【新潟小2女児殺害】死刑相当と主張 控訴審初公判で検察側 弁護側は「殺意やわいせつ行為はなく、傷害致死罪にとどまる」 [首都圏の虎★]at NEWSPLUS
【新潟小2女児殺害】死刑相当と主張 控訴審初公判で検察側 弁護側は「殺意やわいせつ行為はなく、傷害致死罪にとどまる」 [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch506:不要不急の名無しさん
20/09/24 23:43:44.04 1qB1Uhg50.net
>>484
>>そうでなければ、証拠が同一であれば地裁と高裁の判決は一致しないとおかしいし
>>証拠を採用したりしなかったりなどできるはずがない
>>証拠が同一であれば
この前提はおかしい。
今回みたいな凶悪犯の事件だと地裁と高裁で、それぞれ国選の弁護士がつくんだけどその過程で
担当の弁護人が変わることがある
すると、善かれ悪しかれ、腕の優劣があったりするし、あと前任者の見落としていた点について新たに気づくことも
あるかもしれない。
そうすると裁判所に提出する証拠も、それに基づいた主張も変わるから、判決内容が変わることがあってもおかしくはない。
(なお、担当者の交代があり得るのは、検察官も同じ。1審の地裁は新潟地検の検事だったけど、今は東京高検が扱ってる)
あと、そもそもだけど、複雑で入り組んだ証拠を見て判断する場合には、とてもトレーニングを積んだ
裁判官でも答えが一致するとは限らない。
地裁で重要な事件や高裁継続事件が3人の合議制で審理するのは一人一人の裁判官が優秀でも、
意見が割れることがあるし、あと裁判所内でどの判決が正しいか議論してみないと分からないとこもあるから


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