天国を地上に作り出そうとする宗教運動が起こった。それは地上の権力と衝突したので必然的に暴動となった。
地上と天国は大きく違う。
天国では働く必要がなく無限に資源があるという。しかし現世では限られた資源を使って生き延びなければならない。それには必然的に平等ではなく重点配分が必要になる。平等を主張する人も実際には優先順位によって生活しているのである
927:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:07:52.56 +N+X+9pY0.net
>>895
間違ってるでいいけどその論拠は？
928:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:07:58.75 oCmlVy640.net
>>818
不可能だからね。不可能を可能にしたらただではすまない。
物体が光速を越えるのに掛かるエネルギーの量は宇宙一個を越える。宇宙の外へ行ったら宇宙がぐちゃぐちゃになるようにできてる。つまり不可能。
929:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:08:04.74 c/Z8N30k0.net
今ホットなのがアルメニアとアゼルバイジャンの紛争
正教とイスラムの戦いにエスカレートしかねない
930:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:08:32.60 7FJ2PfsY0.net
>>840 >>880
そもそも広げなきゃいけない理由は？
そんなものは何もどこにもないし
そんな内容でもない
ポテンシャルも糞も関係ない
931:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:08:54.55 BQvClVmS0.net
ただ、創世記も無から創造したというより混沌から分離したみたいな感じな
気がするけどね。
932:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:09:18.00 ZMnYMZyW0.net
大陸多民族に置ける不安定な国の法律と国体を問わない宗教って感じの解説動画とかありますか？あと民族の流動性
933:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:09:40.08 H7Ni3PHu0.net
>>894
それは一神教や仏教の常套句。
脅して入信させようとする脅迫。
死後の世界見たことあるの？
ないでしょ？
無責任だよ。
信じないと死んだ後に地獄にいくってのがすでに呪いの言葉で、その呪いは自分自身にも帰ってくるからね。
宗教的に反する行為をした場合、自分の深層心理に自分は地獄にいくのではないかという負債を貯め込み、結果地獄行きのイメージが固まり地獄へ行く羽目になる。
そもそも地獄を信じなければ、また地獄を知らなければ地獄にはいかない可能性が高い。
934:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:09:50.16 NLbol08I0.net
>>840
デンマークには「北欧神話」の信者が
1000人くらいいるそーです
多神教は各地で現地の神々を信仰してる方がいいですよ
935:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:10:13.74 oCmlVy640.net
>>829
そういうことだな。被造物が創造主を壊すというのは矛盾。よって不可能。
936:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:10:18.99 +N+X+9pY0.net
>>905
あれって時の権力者のことなんだろ
だから行動が支離滅裂
937:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:10:20.49 BC1kg9l+0.net
>>713
こっちはもっとひどい
あの世でご家族と別の層に行くことになり会うことが出来ませんよ
とまで言う
お前行き来して見てきたんかと
なんでお前はどの層も行けてなんの権限でこの世の銭で沙汰してるのかと
腐れ坊主恥知らず
よくあれで高僧ぶれるわ
938:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:11:05.74 ne4DxuSD0.net
>>2
悪魔は嘘をつく。
つまりお前の言ってることは嘘だ。
939:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:11:46.40 v8yq1dgn0.net
人類最大のペテンそれが宗教
940:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:11:46.58 +N+X+9pY0.net
>>910
別に広める必要なんてどうでもいいよ
理論としてただの嘘八百だから信仰としても創作としても駄作と言ってんの
941:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:12:05.67 p7x5mQax0.net
>>914
日本のほうが北欧神話が広まってそうな人数だな
942:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:12:20.94 12nMJfmI0.net
マイスター・エックハルト - Wikipedia
マイスター・エックハルト（ 1260年頃 - 1328年頃）は、中世ドイツのキリスト教神学者、神秘主義者。
神との合一を、そして神性の無を説く。汝の自己から離れ、神の自己に溶け込め。さすれば、汝の自己と神の自己が完全に一つの自己となる。
神と共にある汝は、神がまだ存在しない存在となり、名前無き無なることを理解するであろう
このようなネオプラトニズム（新プラトン主義）的な思想が、教会軽視につながるとみなされ、異端宣告を受けることとなった。
神と被造物
