20/08/11 13:12:56.08 30FCLk2F0.net
致死率の差
検査時点で重症よりの陽性者の件数が多ければ致死率が高く見える
陽性者の年齢構成の高年齢割合が高ければ致死率が高く見える
同様に陽性者の疾患割合が高ければ致死率が高く見える
治療法の対応が異なればその効果の度合いによって致死率が変化して見える。(治療薬の登場など)
人工呼吸器が足りなくなるなど医療崩壊が発生していたとすれば致死率が大幅に上昇する。
本当に欧州型が強毒型であったかどうかは、正しく補正作業が行われた後の数値で判断されるべきではないか。年齢構成・疾患割合・薬の治験のように被験者対象の症状レベルをそろえた上でその経過観察、重症化率・致死率を知る必要があるのではないだろうか。