20/08/26 04:22:57 5JQGVXm7O.net
新型コロナウイルスのクラスターが発生した千葉県勝浦市の旅館の運営会社によりますと、旅館は部屋数が15部屋あり、食事は朝食、夕食ともに個室でとるようになっていて、宿泊した人が他の客と極力会わないような仕組みになっているということです。
(中略)営業中は従業員の手洗いや検温、それにマスクの着用を行い、館内にはアルコール消毒液を150本設置するなど予防対策には力を入れていたとして、旅館を運営する会社の社長は「点検に来た保健所からもほめられるほど対策を徹底していたので、まさか従業員から感染者が出るとは思わなかった。予約をキャンセルする連絡をしていますが、非常に心苦しいです」と話しています。
教訓:どんなに感染対策しようが、どこの従業員も一歩外に出ればうぇーいの可能性ありw