20/08/27 18:53:47.41 180MtCd40.net
悪税と税金寄生虫パフォーマンスだけ知事議員から国民を守る党
コロナ生活保護申請大幅増加ー10万給付でも焼け石に水なだけ!一時改善するも依然進む生活保護申請!!
全生連が政府交渉 “水際作戦”告発~行政の相談窓口では依然として、申請を断られる“水際作戦”が横行していると参加者が相次いで告発。
現金支給で、1世帯、車2台あるような一般家庭に40万、50万くばられる。 また、半分詐欺師に片足突っ込んでる、過去に、借りた金返さず、新銀行東京潰された個人経営者達に、また、懲りず個人企業様助成のためカネ回して。
「助成金入ったら事務所の壁直そう。。」と言っている。こずるい個人経営者達に、今、空前の中小企業事務所改装バブルが起こっている。
この人々も、結局最後は生活保護にまわってくるのだから、まず下部から助成するのが正当な順序である。
日本では人口の1.6%しか生活保護を利用しておらず、先進諸外国よりもかな り低い利用率です。 しかも、生活保護を利用する資格のある人のうち現に利用している人の割合(捕 捉率)は2割程度にすぎません。 残りの8割、数百万人もの人が生活保護から漏 れているのです。
セイフティーネットとして機能してない現状、役所の水際作戦の成果の賜物。
扶養照会が足かせ―未成年でもないのに親戚中に扶養するように聞いて回るシステム。 親戚に役所から「生活保護申請してます」と電話がまわって。親戚中からさらしものにならないと、生活保護受けられない現在の生活保護システム。
この場合、親が高齢だったりすると心配かけたくないからと、利用をためらい、飢え死へとしっかり、レールの敷かれている制度と現状はなっている。
また、電話連絡がいったため持病持ちの高齢の親が心配し、死期を早めるケースも現在多発している。
ASL安楽死問題でもそうだが、生き続けていきたいと思える社会保障になっていない現状。
根本的生存権がまったく現実的には存在してないこの国で、自殺はいけないとは、はたしていえるのか?生存権社会保障体制を完全に確立させていない現状の中生きることは、希望目的のない、西洋のタダ穴を掘りつづける拷問と同じ