20/08/15 20:15:48.98 AlRgGcjG9.net
いまや「人類の敵」と世界中の先進国から認定されている共産主義中国の傍若無人ぶりは、8月6日の「なぜ世界中で中国との対決が起きるのか、そのシンプルな理由」に至る一連の記事で詳しく述べてきた。
~中略~
しかし、民主主義が危機に瀕しているのは香港だけではない。世界的な民主主義の危機の中で、日本の民主主義を守るための有効な手段となりうるのが、第2次世界大戦中にナチス・ドイツに対抗するために生まれたファイブアイズ(UKUSA協定)である。
この5カ国(米・英、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア)はいずれも筋金入りの民主国家である。しかも、光栄なことに、先日英国元首相のトニー・ブレア氏から「お誘い」も受けている。
~中略~
いまこそ、脱中韓、入英米
「脱亜入欧」という言葉が明治期に流行った。その内容の正当性は色々な議論があると思うが、その後第2次世界大戦に至るまで、日本は「アジアの国々に深入り」し、「欧米の国々から遠ざかる」という真逆の行為を行った。その結果は読者も良くご存じのとおりである。
今、日本は大きな岐路に立たされている。私が思うのは、脱亜ではなく、日本を執拗に攻撃する反民主主義的国家の共産主義中国と共産主義的な文政権の韓国から脱出し、欧州の中でも民主主義の基盤がしっかりしている英米の仲間に入るべきだということだ。欧米とは言っても、EU加盟国(大陸欧州)はかなり文化が違う。
以下、長文の為、ソースでご覧ください↓
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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