20/09/01 22:15:11 IQVm+lTM0.net
そういえば昔、親御さんからも信頼されていた
スケートの熱血コーチが教え子の13歳の少女に
合宿で泊り込みのときにその子の布団に入り込んで
やっちゃおうとした事件あったな
その時の言い訳が「妻と間違えた」というものだった
おそらく普段からその子のスケート衣装から突き出た白い太ももや
胸元を見てひそかにムラムラしていたのだろう
その一方でそういう自分を否認してこう考えていたのだろう
「俺はちゃんと結婚もしているし決して13歳のロリに欲情するロリコンなんかじゃない
ただだいぶんご無沙汰だから妻の代わりにこの子の欲情しているだけなのだ」
そしてこの日を逃したらもうチャンスはやってこないと踏んで
酒を飲んで気を強くして犯行に及んだのだろう
妻と間違えた、という言い訳はこの男の自覚と無自覚の間の心の葛藤を
よくあらわしているように思える
つまりこれは自分自身への免責の言葉なのだ
自分自身への言い訳として
「俺は13歳を襲うんじゃない妻と性交しようとするだけなのだ」
自分にそう言い聞かせながら、つまり自分で自分を騙すようにして犯行に及んだのではないか