エックハルトは、神はその源初において無というほかはないと述べる。
神からロゴス（言葉）が発し、被造物が創造されることによってはじめて神は被造物において自分自身を存在として認識する。
この時の被造物に対する神は唯一の存在であり、それに対する被造物は無に過ぎない。
被造物は神に生み出されることによって存在を持つのであって、被造物それ自体ではまだまったく持っていない。
被造物はそれ自体では存在すらできない純粋な無である。
被造物における「善き者」などもそれ自体が善いのではなく、「善性」がそれを生み出したから善いと言われる。
神がそれを生み出したから被造物は善き者であることができ、知性を持つことができ、生きることができ、存在することができる。
だから被造物において絶対的に義なるものはありえない。
被造物にできる最高のこととは何か。それは無に徹することだとエックハルトは言う。
無のうちには最大の受容性がある。「あれ」「これ」といった特定の存在が消え去る純粋な無の中にこそ純粋な存在たる神が受容される。
「我の無」すなわち「神の有」。神は充溢した存在そのものであるからその本性からして無に存在を注ぎ込まずにいられない。
神は被造物と気まぐれな関係をもつのではなく、本質的に被造物と関わっている。神はその本性からして私（被造物）を愛することをやめることができないという。
無になることの重要さをエックハルトは繰り返し説く。
板の上に何かが書き込んであるとして、そこにいかに高貴なことが書き込まれていようとも、その上に更に書くことはできない。
神が最高の仕方で書くには何も書かれていない板が最適であるという。
極限の無になることで自分を消し去ったとき、内面における神の力が発現し、被造物の内にありながら創造の以前より存在する魂の火花が働き、魂の根底に神の子の誕生（神の子としての転生）が起こる。
しかし人が神の子になるというこの
943:思想は教会にとっては非常に危険なものであった。 そもそも神の子はイエスただ一人でなければならないし、個人がそのまま神に触れうるとすれば教会や聖職者といった神と人との仲介は不要になってしまう。 神性への突破 エックハルトにとって最高の徳は離脱である。それは愛や慈悲や謙虚よりも貴い。 愛することよりも離脱が高貴だというのは、愛が私に神を愛させるのに対し、離脱は神に私を愛させるからである。 愛は神のためにあらゆるものを忍従する。離脱はあらゆる物から脱却し、神をみずからの内に迎え入れて神を神たらしめる。 離脱は内面において達成される。外的な所有物をいくら捨てても、己の意志を捨てなければ離脱することはできない。 イエスの「心の貧しい者は幸いである。天国は彼らのものである。」という言葉は解釈が分かれる言葉であるが、エックハルトは「心の貧しい者」を、意志の貧しい者、自己を捨てたものとみなして同意している。 彼はここで無我を唱える仏教に近づいている。しかし彼のキリスト教の枠からの跳躍はここにとどまらない。 エックハルトはさらに神からの離脱を説く。神と考えられるもの、それは真の神ではない。考えが消えれば考えられた神は消えてしまう。 そのような神は所詮、我の立てたものである。エックハルトが神と神性を分けているのは重要である。 神は三位一体という形を有するが、神性が、神をそのようにあらしめているもの、いわば神の本質である。 エックハルトはしかしこの神の本質を神性としての無と表現する。有として形ある神は突破されなくてはならない。 純粋な有たる神が本質的には神性という無であり、無という神性に徹した我が、最高の存在になるというのは、初発に無と有を峻別しながらも、無の貫徹に終わる境地である。 「生むもの」と「生まれるもの」は、一方が能動、もう一方が受動であるという以外は全く同じ一つの「生」であると言われる。エックハルトは一切の神イメージを持つことから脱し、神と合一した自己をも捨てた究極の無を目指している。
944:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:12:26.17 H7Ni3PHu0.net
>>910
そうそう。
そもそも神道を広めようとする人もいないし、広める必要もない。
そこには何も営利的な目的がない、とても純粋な宗教と言える。
地獄行きといって脅迫して布教する宗教ってとても邪悪に感じるよ。
945:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:12:51.77 NLbol08I0.net
>>916
人間は我が子を飲み込んだり
島を生んだりしないわ
946:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:12:52.85 oCmlVy640.net
>>842
創造主は当然だが法則の適用は受けない。あくまで被造物に与えた罰だから。
947:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:12:59.30 YmizKpL60.net
日本神話ってヤマト民族の神話で
宗教じゃないと思うがな
948:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:13:00.01 7FJ2PfsY0.net
>>867
>>894
それを言うのなら、日本人どころか世界中の人類のほぼ全てが地獄行きだろうよ
949:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:13:10.63 5c5LieZS0.net
>>892
宇宙を横断する無限地か
なら、探検しても探検しても
その先に陸や海が広がってそう
950:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:13:30.46 +N+X+9pY0.net
>>703
だから日本には昔から仏教なんか無いんだって
戒律守れてる僧なんて居ないだろ
破戒僧だらけの仏教者しか居ないのが日本という国よ
951:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:13:33.97 XQe+lLli0.net
>>870
「私を通さずして、誰一人父のもとに行きうる人はありません。」
952:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:13:52.46 H7Ni3PHu0.net
>>920
駄作かどうかは個人の感想でしかない。
俺は物語として面白く感じている。
ギリシャ神話も破天荒で面白いし。
953:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:13:53.99 57y8JCPY0.net
>>800
いや、あの時代だとアラビア半島に北方から流入してきた部族が大半だから、
イスラエル民族ではないだろうな。伝承はどうあれ。
当時のアラビア半島は、ローマから押し出されたユダヤ人やキリスト教異端が
多数住んでいたので、その中でムハマンドは、ユダヤ教を吸収した可能性が高い。
ユダヤ教徒ではないな
954:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:00.71 7FJ2PfsY0.net
>>867
>>894
つか、親に死なれた奴に酷いことを言ってやるなよ
955:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:11.33 iY3+SZ2F0.net
>>892
キリスト教は人間が天を追放されて地に堕とされた設定だから現生が地獄なのよ
だから来世に向かうために人は神の教えに沿って生きる
八百万の神の場合は地に堕とされさ堕天使だから、地に彼らの理想を作る事が教えだから地球で幸福と進化を目指すのよ
956:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:26.67 oBiPCSVf0.net
はじめに言葉ありき
どんな理不尽なことも神の言うことを聞きなさい
957:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:27.80 +N+X+9pY0.net
>>924
比喩って知ってる？
まぁ俺もギリシャ神話なんかよく知らんけど
958:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:30.89 YmizKpL60.net
世界中の民族が、なぜか自分の民族の神話の創造神を拝まずに
聖書を拝むんよな
959:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:35.57 QuWmDkF10.net
そもそも仏教になんで地獄界なんて概念があるんだ、解脱前の世界は全て地獄なんだからおかしいだろ。
960:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:46.89 H7Ni3PHu0.net
>>929
ほんとほんと。
お釈迦さまの教えはどこへやら。
961:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:48.18 lumHDrz+0.net
>>910
真実なら廃れず広まる
まがい物なら廃れ広まらない
それだけの話
現に世界の中で神道本気で信じている奇特な野蛮人が日本にいて、その総本山の娘達は何故かICUに通うと言うギャグ
962:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:14:57.36 NLbol08I0.net
>>923
東日本大震災で北米に流れ着いた恵比寿神像見て
現地で祀ってくれたらいいのになあ
と思った
鳥居とか律義に送り返してくれてたが
963:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:15:21.03 p7x5mQax0.net
>>923
神道は百害あって一理なし
信仰を汚した乗っ取り宗教
神道滅ぶべし
964:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:15:23.20 Gdn3lEg+0.net
「死人のために身を傷つけてはならない。また身に入墨をしてはならない。わたしは主である。 」
レビ記 19:28
入墨している奴は一神教の信者では無いな
965:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:15:37.94 7FJ2PfsY0.net
>>885
むしろ、科学が解明しようとしてる
この大自然の世界が将に神そのものであると
なぜお前は気付かない？
966:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:16:04.15 NQie9TYn0.net
>>871
俺の想像だと無限に速度が高まって、最後には時間や距離という概念のない空間になると思う。
967:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:16:06.98 lumHDrz+0.net
>>913
お前は地獄を良く知っているようだが？笑
968:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:16:15.56 +N+X+9pY0.net
>>931
そういう面白いかどうか個人の感想みたいな詭弁は知らんよ
駄作か名作かは個人の感想ではなく客観的な事実なんだよ
969:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:16:18.63 QuWmDkF10.net
神道…神道なぁ。
少なくとも天照大神なんて新参の神を祀る気にはならない。
970:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:16:27.87 QLEsESum0.net
唯一神の概念。
わかりやすいからイスラームのアッラーを例にとる
俺もアッラーの一部、お前らもアッラーの一部、全宇宙がアッラーの一部。
971:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:16:37.79 fzgrxj5b0.net
量子テレポーテーションも二重スリット実験もブラックホールの挙動も
どんな不可解な現象が目の前にあっても、もう誰も神に説明を求めない
帰納的にも演繹的にも神は科学的誤謬そのもの
972:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:16:39.69 H7Ni3PHu0.net
仏教のお経にある仏法僧を大事にしろってのが納得いかない。
仏や法はまあわかるけど、僧をそこに並べる魂胆が浅ましいわ。
そこは一歩ひけよ。と思う。
973:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:17:17.59 H7Ni3PHu0.net
>>950
いや、神に説明求めたら科学じゃないし
974:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:17:27.55 5c5LieZS0.net
>>932
クライシュ族は、Y染色体Jの民族である
よって、ヤコブの子孫イスラエル民族
975:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:17:44.23 aEdQnES20.net
信者たちが神について語る際、
お前らがロリコンを正当化する際のようなエネルギーを感じるぜ。
976:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:17:59.37 g+eSgLSr0.net
>>849
貨幣のくだりに少し口を挟むよ
貨幣は紙幣が登場するまで、主に金銀銅の貴金属を使っていたね？
昔から両替商や大きな商会は秤を使って、その銘だけではなく貴金属の含有率を以て価値を決めていた
それはつまり、為替が登場するまで、貨幣もまた普遍経済の一部だったのさ
最悪鋳潰してアクセサリーや新たな貨幣の原料になるからね
貨幣から紙幣に代わるまでに、為替という信用取引が大きな役割を果たしている
その簡易為替が紙幣だから、貨幣と紙幣(為替)はだいぶ質が違うよ
977:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:18:10.98 QLEsESum0.net
>>950
唯一神に誤謬はない。
978:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:18:11.16 T1FHiw4E0.net
>>912
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
979:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:18:11.54 YmizKpL60.net
神道はヤマト民族の神話やから
大和民族が大事にするのは当然やわ
宗教とは違う
異民族がわざわざアマテラスを拝まないとか
言う必要無いのに
980:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:18:24.63 v8yq1dgn0.net
信じる者は救われる
ハクチですか？
981:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:18:30.74 H7Ni3PHu0.net
>>948
別に誰を祀ってもいいんだよ
自分推しの神さまでオッケー！
それが多神教の良いところ
982:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:18:34.66 +N+X+9pY0.net
>>939
まぁその釈迦の教えすら弟子の著作でしかないけどね
だって釈迦は経典書いてないもん
983:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:18:35.28 QuWmDkF10.net
>>840
その理屈で言ったら、須佐之男辺りは父なる神の力をそのまま古エル事になるが。
984:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:18:36.42 CDKGL0HW0.net
自分にとって重大なモノゴト、例えば家族の死とか起きると、
「単なる偶然」じゃ納得できないんだよね、ヒトって。
そこに何らかの因果なり意図なりを見いだそうとする。
ヒトの脳は、そういう風にできてる。
そんな脳のバグっつーかクセを煮しめたモノなんだよな。
985:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:19:04.11 QuWmDkF10.net
>>960
敬虔な無神論者だから遠慮しておく。
986:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:19:07.94 lumHDrz+0.net
>>933
真実を語らない宗教が欲しいなら新興宗教と言う作り物の宗教へどうぞ
987:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:19:27.75 QuWmDkF10.net
古エル…何とかしろよGoogle
988:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:19:40.52 5c5LieZS0.net
>>954
また
レッテルはって蔑み、悪イメージを付加しつ
悪魔創造するのか？
そね低能な自己弁護やめれ
989:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:19:43.71 H7Ni3PHu0.net
>>954
目からウロコ
そうかもしれん。
ある意味撮り鉄が自己弁護するのも同じかも
990:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:19:54.51 wJ5dIWPT0.net
何でもいいけど宗教に対する考え方の違いで
戦争までするのってちょっとどうかと思う
神様がやれって言ってんのかな？
991:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:20:06.82 cbE4cfxU0.net
全知全能の神が、自分が作った人間を
992: 追放。全知全能じゃねえなｗ アダムとイブの子供達は誰と結婚して 子供を産んだんだよｗ
993:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:20:32.13 4FKCTSo00.net
元素は共通して原子で構成されてる
その原子を作り物理法則を与えたやつこそ唯一絶対神だろ
994:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:20:46.82 QLEsESum0.net
>>963
お前がそう考え至ったのもアッラーの思し召し。
995:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:20:47.26 QuWmDkF10.net
>>954
…そういやムハンマドも仏陀もロリコンだったか。
996:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:20:52.52 p7x5mQax0.net
>>958
日本人はほぼ不順神の末裔だぞ
天津神は侵略者
国津神は売国奴
997:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:21:05.33 H7Ni3PHu0.net
>>963
点が3つあったら顔に見える
心霊写真みたいなもんか
998:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:21:08.80 NQie9TYn0.net
>>944
雷だって大昔は神の怒りとか認識されてたんだもんな。雷が電気だと分かったのだってフランクリンの実験から３００年も経ってない。
999:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:21:27.88 3vddmHdb0.net
>>951
出家は権力者や金持ちの支援がないと成立しないライフスタイルだから
そういう教義を作ったんだろ
そういうギミックがなければ世界宗教レベルに広がらない
1000:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:21:38.75 a84+o1WU0.net
>>953
違います
ヤコブの父イサクの兄イシュマエルの子孫です
1001:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:21:57.17 Gdn3lEg+0.net
>>954
信者と書いて儲かると読む
1002:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:21:58.00 H7Ni3PHu0.net
>>974
ものは言い方だな～
なんとでも言える
1003:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:21:58.55 QuWmDkF10.net
>>974
どっちかっつーと、国津神とされた時に貶められたっつーか。
1004:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:22:51.31 D7PqTCdx0.net
既に統治された国家が採用するのが一神教でこれから各地を束ねなければいけない王政が採用するのが多神教という事でしょ
1005:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:22:56.93 RTRpTG+M0.net
では、ここら辺で結論を言おうか。
本来、宇宙というか、宇宙の外も含めて、「一」以外に何も無いわけ
それがある時、「我」が発生して、あらゆるものを相対的、分離的に見るようになった
そこでビッグバンが起こったわけ
これが幻想的な相対的、分離的世界、この宇宙の誕生だったわけだ。
この「一」なる真の宇宙の進化というのはどういうのかというと、一回分離したものが再統合することによって、
一段昇華したものになる・・
前の「一」より、もっと輝いた「一」になるわけだ。
最初は漠然とした車の形をしたようなものだったのが、個々の部品や機関に分離して、
最初は勝手なことやっているが、やがてまた「一」に帰す時が来て、
今度は一つ一つの分離したものがそれぞれの特性を生かして再統合していく・・・
その再統合の時は間もなく来てるわけ
我々はスゴイ時代にいる
分離的なものを維持することが出来なくなっている
「一」に統合出来ないものが、次々と崩壊していく時代に入ってる。
「一」にシフトするか、エゴを主張して滅びていくか、瀬戸際の時代。
間もなくこの物資的幻想宇宙は、滅びる
1006:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:23:06.41 VPlcwoJ00.net
宗教界隈の奴らの蠱毒会場はこちら
1007:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:23:07.17 ZMnYMZyW0.net
>>957 ありがとうございます(^-^) しっかり見ますね
1008:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:23:30.22 12nMJfmI0.net
神道はややこしくて日本人だがよく知らん
死界みたいなところへ奥さんだったかを探しにいった人が現世に戻ってきて、顔を洗ったらアマテラスとか月読が生まれたんだっけ?
それと初代天皇の話はあんまり関係なく、その話はだいぶあとの後世か?
初代天皇はアマテラスの子孫だろ?
