日本はなぜ中国を侵略したのか、自国の資源が乏しいからだけだったのか 中国メディア ★4 [首都圏の虎★]at NEWSPLUS
日本はなぜ中国を侵略したのか、自国の資源が乏しいからだけだったのか 中国メディア ★4 [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch171:ェ仏印と条約を結んで日本軍が合法的に仏印に進駐して援蒋ルートを遮断 するとアメリカは、合法側・被害者側の日本に対しては 石油禁輸などの経済制裁を仕掛け、 中国大陸から日本だけ出て行けと、不当な事を言っていました。 日本は石油などの資源がないと国として立ち行かなくなるので、 蘭印の石油を武力で確保する決断をし、 その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるために 真珠湾攻撃をして日米戦争となりました。 このように大東亜戦争は日本へのテロ攻撃で始まり、 日本への原爆テロ攻撃で終わりました。 支那事変から日米戦争までを総称して大東亜戦争といいます。 日本は攻撃されたから応戦、反撃したまでで、 攻撃されなかったならば「アジア開放のため」という理由だけで 日本から米英に戦争を仕掛けるはずはありませんでした。 1943年(昭和18年)11月6日の大東亜会議にて採択された 大東亜共同宣言で日本はアジア諸国の独立を承認していますので、 国際法上はアジアを解放したといえますし、同共同宣言において、 それを成すための戦争継続が明記されていますので、 アジア解放戦争で間違いありませんが、 日本からすればアジア開放が第一の目的ではなく、 第二次上海事変や援蒋、対日経済制裁という原因あっての大東亜戦争であり、 第一の目的は自存自衛であって、アジア解放はいわばその手段とも言えます。 (アジア開放で自由貿易できるようにして資源確保で生き延びるという事) ★昭和天皇の【大東亜戦争 開戦の詔勅】 を読んでも同じ認識でいらっしゃる事がわかります。




次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch