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偉い兵庫県知事と東京都知事は保健所機能を増強 サポート支援体制強化。
兵庫はＰＣＲ検査 日２５００体制。
吉村と松井が医療用防護服すっからかんになって、ボロ雨合羽かき集めてる時に、兵庫は5月末まで医療寮防護服セット備蓄済み。
東京都 7月24日一日のＰＣＲ検査実施数 ４４００件 （大阪府の4倍）
ＰＣＲ検査実施数 日６０００人分検査数、確保済み。早期に日ＰＣＲ検査１万人にスペック上げ。
保健所が機能不全 脳死状態の大阪府に対して、東京都は保健所の体制強化 バックアップ サポートで側面支援。
東京都 新たに「感染症対策部」設置 対応強化へ 新型コロナ 2020年7月9日
東京都は新型コロナウイルスへの組織的な対応力を強化するため、都の福祉保健局におよそ100人の職員からなる「感染症対策部」を新たに設置することになりました。
この新たな組織が中心となって「東京都版ＣＤＣ＝疾病対策予防センター」の創設に向けた検討を進めるということです。
東京都は新型コロナウイルスの第2波に備えた検査・医療体制の構築や保健所との連携強化のため、都の福祉保健局に「感染症対策部」を新たに設置すると発表しました。
「感染症対策部」には3つの課を設け、今月13日に職員およそ100人体制で発足します。
具体的には「計画課」が部全体の総合調整にあたり、「防疫・情報管理課」が保健所と連携して患者の情報を集約し、調査や分析にあたります。
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)