20/09/12 13:27:17.12 sEFabqHU0.net
「アジア開放」「民族自決」「民族平等」を大義に西欧列強と闘う日本。
同盟国だったヒトラーの「日本もユダヤを追放しろ!迫害しろ!」という言葉にも、東条英機はかたくなに拒否。
「大日本帝國の理念に反する!」と。
その頃の東南アジア。
現地の支那人は華僑と呼ばれ、悪どい商売をして儲けていた。
そして植民地支配する白人にワイロを渡し、第二級白人として白人と一緒に現地アジア人を搾取してボロ儲けしてた。
現代支那人に通じる「自分さえ得すればいい。」「騙される方が悪い。」という思考。
現地アジア人から白人と華僑は嫌われていた。
そこへ日本軍が西洋列強を追い出し、アジア開放して初めて現地アジア人は自由になった。
西洋列強が追放されると、白人と結託して儲けてた華僑も既得権益を失い没落して資産を失った。
カネを失うことを非常に嫌う拝金主義の支那人。
日本に対して恨みを持った。
こんなの逆恨みでしかないいのに。
一番悪いのは、"アジアの裏切り者"、"アジア人の恥"の華僑だろうに。
だから戦後もずっと日本を恨み続けた。
福島瑞穂とか田嶋陽子とかの左翼が「アジアでのフィールドワーク」とほざいて話を聞いてくるのは、決まって華僑どもからだ。