1009:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:23:49.60 YmizKpL60.net
>>974
戦国好きな日本人には問題無い
なんか、日本の神話否定しつつ
真実の話だと思ってるみたいやな
1010:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:24:19.17 lumHDrz+0.net
誰が一番か決めないのが多神教ーーーつまりゆとり
1011:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:24:31.85 7PqbjEnq0.net
一神教を信じている奴らって、それがどの範囲まで及ぶと信じてんの？
他の知的生命体と信仰が一致するわけないよね？
それとも、無数にいるだろう知的生命体の（自分たちを除く）全ての信仰が間違っているとか思ってんの？
いずれにしろ破綻しているよね。
1012:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:24:32.18 H7Ni3PHu0.net
>>973
キリストなんて父親不明だからな
1013:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:24:57.22 92F3kEo70.net
>>247
で、なんで多神教が汎神論にスリ変わるんだ？ずーっと説明してないぞ。その論理プロセスを。
1014:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:24:59.94 7FJ2PfsY0.net
>>895
海割りは、実際に自然現象としてあったし、（誰かが割ったんじゃないけどな）
天動説は間違いでもない
むしろ地動説だけが正しいというのは科学の嘘だ
つーか、お前は天動説しか経験してない筈だが？
太陽が東から昇って西へ降りるだろ？ それは天動説だ
お前の視点を、太陽と地球の中心に固定してみたと仮定しよ
太陽も地球も両方動いて見える筈だが？
地球に視点を固定すれば太陽や星が地球の周りを動き、
太陽に視点を固定すれば地球とその他の星が太陽己周りを動いて見える
太陽と地球の中心に視点を固定すれば、太陽も地球も両方動いて見える
天動説が嘘というのは誤りだと理解できたかな？
ただ、地動説の方が、太陽中心の太陽系の運動や関係を理解するのに適した視点だというだけだ
太陽系以外の星の動きを観察したければ別に地動説でもいいし
観察したい星の系に視点を移動しても良い
要するに、科学の言う事だって決め付けが酷く、あまりに独善的だというだけさ
宗教も酷いけどな、宗教であれ科学であれ、
良く考えず受け入れたアホが自己中にいい加減なことを言うのが悪い
1015:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:25:01.99 2s3fo2v00.net
排他的宗教かどうかだろJK
くだらん屁理屈なんてどうでもいいわ
子供でもわかるような話だろ
1016:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:25:20.11 QuWmDkF10.net
>>990
そりゃまあ馬小屋の売春婦では。
1017:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:25:20.30 5c5LieZS0.net
反論や返答に困ると
神がー神がー
で、その神の理論を聞いても
答えられないか、意味不明な念仏
神の名を出したら、
ばっちり反論と説得しろ
神は偉大であるはずなのに
信者が馬鹿で、神の顔に泥をぬる
1018:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:25:21.23 SkXCayJJ0.net
エジプトのホルス 紀元前3000年
処女懐妊
12月25日生まれ
厩で誕生
誕生を知らせる東方の星
救世主の誕生として3人の王がかけつけて祝った
12歳で天才児として教育者になる
30歳で洗礼を受け、聖職活動を始めた
12人の弟子と布教の旅
病を治す、水の上を歩く
太陽神、真実、光、神の子、よき羊飼い、神の羊などと呼ばれた
十字架による磔で死亡
3日後に復活
ギリシアのアティス 紀元前1200年
処女懐妊、12月25日生まれ、磔で死亡、3日後に復活
ペルシアのミスラ 紀元前1200年
処女懐妊、12月25日生まれ、12人の弟子、奇跡を起こす、死後3日で復活、礼拝日は日曜
インドのクリシュナ 紀元前900年
処女懐妊、誕生を知らせる東方の星、弟子たちと数々の奇跡を起こす、死後復活
ギリシアのダイナイシス 紀元前500年
処女懐妊、12月25日生まれ、水をワインに変える、王の中の王、アルファでありオメガ、死後復活
1019:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:25:45.76 T1FHiw4E0.net
>>985
あと
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
1020:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:26:11.64 p7x5mQax0.net
>>987
勝者の書いた歴史書でしょう？
ラノベの可能性もあるけどね
1021:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:26:18.37 fzgrxj5b0.net
誇大妄想信奉者には詭弁だらけのレスバカスしかいない
1022:不要不急の名無しさん
20/10/01 02:26:30.89 c/Z8N30k0.net
アメリカの保険会社が事故事例を調査したところ、事故を起こす人間は何度も事故を起こすことを発見した
その偶然は、真のランダムなのか？というお話
日本の保険会社は、とある地区が異様に自殺者が多いので保険引き受けを拒否している
1023:1001
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