【首相指名選挙】衆院は菅義偉氏314票 枝野氏134票 片山虎之助氏11票 中山成彬氏2票 小泉氏1票 [孤高の旅人★]at NEWSPLUS
【首相指名選挙】衆院は菅義偉氏314票 枝野氏134票 片山虎之助氏11票 中山成彬氏2票 小泉氏1票 [孤高の旅人★] - 暇つぶし2ch138:ュが財政難に陥った。それを受け、ふるさと納税の制度が創設され、「政府はもはや地方自治体の面倒は見ない。ふるさと納税で、地方自治体は国民の税金を奪い合え」という残酷な政策なのです。 まさに、地方財政に「自由競争」の原理を導入したわけですが、結果的に、「元々、強い自治体は高額返礼品でより多額の税金を獲得し、弱い自治体は税金を十分に確保できない」事態に陥るのは当然です。地方自治体間の、格差拡大ですね。 さらに、自治体間の返礼品競争が激化することは、制度発足時から誰にでも予想がつきました(実際に、激化しました)。その上、そもそもふるさと納税は、税制の「受益者負担の原則」にも反しています。 というわけで、地方自治を担当する総務省では、ほぼ全ての官僚がふるさと納税の拡充に反対しました。 ところが、2014年、総務省で自治税務局長を務めていた平嶋彰英氏が、菅官房長官に対し直接、制度上の問題点を指摘したところ、翌年7月に自治大学に異動になってしまったのです。元々、平嶋氏は総務省の事務次官候補でしたが、省外に追い出されてしまった。 菅官房長官に意見を上申すると、それがどれだけ正しくても、報復人事を受ける。霞が関の官僚たちは、震え上がります。 さて、上記のような実績を誇り、さらには、「日本国民を分断する、アイヌ新法」を、「先住民族に興味を持ってもらい、そのことを発信する。国際親善、国際観光に大きな役割を果たせる(菅官房長官)」というノリで推進した。 国家観がなく、国家の官僚制度に対する理解もなく、ナショナリズムを破壊する政策を「インバウンド」とやらのために平気で推進する(推進した)人物が、我が国の内閣総理大臣に就任するのです。 実に、心温まる未来が待ち構えて良そうです。ワクワクします。 何とかしなきゃね。 とりあえず、支持率を引き下げるのです。そのためには、本エントリーに書かれたような「事実」を国民が知らなければなりません。皆様、「事実」の拡散にご協力ください。 この政権を長続きさせてはなりません。




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