20/09/17 00:05:42.54 B6wZVLFY0.net
>>1、親の主治医が多剤劇薬をふんだんに処方し副作用で疾患多発。
抗がん剤をガン抑制剤と言い、副作用をガンのおそれと最後まで頑なに言い続けてた。
玉野市民病院・木村医師(肝硬変になって肝がんになるかもしれませんね!!)
その日から親は通院も処方薬に頼らない生活に切り替え、4ヵ月間で薬を抜き
別の病院(血液異常は見られません。)親の状態は改善し、もう2年半が経つ。
とにかく、お前医者かよって痕跡がボロボロでてきた。
所轄に話をしにいったら、
玉野警察署、藤原刑事(わからないわからない、わからないわからない、)連呼。
後日、所轄付近の道路わき歩いてたらクラウンの警察車両が歩行者の俺めがけ突っ込んできた。
2018年にこのことがあり民事で弁護士を雇ったが岡野法律事務所、村田弁護士依頼。
2019年9月に担当弁護士が逃げる。
去年の