【研究】統合失調症発症の一因となる分子・神経回路メカニズムを発見 統合失調症関連遺伝子「Setd1a」の新たな機能の解明 [樽悶★]at NEWSPLUS
【研究】統合失調症発症の一因となる分子・神経回路メカニズムを発見 統合失調症関連遺伝子「Setd1a」の新たな機能の解明 [樽悶★] - 暇つぶし2ch197:不要不急の名無しさん
20/09/21 00:59:56.19 yUxuPDzr0.net
>>1
統失の人の多くは同じ症状として、盗撮被害や盗聴被害等を訴える。
同じような症状を示すということは、やはり患者の脳内に異常が発現し、その
防衛反応として、被害妄想が始まるのではと感じている。
つまり、脳の機能的障害が有るということを前提としても良いと思う。
シナプス間の伝達物質のコントロールとしての投薬治療も行われるが、症状の進行
状態から、多剤投与となり、神経伝達を車のアクセルとブレーキに例えるなら、アクセル
を思いっきり踏み込み、ブレーキを力を込めて踏み込んでいる状態から、患者も疲弊し
人間性も後退していくとも思える。
神経伝達物質の中の、電荷の問題にも研究の幅を取り、研究を進めてもらいたい。
多くの混乱を招く混合投薬の使用量を抑えながら、電荷異常による伝達物質をコントロール
方法の研究の余地は大きいいとも推測される。
電荷をもたない物質を投与し、シナプスにおける電荷異常をやわらげる方法もあるのでは
と素人判断している。
ベタインなど電荷をもたない物質の効用も研究してほしいものである。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch