暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:蚤の市 ★
20/09/16 10:51:14.79 k/hJCuxc9.net
 黒人に対する警察などの暴力行為を含む人種差別に反対する形で始まった運動「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ、BLM)」。テニスの全米オープンで12日に優勝した大坂なおみ選手が支持を表明したこともあり、日本でも注目されている。ただ、日本語圏のSNSの一部ではBLMへの激しい攻撃も見られ、大坂選手への批判も続く。なぜなのか。探ってみた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】
 「BLM暴動で家を焼かれた人、殺された人がいる」「BLMは極左暴力集団でテロリスト」「BLMは米国での差別横行を強調する中国共産党のプロパガンダ」「BLMはアジア人の差別については何も言わない」。ツイッター上には、BLMを非難する日本語の投稿は少なくない。
 大坂選手は優勝後の記者会見で、人種差別の問題について「みんなに議論してほしかった」とBLM支持表明の理由を説明した。しかし、彼女に対しても、「黒人優遇運動をテニスに持ち込んだ」「テロリスト支持のプロパガンダ」などの批判が見られる。しかし、こうした主張に、どこまで根拠があるのだろうか。
 まず、BLMについて振り返ってみよう。運動として始まったのは2013年。きっかけは、黒人高校生のトレイボン・マーティンさん(当時17歳)を12年2月に射殺した自警団員が、裁判で無罪となったことへのオンライン抗議だった。
 BLMの創設者とされるのは3人の性的少数者の黒人女性だ。その一人、パトリス・カラーズさんは、社会資本を警察や監獄を通じた監視や処罰の強化から貧困や


1035:不要不急の名無しさん
20/09/19 09:44:56.48 ZXitA0fQ0.net
罪のない人、殺して死刑にならんかった奴らは、俺が皆殺しにするぞ!!!!!!!!

1036:1001
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life time: 2日 22時間 53分 42秒

1037:過去ログ ★
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