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2020/9/13
イラン バーレーンやUAEとイスラエルの国交正常化に強く反発
アメリカのトランプ政権は、先月のUAEに続き、バーレーンもイスラエルと国交正常化で合意したことを明らかにし、今月15日にそれぞれの国
の代表を首都ワシントンに招いて署名式を行う予定。
トランプ大統領としては、ことし11月の大統領選挙を前に外交成果をアピールするとともに、長年対立してきたイスラエルとアラブ諸国の関係
改善を進めることで、激しく対立するイランへの包囲網を強めたいねらい。
これに対しイラン外務省は12日、声明を発表し、今回の合意を「恥ずべき行為」だとして強く非難するとともに、
「イスラエルによって、ペルシャ湾に不安定な状況がもたらされれば、バーレーンや、同じ道を歩む国の責任とみなす」とけん制。
UAEとバーレーンは、原油輸送の大動脈として知られるペルシャ湾をはさんでイランと向かい合っていて、イランにとっては安全保障上、重要
な位置にある為、イランとしては、激しく対立するイスラエルが、UAEとバーレーンに影響力を強めることを脅威と受け止めているものとみられ、
地域の緊張が高まることも懸念されるとの事。
バーレーン政府は長年対立してきたイスラエルと国交正常化で合意したことに対し、国民から反発が出ることを警戒しているとみられ、バーレ
ーンでは少数派のイスラム教スンニ派の王族が権力の座にいるが、2011年には多数派のシーア派住民による大規模な反政府デモが発生。
治安維持を担当するラシド内相は12日、国営通信を通じて
「イスラエルとの国交の樹立は国の主権に基づく行為で、ハマド国王の賢明さを反映した勇敢な国の立場を示している」とするコメントを発表。
国民に今回の合意が正しい判断だったとアピールするねらいがあるものとの事。
※ハマド国王とやらの判断に懸命さも勇敢さも微塵も感じられず、安易にイスラエルと米国と妥協したバーレーンには今後UAEと共に大災厄が発生
すると預言する。
気になる報道:
2020/9/13
UAE 新型コロナ 1日の新たな感染者が初めて1000人超える
12日、新型コロナウイルスの1日の新たな感染者が1007人となり、初めて1000人を超えたとの事。
UAEでは、ことし4月からレストランなどの営業を徐々に再開させたほか、7月からは、PCR検査で陰性であることを条件に外国人観光客の受け入
れを再開さたが、先月から感染者の数が再び増加傾向にあるとの事。
この理由としてUAE政府の担当者は
「対策がとられないままパーティーなど大人数の催しが開かれている」などと述べ、感染防止対策が十分に浸透していないとの事。
※「COVID-19」は米国とイスラエルの開発した生物化学兵器と予測している。米国は「COVID-19」は中華人民共和国由来と主張している為、UAEと
中華人民共和国との関係性を断ち切る為に、イスラエルとの国交正常化と同時に外国人観光客を装った米国の諜報員が「COVID-19」の大量散布を
行った物と推察する。
∧||∧
( ⌒ ヽ <※
∪ ノ
∪∪
※名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<->>1ばーど ★2020/09/13(日) 13:25:27.33ID:Tf2Kc1gm9を無制限継続するw