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日本でも1940年代にメタンフェタミンやアンフェタミンが次々に商品化された。
1940年代に覚醒剤を製造した会社は23社にのぼる。
メタンフェタミンでは、大日本製薬の「ヒロポン」、参天堂製薬の「ホスピタン」、小野薬品工業の「ネオパンプロン」、富山化学工業の「ネオアゴチン」。アンフェタミンでは、武田薬品工業の「ゼドリン」、富山化学工業の「アゴチン」などがあげられる。
このほかに株式会社三共、江崎グリコ研究所、富士臓器などがあげられる。