【共同通信】 菅総裁誕生の舞台裏 6月に一念発起、後継指名へ暗闘 [影のたけし軍団★]at NEWSPLUS
【共同通信】 菅総裁誕生の舞台裏 6月に一念発起、後継指名へ暗闘 [影のたけし軍団★] - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団 ★
20/09/16 09:49:14.65 n6k6I3XO9.net
自民党総裁選が投開票され、菅義偉新総裁が誕生した。宰相の座への無関心を装ってきた菅氏だが、
通常国会閉幕直後の6月、二階俊博幹事長に促される形で一念発起。
安倍晋三首相の事実上の後継指名を得て、退陣表明後わずか1日で「勝負をつけた」(菅氏周辺)。
しかし派閥談合による圧勝は、人事などを巡る禍根の芽をはらむ。暗闘の舞台裏を探った。
「一致団結し、この国を前に進めよう」。14日の両院議員総会。菅氏は壇上で気勢を上げ、党内融和を演出した。
生き馬の目を抜く完勝劇から、さかのぼる約3カ月前。国会が閉幕した6月17日の夜、菅、二階両氏と森山裕国対委員長、
林幹雄幹事長代理は膝を突き合わせた。地方議員を経て中央政界入りし、最長政権を支える中核を担う「たたき上げ4人衆」だ。
菅氏の野心を、二階氏は見抜いていた。「次はあんたしかいない」。菅氏は「首相が4選出馬しないなら目指したい」と本音を明かし、二階氏らは支援を誓った。
ただ4氏の念頭にあったのは、任期満了に伴う来年秋の総裁選だった。
ひそかに帆を揚げた「菅丸」に推進力を与えたのは首相だった。首相は6月中旬、盟友の麻生太郎副総理兼財務相と情勢を分析し合った。
後継に期待した岸田文雄政調会長では、地方人気を保つ石破茂元幹事長に「勝つのは厳しい」。
麻生氏も7月に入り「岸田氏は有事に向かない」と語り、両氏の間で菅氏への継承路線が強まっていく。
首相にとって最大の眼目は「石破氏つぶし」だった。政権幹部は「石破氏が天下を取れば、首相への報復が必定だ」と漏らした。
一方、菅氏にとり岸田氏こそが排除すべき選択肢だった。菅氏は昨年、首相に「岸田氏は駄目です。世襲で認めるのは、麻生さんと安倍さんまでだ」と言い切った。
8月以降の首相の病状深刻化により、事態は急展開する。退陣表明に先立ち、首相は28日午前、官邸執務室で麻生氏に「緊急再登板」を打診したが、麻生氏は固辞。
首相は続いて菅氏に「次は菅さんだね」と伝えた。事実上の後継指名だった。
翌29日に隠れた「天王山」を迎える。二階、森山、林の3氏は夜、菅氏の求めに応じて衆院赤坂宿舎に集った。
菅氏が「総裁選に出るので、よろしくお願いします」と伝えると、二階氏は「しっかり頑張れ」と鼓舞した。
6月からの「腹合わせ」で二階氏の「シナリオ通り」(二階派幹部)に、主要派閥が菅氏支持に雪崩を打った。
菅氏は前後して、出馬が取り沙汰された河野太郎防衛相に電話で「俺は出ようと思っている」と機先を制し、河野氏の動きを封じた。
菅氏陣営幹部は30日「総裁選は昨日で終わった」と早々に勝利宣言した。
岸田氏は劣勢の度合いにさえ気付いていなかった。30日午後、最大派閥の細田派に通じる森喜朗元首相と面会。
森氏は「情勢はめまぐるしく動いている」と諭し、挽回に向けて麻生氏に「幹事長でも官房長官でも意中の人を起用する」と伝えるよう促した。
岸田氏は「まだちょっと早過ぎる」と受け流し、勝負勘の鈍さを露呈した。
党内の注目は早々に「菅政権」下での人事に移り、選挙戦は消化試合の様相を帯びた。
岸田派中堅は派閥の論理むき出しの動きに「密室談合が許されるのか」と息巻いたが、後の祭りだった。
菅氏の出馬で、石破氏の戦略も崩れた。二階氏の後ろ盾を得る算段だったが「幻」(菅氏陣営)に終わった。
3候補そろい踏みの街頭演説などの機会を奪われ、身動きが取れなかった石破氏は周囲に苦しい胸の内をこぼした。「出るも地獄、引くも地獄だ」
URLリンク(www.muromin.jp)
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