暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch640:不要不急の名無しさん
20/09/16 15:24:56.47 gXACpVeU0.net
>>442
ルーズベルト米国大統領は呪い殺された
ルーズベルトの死はなぜアメリカのダブーであり続けるのか
フランクリン・デラノ・ルーズベルト米国大統領は、一九四五年四月十二日
空前絶後の大統領四選を果たしてから五カ月後、そしてヤルタ会談から二カ月後に死去しました。
主治医ブルーエン医師(軍医)による死亡診断は脳溢血であり、
誰にも予想できなかった突然の死であるとされました。
以後、これが死因に関する公式見解となりますが、すでに死の直後からこの
公式発表には疑義が呈せられ、今に至るも米国内では論議がつづいています。
アメリカ大統領の呪詛祈祷を執り行う
20年1月頃(太平洋戦争=第二次世界大戦)が集結する7ヶ月ほど前。
アメリカ軍の豊富な物資や戦力に比較して、日本軍は既に物資を使い果たし、
空き缶などの鉄屑を溶かして再利用しなければ、戦えないないほど追い詰められていました。
国民向けには士気を高める為に、「日本有利。」と発表していましたが、
日本軍の幹部は、既に敗戦が近い=勝ち目がない事を自覚していました。
織田信長や豊臣秀吉などが活躍した戦国時代の戦いでは、敵の大将の首さえ取れば、
兵は負けを認めて退散すると言う考えが、日本人には根強く残っています。
そこで戦力では勝ち目が有りませんのでアメリカ軍の最高司令官=アメリカ大統領を
暗殺して、アメリカ軍の士気を一気にそぎ落とそうと画策します。
しかし、日本軍はアメリカ軍の攻撃に応戦するのが精一杯で、アメリカ本土にいる
大統領を暗殺する事など到底不可能です。
最期の頼みとして目を付けたのが、密教



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