20/08/28 13:03:55.78 D2d7T3iJ0.net
>>1
2020年日本自動車初期品質調査(Initial Quality Study、略称IQS)は
その名称から品質を調べているものと誤解されているが、
評価項目の中には「スイッチ類の分かりやすさ」や「表示の分かりやすさ」など
「使い勝手」に関する評価が多分に入っている。
URLリンク(japan.jdpower.com)
だとすると、新型でも旧型と似たような装備しか付いていないクルマや、
先進安全装備やカーコネクティビティなどの装備の乏しいクルマなどは、
高い評価になりやすいとされている。
直感的に使える車ほど、高い評価になるのだ。
軽自動車や商用車に乗って、「この装備どう使うの?」という経験は少ないだろう。
良くも悪くも、本田技研という会社が軽自動車屋になったという評価だとみるのが正しいのではないか。